とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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152冊目! 「幸せな子」 ★★★☆☆

幸せな子 アウシュビッツを一人で生き抜いた少年

著者:トーマス・バーゲンソール
出版社:朝日新聞出版
出版日:2008/10/21 ¥ 1,890

MM 幸せな子

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:アウシュビッツ訪問を30代で必ず実行!

 

 

かのようなユダヤ人虐殺の苦境にいる中、なぜ、著者は「幸せな子」と呼べるのでしょうか。

 

『アウシュビッツを一人で生き抜いた少年』とサブタイトルにはあります。

しかし、少年トミーはいろんな人に生かされて、強制収容所から生き抜くことができました。

だからこそ、タイトルに『幸せな子』とあるのだと思いました。

 

この中に出てくる、優しさをもっている大人たち

ナンセンさん、医者のライター先生、人間の持つ「愛情」に触れる経験がこの本からできました。

 

しかし、ドイツナチスの筆舌し難い虐殺にやはり怖さを隠せませんでした。

『死ぬことが日常となり、自分の死へも無関心となる』

『この無関心となるすばらしい感覚』

といったように、人の命、自分が生きることへも無関心となってしまう感覚

そうでないと、生き延びていけない環境

本当に恐ろしいと感じます。

 

この本からは、人間の持つ、「恐ろしさ」だけではなく、「優しさ」に触れることもできました。

ぜひ、この本に合わせて「夜と霧」も読んでほしいです。

私は、このフランクルの人間の見方に強く勇気づけられた経験があります。

暗い気持ちからも、生きるすばらしさを感じることができるはずです。

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