とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

68冊目! 「ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ」 ★★★☆☆

著者:HRインスティテュート
出版社:PHP研究所

 

ランク:B
オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★

 

論理的に話ができることは、企業だけに限ったことではありません。

教師は時に、保護者、職員、地域の人々と様々な人たちに話をする機会があります。

そんな時、説得力あるわかりやすい話が信頼を呼びます。

つまり、ロジカルな話ができることです。

 

この本の全体像は、

「ロジカルシンキングをより、実用的にする方法」がとかれています。

 

分かりやすさには、

3つの思考法、3つの基盤スキル、3つのツールがあります。

この9つの武器を使ってロジックを作り上げるのです。

 

A 3つの思考法

1、0ベース思考(今までの風習や考えを一度リセットして、全てを0から考え始める思考法)

2、フレームワーク思考(図や表などをフル活用し、洩れなくダブり無く考える思考法)

3、オプション思考(選択肢を与え話し合う思考法や、小目標を設定する思考法)

 

B 3つの基盤スキル

1、コミットメント(個人の信頼関係を作るカウンセリング技術、チームの主体性を引き出すコーチング技術、組織の目標を共有するコンサルティング技術)

2、ストラクチャー(重要度・優先度を検証するヒエラルキー化、全体像と位置づけをするポジショニング化、根拠を示すピラミッド化)

3、コンセプト(特徴付けること。ビジョン力と戦略性と行動力を持って、人や自分を突き動かすもの)

 

C 3つのツール

1、プロセス(流れをつかむツール)

2、マトリックス(情報整理に縦軸横軸を使う)

3、ロジックツリー(洩れなくダブり無くの論理的思考法)

 

このような道具は、以前「考具」で紹介したように、使わなければ意味がありません。

特に、このロジックツリーなどはこれだけでロジカルシンキングの代名詞となるほどすばらしい思考ツールです。

プレゼンや問題解決、決定事項の提案など様々な場面でこのようなツールを使えるとよいですね。

ビジネス社会では、このような思考法に基づいて未来を予測して、先手を打つんですね。

 

まずはじめに、私は、自分の教育理念「感謝できる自立した子の育成」をロジックツリーで表にして保護者に配っています。

教員はこのようなビジネスツールも学び、教育現場に生かして、子どもたちの教育に役立てたいものです。

MM ロジカルシンキング 2

スポンサーサイト

別窓 | 学習方法 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<69冊目! 「ココロでわかると必ず人は伸びる」 ★★★☆☆ | とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 | 67冊目! 「本を読む本」 ★★★★☆>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。