とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

25冊目! 「子どもに伝えたい3つの力」 ★★★★☆

著 者:斎藤 孝
出版社:日本放送出版協会
ランク:A

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

初めて斎藤先生の講演を聞いた時は、平成13年でした。

まだ、こんなに売れる前で、「子どもがなぜ切れるか」の講演でしたが

1時間の中で全て、呼吸の話しをしていた変な人でした。

 

しかし、「声に出したい~」や「3色ボールペン~」など刺激的な書き物が増え

出たもの全てに目を通していました。

 

その中でも3色ボールペンの本にならびこの本は好きな本です。

子供の教育を視点とした時、この本の価値を思い出し、再び紐解いてみました。

 

教育の原点は「あこがれにあこがれる」です。

教育者の強く学ぶ思いやあこがれに引っ張られるように

子供たちがモチベートされ、学習が加速していく。

教師は、この「あこがれ」を授業に持っているかどうかです。

 

そして、これからの子供たちに必要な「生きる力」を読み解いて

①コメント力、②段取り力、③まねる盗む力を提唱しています。

 

はやりましたね。この「~力」は。

斎藤先生の多くのエッセイは、この本の内容をさらに突っ込んだものが多いとおもいます。

いわば、この本は、斎藤思考のガイドラインではないでしょうか。

 

「コメント力」は大別すると、要約力、質問力、コメント力の3つに枝分かれします。

「段取り力」は、仕事の段取りや料理などの具体例を挙げ、壷を押さえて、融通の聴く段どる力を提唱しています。

授業のデザインについてもこの「段取り力」が重要ですね。

「まねる、盗む力」は、方や技を盗み、見につける、技化する。

 

この話は、人とのコミュニケーションや物事の進め方の順序、

学び方などを「力」として提唱しています。

私自身は、とても賛同します。

そして、誤解を恐れずあえて言うならば、これに「創造力」をつけたいものですね。

このクリエイティブな力は子供のうちに伸ばして生きたい力の一つです。

 

斎藤先生の多くの書物から、物事の見方を学び、とても生活の中で活用しています。

興味のある人は、具体例満載の「~力」エッセイが出ていますので、読むことをおすすめします。

MM 子どもに伝えたい3つの力

スポンサーサイト

別窓 | 授業技術 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<26冊目! 「世界一やさしい問題解決の授業」  ★★★★☆ | とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 | 24冊目! 「知的好奇心」 ★★★★★>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。