とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

28冊目! 「わかりやすい表現の技術」 ★★★☆☆

著 者:藤沢 晃治
出版社:講談社

ランク:B

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆

 

さすがに分かりやすい本です。

この本のいいところは、分かりにくい表現の具体例を挙げているところです。

駅構内の分かりにくい表記や、道路標識の分かりにくさなど身近な分かりにくい表現についてふれ、

その改善案をポイント示してあげています。

 

そもそもわかりやすいとは。

ある情報が定着することであり、脳の中にある棚に整理されることです。

自分の持っている既成の型にはまる時に「分かった」と思えるそうです。

 

では、分かりにくい表現とは

①親切心の欠如       ②自然な発想に逆らう

③受信順番を明示しない  ④受けて意識無し

⑤受け手の熱意を無視   ⑥大前提の説明漏れ

⑦欲張り            ⑧重み付けの欠如

⑨相互関係を明示しない  ⑩視覚特性の無視

⑪ガイドの欠如        ⑫直訳過ぎる

⑬複数解釈          ⑭情報のサイズ違反

⑮具体性に欠ける      ⑯共通項でくくらない

であり、このそれぞれにおいて、分かりやすくするためのポイントを細かに挙げています。

なにかレポートなどを作った時、この本をぜひ、読み直しながら推敲したいですね。

 

子供たちに分かりやすく説明するには

子供の持っている枠組みに沿って説明することが一番ですね。

たとえ話をすることなど子どもに話している意識を持つことで

ずいぶんと改善されると思いました。

 

でも、この枠組み、脳内の棚はいったいどのように身に付けたり

増えたりするのでしょうか?

さらに興味が広がりますね。

MM 分かりやすい説明の技術

スポンサーサイト

別窓 | 授業技術 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<29冊目! 「野口流 授業の作法」 ★★★☆☆ | とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 | 27冊目! 「考具」 ★★★☆☆>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。