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245冊目!「ワールドカフェをやろう」★★★★☆


MM ワールドカフェ

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:授業に導入!ワールドカフェで知の創造を!

これからのビジネススタイルはリーダーシップ型から、コラボレーション型へと変わっていくと思います。
教育界も・・・(そうであってほしい)
ひとりひとりの力は小さくとも、相互依存状態のお互いの知識をつなげあって新しいことを創造していくこと
それによって、新しい強みを見つけ、新しい価値を生み出していく。
今、どの企業やCMみても、お互いに協力し合いながら、助け合っている様子がみられます。
自分一つだけ生き残ろうといった理念の元にある企業は消えてしまっているのではないでしょうか。

では、お互いの価値を認め、高めるために、必要な仕組みとはなんでしょうか?
私はひとりひとりを尊重した「対話」にあると思います。
そして、その対話を会議などにうまく活用できるものコンセプト、それが「ワールドカフェ」ではないでしょうか。

ワールドカフェは主に3段階のセッションに分かれています。
第1段階「各テーブルでテーマについて探求する」
第2段階「各テーブルにはホストを残して、他のメンバーは別のテーブルに移りテーマに沿って話し合いを」
第3段階「自分のテーブルに戻ってきて、アイデアを統合」
第4段階「全体で新しい知恵やアイデアを収穫する」

職員会議や研究授業の研究協議を振り返ってみてもそこの場は「議論」であり
決して「ダイアログ(協力的な会話)」ではありません。
よりよいものを目指していくのはどの会議でも同じですが、議論の場では、誰かが傷つき、参加している全員の良さや可能性を引き出せていないと思います。

では、ワールドカフェならばそれが可能なのでしょうか。
私は「できる」と思います。
特に、ワールドカフェの「楽しい」雰囲気が、参加者のストッパーを外すはずです。
学びは楽しくなくっちゃ、ですね。
この手法は、教育場面にはもってこいだと思います。
まずは、私自身もクラスでの実践に生かしてみます。

授業もそうですが、やはり話し合うその「お互いの違いを大切にする文化」と「話し合うテーマ、問い」が
とても重要です。
クラスづくりにはとてもマッチするこの会議の方法。
ぜひお試しを。
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