とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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213冊目! 「奇跡のリンゴ」★★★★☆




MM 奇跡のリンゴ

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆
TODOリスト:無農薬のおいしいリンゴを食べよう!
無農薬リンゴを作り出した木村さんの自伝的お話。
以前、NHKプロフェッショナルで特集されていたのを観てから
この人は、すごい信念のある人だなぁ。
でも、不器用な人でもあるなぁ。
その不器用でも愛嬌のある笑顔が素敵な人だったと記憶しています。

日本農業において、リンゴを無農薬で作り上げるのは不可能に近いらしいです。
9年間、貧乏に貧乏を重ねながら、無農薬を追求し続けたからこそ見つけた無農薬方法
山の中に自然に咲いているドングリの木を見つけたとき、はたとひらめいたそうです。
その物語の下りがとてもひきつけられました。
自然の中にそびえ立つそのドングリの木は、農薬なんて一切使っていません。
いわば、無農薬です。
木村さんは、害虫をいかに駆除しようとやっきになっていたけれども
この当たり前のように無農薬でも咲いているドングリの木から大きな気付きを得ました。
雑草だらけのなの中の木、つまり、地表に現れている木の部分が問題だったのではなく、
地面の土やそこに生い茂る自然の雑草、さらには、地下まで力強くねばり広がる根
「見えない部分」に大きなヒントがあったのでした。

相田みつおの「根はみえないんだなぁ」の言葉を思い出しました。
私たちもきっとそうですね。
人間の表面部分だけではけっして測れないものがあります。
内面、心、志、人を支える土や根となるものがしっかり根付いていなければなりません。
リンゴ農家の本からも私たちの生きている世界が垣間見れることができました。
ぜひ、このリンゴ、食べてみたいですねぇ。

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この記事のコメント

私も今、「すべては宇宙の采配」を読んでいます。

人間も見えない部分の根っこをしっかり張らないといけませんね。

りんご食べてみたいです。

2009-11-16 Mon 17:06 | URL | シュタイナーみき #-[ 内容変更] | top↑
こんにちは、シュタイナーさん
なんだか、無骨に不器用にも妥協せずに生きるって
いいものだと感じさせてくれる本ですよね。

もし、児童文学でなにかオススメ合ったら教えてください。
よろしくお願いします。
2009-11-16 Mon 23:21 | URL | とげとげ #-[ 内容変更] | top↑
ご存知とは思いますが、岡田淳さんの「びりっかすの神様」 山本福敏さんの「ゴリラの王様」が個人的に好きです。
2009-11-18 Wed 10:11 | URL | シュタイナーみき #-[ 内容変更] | top↑
ありがとうございます!
岡田さんは、「2分間の冒険」でとってもスキです。
「ごりら~」はさがしてみます。
2009-11-24 Tue 23:28 | URL | とげとげ #-[ 内容変更] | top↑
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