とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

74冊目! 「ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則」 ★★★★☆

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

著者:ジェームズ・C. コリンズ
出版社:日経BP社
出版日:2001/12/18 ¥ 2,310

今日は、ビジネス書から教育現場の教職員集団をみてみます。

 

この本はアメリカ社会で大企業へと飛躍した会社を追跡調査し、

どんなことによって会社が一流企業へと上昇したのか演繹的に説かれています。

 

会社を飛躍成長させるには、以下のプロセスをなぞります。

1 第5水準のリーダーであること(リーダーは謙虚で意志が強いこと)

2 まずは適切な人選、その後に目標設定(不適切な人材は組織に採用しないことが大前提)

3 どんな厳しい現実をも直視する会社の体質(逆境は真っ向から立ち向かう。現実をみながら、最後には絶対勝つ信念を持つこと)

4 単純明快な戦略としての3つの円(新しい取り組みに、情熱が注げるか、利益が出せるか、その分野で世界一となれるか、この3つに合致することのみを探し続けること)

5 規律の文化(勤勉であること。まじめにこつこつと)

6 技術は促進剤としてだけ(技術に飛びつかない。技術は飛躍の主要因をなさない。)

7 転換はゆっくりと進んでいく(生物の成長のようにゆっくりと伸びていくもの、3つの円の一貫性を持って続けること)

 

教師も組織集団です。

組織には様々な人物がいます。

その人たちと協力して、学校という組織を作り上げていきます。

この職員集団を組織する力量が低いと、提案も通らず、例年通りの毎年をなぞったことなかれ教育となってしまいます。

教育を改革していく教師には、職員を組織できる力も必要です。

そんな意味からも、飛躍を遂げた会社組織のエッセンスを押さえておく必要がありますね。

MM ビジョナリーカンパニー2

スポンサーサイト

別窓 | 教育理念 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<75冊目! 「松下村塾」 ★★★☆☆ | とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 | 研修報告「第8期東京教師塾 4回目に参加して」>>

この記事のコメント

こんばんは、坂上です。
ビジョナリーカンパニー②、昔から大好きなんです。
もう5回くらい読んでいます。いいですよね。
こんな組織を作りたいと思っています。
名刺にも「好きな本」として載せています。

それにしてもすごい勢いで、本を読んでいますね。
僕も読むほうですが、完敗です。
(心配なのはお金です、大丈夫ですか(笑))

2008-06-25 Wed 23:01 | URL | 東京8-7班、坂上 #-[ 内容変更] | top↑
坂上先生こんばんは。

ビジョナリー本、シリーズでいいですよね。
②もいいですが、①もいいです。
ビジョナリーピープルもいいですね。

食肉偽装やウナギの話、
最近は、企業理念の低落を感じてしまいます。

教師自身しっかりを教育理念を持ち、
共有した組織で現場に望みたいものです。

名刺に好きな本とはいいですね。
本はその人なりをあらわしますしね。
私は、名刺にマインドマップを載せようかな(笑)
2008-06-26 Thu 22:21 | URL | とげとげ★先生 #-[ 内容変更] | top↑
∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。