とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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169冊目! 「ビジョナリーカンパニー」 ★★★★★

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

著者:ジェームズ・C. コリンズジェリー・I. ポラス
出版社:日経BP社
出版日:1995/09 ¥ 2,039

MM ビジョナリーカンパニー

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:私の教育理念の維持と進歩!

 

新学期が始まります。

何を指針にして教育や子育てをしていますか?

もちろん文科省の意向やそのときそのときのニーズに沿って実践することは大切です。

しかし、自分の教育熱が内からわかせてくれる、そんなものがあるとすれば、それはなんでしょうか。

「理念」です。

この理念無くしては、どんな取り組みや教育、商売も刹那的なもので終わってしまいます。

 

この本の結論から言うと、「理念を創り、維持させ進歩させ、一貫性を持つとき、ビジョナリーカンパニーとなりうる」

理念を持つこと、そして、その理念を維持させ進歩させる。

さらに一貫性をもつこと。

これは経営には欠かせないサイクルです。

 

どんな企業においてもカリスマ経営者よりも企業理念がしっかりしていることのほうがいかに重要か。

お金儲けよりも、その企業が願う目的に沿って行動することがいかに大切か。

食品偽装のニュースなどからも分かるように、「バレ無ければ何をやっても良い」といったような

自己中心的な我に支えられているからこそ、そのような企業は廃れていくのだと思います。

どんな逆境にも負けない「信念」と呼べるような理念を持つことが一番の基本ではないでしょうか。

 

その理念を維持させ、進歩させるには

1 わかりやすくわくわくするような大胆な目標を立てること。

2 ディズニーランドのように、その企業独自の文化を形成すること。

3 失敗はあるものとして何でも試み、うまくいったことを磨いてくこと。

4 何世代も反映していくよう、人材を育成すること。

5 決して今の現状に満足しないこと。安心感を得る事が理念ではないはず。

 

この理念の考え方は、教育や自分の信条に深く応用ができそうです。

私自身が持つ理念は「学ぶ」「引き出す」「好奇心」の3つがあります。

それらに支えられて、私の「教育理念」(感謝できる自立した子~ありがとう、こんにちは、僕も私もみんなニコニコ元気な子~)があります。

さらに、教育活動全てに渡って、自分の目的である理念に照らし合わせながら実践を繰り返してきました。

今後も、理念に磨きをかけ、実践力を高めていきます。

 

なぜやるのか?どうしてこんなしごとをしているのか?

壁にぶつかったときこそ、自分のスタートラインをふりかえることができる本

それが「ビジョナリーカンパニー」でした。

自分の理念作りをしている先生方には特に薦めます。

学級経営とは理念を持ち、その仕組みを作り、維持をして、子どもを成長させることだと思います。

企業とも似た部分があり、このビジネス書は「理念」について深く学べるものでした。

 

 

ビジョナリーカンパニー2に併せて読まれると良いと思います。

http://togetogeteacher.blog70.fc2.com/blog-entry-80.html

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