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研修報告「不登校バックアップセミナー62登進研に参加して」


今日は富士見市相談室の親分の講演のお手伝いで、代々木のホールに行ってきました。

「不登校の心が動く条件とは」のテーマでの講演です。

 

その中で、親の子へ対する「共感的な態度」について

ロールプレイ(役割演技)を使ってわかりやすく見せる場面でのお手伝いです。

 

子どもの心を無視する一方的な親の関わり方と、

子どもの心をしっかりと受け止める共感的な関わり方の二つ。

 

劇団員をはじめて、もう6年目となりましたので、なかなか演技にも熱が入ってきました。

機会があれば、保護者会でもやってみたいものです。

 

さて、親分の講演の内容ですがとても心に染み入る話がありましたので紹介します。

 

不登校の親の役割を「浮き輪」に例えた話です。

不登校の子どもは孤独に、海の上をさまよっているようなものです。

その一人ぼっちの海でしっかりと摑まってられる「浮き輪」の役割を親が成すのです。

 

そのとき、親は子どもが安心して摑まってられる浮き輪でなくてはなりません。

また、その浮き輪は子どもが無遠慮に爪を立てて掴まれるものでなくてはなりません。

波風が立った時にしっかりとつかまれない浮き輪では、

子どもがスルリと海へまた投げ出されてしまうからです。

 

浮き輪の役割はまだあります。

浮き輪は子どもが少し自信をつけて泳ぎ始めた時、すぐに陸に上がっていってはいけません。

なぜなら、子どもはその浮き輪があることで「安心感」が持て、冒険ができるからです。

 

最後には、浮き輪はぼろぼろになって波打ち際に打ち上げられます。

その役割を果たしたときこそが、子どもの自立を見届けた時であり、親としての喜びであるのです。

 

爪を立てられ、しがみつかれ、子どものために「浮き輪」となってあげられる。

そんな親のものとで、不登校の子どもたちの心は少しずつ動き始めるのでしょう。

 

不登校支援について詳しく知りたい人は、こちらから。↓

http://homepage2.nifty.com/to-shin-ken/bus20b.htm

 

 

その後、登進研の人たちと飲み会がありました。

サポート校(不登校が通う学校)のさきがけとなった学長さんの話や出版社の方々の話。

とてもインスピレーションを掻き立てるものがありました。

自分の可能性をいろんな分野の教育の世界にどんどん活かせたらな。

そんな思いをもちました。

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