とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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196冊目! 「勉強しろと言わずに子どもを勉強させる法」★★★☆☆


「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法 (PHP新書)「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法 (PHP新書)
(2009/05/16)
小林 公夫

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MM 勉強しろと
オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★☆☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:どう思う?と子どもにきいてみよう!

やはり体験に裏付けられた法則はとても説得力があり、興味深いものです。
著者の方は塾講師、そして受験を終えた二女の父
経験を語れる強み、その教育活動の実践からでてくる話は引き込まれるものがありました。

自分から勉強し始める子は4つの特性をもっていますが、なんだとおもいますか?
私は、この4つすべてわかりました。
言葉は違えども、学校現場での子どもとのかかわりから見えていることは同じだな、と思いました。

①能動性(受け身ではなく、自分から決断して目標を持って取り組める力)
②継続性(必ず失敗はあるもの、失敗の習慣を繰り返さずにそこから学び続ける力)
③粘着性(絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に諦めない力)
④論理性(学ぶ事へ戦略を持つこと、どんな学力が必要でどんな方法でどんな計画か?)

あぁ、やっぱりと思いませんか。
この本の優れている点は、この4つの特性を育てる親の具体的なかかわりが示されていることです。
私は「親の思っていることを話、どうおもう?と子どもに意見を求め、価値観を育てていくこと」が参考になりました。

受験から学ぶことは、子どもだけではなく、親も十二分にあるものですね。
私たちの行っている教育活動の先は、社会に出て、どれだけ「必要とされる人材」であり、「社会貢献できる人間」「人のためにしてあげる人とになり、幸せ感を得られる人間」になれるかだと思いました。
そのための入り口の小さな一歩としての「学力」があり、「受験」があるのではないでしょうか。
勉強や受験から学ぶ、人生において大切なこと。
みなさんは、親として、教師として大切だと思っていることはなんでしょうか?
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この記事のコメント

最近、マインドマップの形式が変化していませんか?
以前はもう少しイラストとか多かったようですが…

何か理由があるのでしょうか。
そこまでしなくてもよくなったというレベルに達したからでしょうか?
またそんなところを教えて戴けたらと思います。
2009-07-31 Fri 08:34 | URL | 未来の設計者。 #-[ 内容変更] | top↑
こんにちは。未来の設計者さん。
マインドマップが変化・・・。よくぞそこまでごらんになられて嬉しい限りです。

変化の理由
①読んでいる本があまり興味のある本ではなかったから
②読んでいる本がもうしっていることだったから
③30分を目安に読んでいるからあまり丁寧でない

これはぜひおぼえておきたい!という本は、アイコンもいれながら丁寧に描いているとおもいます。

マインドマップも読む本によって、入るギア(描き方)がちがってきます。目的に応じてです。そういったいみでは、読み方に応じて、描き方を変えられるレベルになったのかもしれません。

以上ですが、伝わったでしょうか。
質問ありがとうございました。
2009-07-31 Fri 18:04 | URL | とげ #-[ 内容変更] | top↑
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