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第36回研修報告「2年次教員研修に必要なことは」

「教育において授業じたいは枝葉であり、手段である。一番大切なことは・・・」

先日、勤務市の2年目の先生方に
「カウンセリングを生かした体育授業について指導をしてほしい」
そんなお願いを受けました。

どんなことを伝えると、授業者、そして教員2年目の先生方全員がいきいきと授業できるかな?
この研修を代表の授業者一人だけで終わってほしくないなぁ。
他の人がやっていないような指導案検討ができるとおもしろいかな?
色々考えました。

そこで、まず私自身を振り返ってみることにしました。
教員2年目は、はじめて全教科指導担当ができ
いつも子どもたちといっしょにいることがとってもいきいきしていた時期でした。
これはとても楽しく嬉しいことでありました。
しかし、指導力のない私自身としてはなかなかどう教育をしていったらよいものか、こたえるものがありました。

こんな時期、どんなアドバイスをもらえたら嬉しかったかな?
ブリッチングして考えてみると、少しずつ見えてきた気がします。

「授業を指導のテクニックだけで終わってほしくない。
 その根底にある、教師としての理念、教育理念をしっかりともって授業をしてほしい」
1年間現場で経験を得たからこそ、どんな子どもを育てたい、どんな子どもたち集団になってほしい
それが見えてきているはずの先生方。

基本的な指導案検討ならば、授業場面でどのような指示を出したり、運動する場を作ったり
教師の動きや、めあての持たせ方、時間配分などなど詳しい指導をするはずです。
それが授業者にとっても一番知りたいことでもあり、本時の指導に直結するからです。

しかし、私はそれだけではないと考えました。
こんなときは、自分だけの思いにとどまらず、参加者に聞いてみることが一番です。
(相手に聞いてみる、この方法、やっぱり大切だと考えています。
子どものことは子どもにきくのが一番だと思っているからです)
研修会に参加された先生方はどんな事を知りたくて、どんな研修にしたいかを尋ねてみました。
すると、本来の授業のうんぬんはあまりなく、学級経営や集団づくり、社会性を育てるにはどうしたらよいのか
教師と子どもと、子ども同士のかかわりづくりをはぐくむにはどうすれば・・・
といったような、授業本時についての悩みよりも、そこにもっていくまでのクラス作りに課題を置いている人がほとんどでした。

私の好きな分野である、カウンセリングや集団指導、個別指導や学級評価
そして、教育理念の話が必要だと確信しました。
そこで、研究授業以前に大切なこと、「教育理念」について話をさせてもらいました。

つづく
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