とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

188冊目! 「5分間カウンセリング」★★★★☆

教師だからできる5分間カウンセリング―児童生徒・保護者への心理的ケアの理論と実践集教師だからできる5分間カウンセリング―児童生徒・保護者への心理的ケアの理論と実践集
(2000/11)
吉本 武史

商品詳細を見る

MM 5分間カウンセリング 002


オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:さっそく面接演習にて実行!

ブリーフセラピー(短期療法)を軸とした、具体的な会話場面での対応方法が記してある本です。
6つのスキルを使って、児童生徒との具体的なカウンセリング場面においての技術がまとめられています。
① リソース(使える資源)を探す
② アクティブリスニング(傾聴)
③ チューニング(相手の心に調子をあわせること)
④ ポジティブメッセージ(プラスのストローク)
⑤ リフレーミング(マイナスをプラスに見立てる方法)
⑥ メタモリカルアプローチ(たとえば箸を使うこと)

個人的には、5分間で話を決着するには、やや一方的なきらいがありましたが、
日常の子どもとのかかわりがあり、関係性が築けていることをふまえるとそれも、あるのかな、
と少し違和感が残りましたので、★4つ。

また、6つの技法は、どれも孤立しているものではなく、複合している部分が多く、はっきりと分別することができないだけに、すこし分類に?を感じるところもありました。

しかし、これらの技能は、カウンセリング場面のみならず、日常の生活場面において、とても有効です。
特に、相手の気持ちにフォーカスすることで、花瓶を壊してしまったなどの失敗してしまった結果から解放され、素直に気持ちがはなせる効果が大きいと思います。

やっぱり、きもちを聴いてもらえると、また、プラスに理解してもらえると、人は素直になれるんだなぁ。
そう感じました。
人を見る目は、やっぱり、温かなカウンセリングマインドが大切だと思いました。

スポンサーサイト

別窓 | 教育心理 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<189冊目! 「アイデアの力」★★★★☆ | とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 | 187冊目! 「掃除が起こした「奇跡の力」」★★★★☆>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。