とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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171冊目! 「学び合いの仕組みと不思議」 ★★★★☆

学び合いの仕組みと不思議―ちょっとのことでクラスは変わる

著者:西川 純
出版社:東洋館出版社
出版日:2002/02 ¥ 1,575MM 学び愛の不思議



オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:2人×αのグループ作りをする!

『学び合い』に興味を持って、今年度特に力を入れています。
課題設定にこだわればこだわるほど、子ども達はすごいパフォーマンスを発揮します。

この本は、なぜ『学び合い』が必要なのか、通常の授業とどう違い、どのような効果があるのか
分かりやすく解いてくれます。
学び合いについて、全体像をもう少し深めるにはオススメです。

新しい発見を3つまとめてみます。
1、子ども達の話し合いの質をアゲサゲするのは、「子ども同士の人間関係」、
つまり、社会構造や状況により影響を受けてしまいます。
ですから、お互いの役割を認め合えるような、グループ作りを意識すれば、さらに協力し合い、『学び合う』ことが分かりました。

2、子ども観が徹底して、性善説であること。
これは私の中にすとんと落ちました。
教育相談室での経験から、子どもが内在している力のたくましさを感じていたことや、
アドラー心理学の共同体感覚、私は結構この考え方が好きで、しっくり来るものがありました。
しかし、現場に入ると集団を動かす場面などでは、なかなか子どもを善として捉えたりすることを難しくも感じていました。
善として捉えれば捉えるほど、それがじっくりと芽を出すよう、時間が必要でした。
でも、教科の時間と放課後の時間など、今の教師には時間が限られています。
しかし、この子どもを性善説で捉え、授業の中でそれを実現できていく。
それが『学び合い』に秘められているように感じました。

5月に『学び合い』の研修があるので、学んできます。
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