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第30回研修報告「the seven habits of highly effective people (邦題『七つの習慣』)から Habits 1 」

MM habit 1

 

今年の抱負に「洋書を読めるようになり、海外の教育文献に挑戦する」というものがありました。

まずは、手始めにと思い、邦題「七つの習慣」の洋書the seven habits of highly effective people を

毎日こつこつと読み進めてきました。

 

今日は、第1の習慣「BE PROACTIVE(主体性を発揮する)」のマインドマップをまとめてみます。

ずばり要点は2つ、

choose response(刺激に対する反応を選択する自由があること)」と「circle of influence(自分が影響できることに力を注ぐこと)」です。

 

1つ目の「choose response」とは、私たち人間には、刺激に対する反応を選択する自由をもっていることを教えてくれます。

かの有名なアウシュビッツ収容所経験を持つ、ビクトールフランクルを例にとり、どんなに劣悪な環境にいようとも、

人間の持つ「周りからの刺激に対する選択の自由」により、心強く生き残ることができることを証明してくれます。

フランクルの話は、人間の尊厳を感じるほど強烈なものです。

私自身も、フランクルの「夜と霧」は人生に大きな影響を与えてくれた本でした。

著者のコービィ博士は、これを「主体性を発揮する」と表現しています。

よって、環境に支配されて、愚痴を言いながら生きていくのか、それとも、その環境に「主体的に」反応し

よりよく生きていくことができるか、その選択する力を私たち人間は持っているのです。

この章の話しは、ずばりやる気が猛烈に出てきます。

 

2つ目の「circle of influence」の話しは、自分が影響できることに力を注ぐことの重要性を教えてくれます。

つまり、世の中には、私たちが影響できるものと、そうでないものがあります。

我々の多くは、この力の及ばない領域「circle of concern」(関心の輪)に労力を注いでいることがあります。

自分ではどうしようもできない、極端には天気や自然界の力などです。

ですから、まず自分自身が影響を与えられる物事に、力を向け、この影響の輪が示す領域を広げていくことが重要なのです。

文句言ってもなにも変えられないことに注目するよりも、今、自分ができること、影響を与えられることに全力を注ぐ

この輪の話しだけでも、この本の価値は十分にあるほどだと思います。

 

最後にまとめると、この反応を選ぶには、まず自分を客観的に観る視点、冷静さが必要だと思います。

常に、この主体的に判断、決断できる人間の力を意識しながら日々を生活するだけで

今までよりも断然と自立的に生きることができるのだと思います。

 

第2の習慣は「begin with the end of mind(目的を持って始める) 」です。

これも楽しみです。

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