とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

第42回研修報告「学校カウンセリング上級研修修了」


毎月1回、丸一日かけて1年間つづいたカウンセリング研修もようやく終わりをむかえました。
以前から、教育相談に興味があり、昨年の11月に論文、1月に面接を受けに行きようやく受講資格を得ることができました。
そして、今回の1年間の研修で共感的理解や純粋性などたくさんの「体験」をじっくりと「経験」にまで高めることができました。

1番の学びとなったのは、カウンセリング演習です。
録音して逐語録をとるため、私がカウンセラー役となり、先生の話を聞いていたときのこと。
はじめは当たり障りのない話をしていたのですが、話もだんだん深まりを見せ始め
相手の先生には涙。
共感的理解とはいうものの、相手の気持ちが痛いほど伝わってくる内容でした。
後に相手の先生と話し合いをしたら私に対して、恋愛感情も生まれてしまったほどで・・・
この感情は、カウンセリング場面にはよくあるようで、おこって当然なことなようです。
ラポール(信頼関係)ができ、感情転移が起こる。
カウンセラーはこの感情を、上手に対応していく力も必要なようです。
正直に、ご自身が感じた感情を話していただけ、とても勉強になりました。
その勇気もすごいなぁと感じています。
この後の録音記録を文字に起こす作業はとっても大変でしたが、ふりかえりを深めることができて
すごい勉強となりました。

2つ目はクラスづくりへの取り組みです。
カウンセリング技法、教育相談技法、思いつく限りのすべてをつぎ込んでみました。
でも、一番大切なことは、「どこにむかっているか」だと思います。
どんな子を育てたいか、どんなクラスにしていきたいか、それをしっかりもっていれば
どんな方法にも力が宿るはずです。
実践記録をレポートととしてまとめていますので、下の資料を参考にしていただけたら幸いです。

私は教育相談の道を選ぶのは、教育相談室勤務の経験からです。
でも、今はそれだけじゃありません。
体育主任になって、6年。
私がやっていきたい教育と体育主任の仕事はあまり近いものがありません。
ですから、カウンセリング上級研修という看板を持ち、体育の世界から少しずつ離れていこうとの戦略があります。
でも、決して体育が嫌いなわけではありません。忙しすぎるからです(笑)
それに、体育がスキな人もたくさんいるので、その方にゆずりたいなぁとも考えています。
こういうことは案外大切であり、しっかり自分の進む道を持っていないと、流されてしまいがちです。
自分の力で、自分の将来を切り開いていく。
そのためには、自分にブランドをもつ。
私にとって、この研修は今後の自分の進むべき道を拓く、そんな意味もありました。

この1年間、子どもたちをはじめ、保護者の方々、そして、職場の先生方、一緒に学んだセンパイ方
本当にありがとうございました。

教育相談_上級カウンセリング研修成果報告20091206_ページ_1
教育相談_上級カウンセリング研修成果報告20091206_ページ_2
教育相談_上級カウンセリング研修成果報告20091206_ページ_3
スポンサーサイト

別窓 | 研修報告 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<255冊目! 「ニッポンには対話がない」★★★★☆ | とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 | 第41回研修報告「イエナプラン研究会→コネる会HT!」>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。