とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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44冊目! 「学校で使える5つのリラクセーション技法」 ★★★★☆

著 者:藤原 忠雄
出版社:ほんの森出版

ランク:B

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★★

 

授業前や、大切な時間の前に、ホット心を落ち着けることができる

有効な技法が紹介されています。

 

①「10秒呼吸法」:呼吸によって、リラックスを作ります。

 腹式呼吸で1~3で吸って、4で止め、5~10でゆっくり吐きます。

 最後に、自分へのプラスの言葉をいれると効果的です。

 

②「自律訓練法」:心をつかって、リラックスを作ります。

 「気持ちが落ち着いている」×2回を各10秒づつ、

 「右腕が重たい」×2回を各20秒づつ

 「気持ちが落ち着いている」「右腕が重たい」を各20

 このセットを、左腕、両腕、行います。

 さらに、両腕と右足、両腕と左足、両腕と両足へと感覚を移して行きます。

 

③「斬新性弛緩法」:筋肉の緊張と弛緩により、リラックスを作ります。

 右手首をそらす→右腕全体を感じる→ストン!と力を抜く

 このセッションを

 左手首、右足組み、左足首、両手首、両足首行います。

 さらに、両手首+両足首

 両手首+両足首+背中肩甲骨(胸)

 両手首+両足首+背中肩甲骨(胸)+腰

 両手首+両足首+背中肩甲骨(胸)+腰+まぶた・歯(顔)

 と拡げて行きます。

 力の入れ具合は、6~7割

 力の入れは3~5秒、抜きは10秒~

 

「動作法」:方の動きをつかって、リラックスを作ります。

 両肩を耳に当てます。ストーンと力を抜きます。これを2回行います。

 両肩を耳に当てます。ゆっくり力を抜きます。これも2回行います。

 つぎに、両肩の替わりに「肩の後ろへの開き」に替えて行います。

 動作中はスマイルで、肩のみの感覚を味わいます。

 スマイルはどこでもつかえるリラックス方ですね。

 

⑤さわやかイメージ法

 上記のリラクセーション法でリラックスをした後、

 自分が一番心が落ち着ける場所をイメージします。

 それは、ぼんやりしていても経験した場所でも良いそうです。

 エネルギーがわいて来る感覚を味わいます。

 やはり、イメージを学習に活用することは、とても有効なのですね。

 

自分は今まで斎藤孝式の呼吸法だけでしたが、筋肉の緊張緩和を使った

リラクセーション法もどんどん活用していきたいと思っています。

 

自分を振り返ったり、体験の反省など、様々な場面の前に

ちょっと、リラクセーションで準備をするだけで、気づきや学びが高まるはずです。

MM 学校でつかえるリラクセーション技術

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