とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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205冊目! 「子どもにいちばん教えたいこと」★★★★★



MM 子どもにいちばんおしえたいこと

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★★ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:さっそく映画を取り入れて、読書を取り入れて、やるきいっぱいです

海外の教育実践の本は日本にはない刺激的な実践が沢山です。
この本から3つの視点でまとめてみます。
①豊富なユニークな実践の数々
②レイフ先生とロンクラーク先生との実践本の読み比べ
③放課後実践、課外の実践から今自分にできること

①豊富なユニークな実践の数々
前半部分が、レイフ先生の教育への思い、哲学の話
これは、とことん子どもを信頼し、ものすごく高いところまで高める理念を語ってくれます。
後半部分が、実践編。
クラスの様子です。
コレがまたおもしろい。
読書指導、テスト対策、映画の活用、教室お金での経済教育、ロックバンドの作り方、シェークスピアの劇。
私は、いつかクラスでギタークラブを創ってみたいと思っていましたがこの本から
かなり明確なイメージがわきました。

②レイフ先生とロンクラーク先生との実践本の読み比べ
ロンクラーク先生の実践のようなユニークさがたくさんあります。
比べてしまうと、ロン先生の実践は父性的、こちらは母性的な印象を受けました。
ロンクラーク先生は50のルールで知られるように、子どもたちにルールの共有をはかり徹底します。
レイフ先生はルール作りはもちろんのこと、そのプロセスに子どもも参加させる
さらに、個人のルールを持って自立して生きていくことまで望んでいます。
子どもたちの持っている能力を心から信頼しているんだと感じました。

③放課後実践、課外の実践から今自分にできること
この本にあるような子どもたちを旅行に連れて行ったり、放課後練習はなかなかできません。
一昔の日本もこのような牧歌的な雰囲気があったのですが今は無理です。
子どもを残して勉強を見ていると、管理職からの指導があります。
やりにくいので、私はさらに隠れて行いますが・・・。
でも、いつか私にもこのような実態に風穴を開けるような、実践ができるといいなと思います。
それと、あまり奇をてらった取り組みに走らず、日常の授業をひとつずつ丁寧に指導していくこと
やっぱり、こちらも大切だと改めて思います。

レイフ先生の根底に流れている子どもへの信頼感。
熱い思いが伝わってきます。
原題は「髪の毛が焦げるほど情熱を燃やせ・・・」みたいな感じでした。

この本は以前、いわせんが紹介しているのをみて読んでみました。
進めてくださって本当に感謝です。
本と人のつながりって大切だなぁ。と感じています。
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この記事のコメント

この本、本当にステキですよね。
ことあるごとに読み直しています。
子どもへの信頼感、そしてそれを支える実践力。
見習うことばかりです。
2009-10-11 Sun 18:53 | URL | いわせん #WCSj23LI[ 内容変更] | top↑
なんども読み直す本。この本もラインナップに入りました。紹介ありがとうございました!
2009-10-11 Sun 22:08 | URL | とげとげ #-[ 内容変更] | top↑
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