とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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第36回研修報告「歌舞伎観劇」

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今日は妻とふたりで結婚記念日を祝い歌舞伎を観に行ってきました。
最近、落語にはまっている私のため、高座を探してくれている折
歌舞伎公演を見つけ一緒にいくことに
国立劇場で上演中の「京乱噂鉤爪(きょうをみだすうわさのかぎづめ)」です

松本幸四郎(勧進帳の弁慶役で有名、松たか子の父ですね)市川染五郎(幸四郎の息子)の名演でした。

私は歌舞伎といえば、小学生の頃、祖母に連れられて一度いったことがあります。
しかし、途中で飽きてしまい売店やら、ロビーで遊んでいたのを思い出しました。
そんな苦い記憶が合ったため、「果たして楽しめる事やら・・・」
少し不安はありましたが、いったら大正解!
これはおもしろい!

原作は、江戸川乱歩の「人間豹」をアレンジしたの話。
内容は、現代風に多少アレンジされてはいるものの
江戸時代の口上が好きな私としてはとてもなじみやすく
ついつい歌舞伎口調をまねしたくなるものでした。
また、びっくりするのは、席がちょうど「花道」の隣で
あの有名歌舞伎役者の息づかいが聞こえてくるダイナミックな場所での観劇で感動のしっぱなしでした。

見所は、市川染五郎の悪役ぶりでの空中宙返り、これがまたすごい。
劇場内の客席上空を高らかにくるくるまわる。
さらに、見得を切った場面では、タイミングよく客席から「高麗屋~!!!」とかけ声がかかります。
これを「大向こう」と呼ぶそうで、花火の「たまや~」みたいなものですね。
観客と演技の息がぴったり合うと、このかけ声も聞いていて気持ちのいいもの。
つい、初心者の私もつられて「こうらいやー」と声を上げて拍手
素知らぬふりで、常連気取りをしてしまいました

今は、イヤホンガイドなるものがあり、その時代背景や台詞の意味など逐一説明してくれます。
英語版もあり、外国人も楽しんでいるようでした。
若い夫婦や女性もけっこう見かけるところをみると、はやっているのかもしれません。
帰りに、おみやげとして、掃除のときに頭につける趣味の手ぬぐいを数枚購入しました。
妻と、また来たいね、と意気投合して帰ってきました。

さて、学校では6年生もちょうど今時分、歌舞伎や狂言の学習に触れている時期ですね。
そんな意味でもとてもすてきな教材研究となると思います。
なかなか敷居が高い文化芸能
でも、歌舞伎は庶民的なものとして発展してきたようです。
ぜひ、一度ごらんあ~れ~、テンテンテンテンテン!
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