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138冊目! 「人脈作りの科学」 ★★★☆☆

人脈づくりの科学 「人と人との関係」に隠された力を探る

著者:安田 雪
出版社:日本経済新聞社
出版日:2004/08 ¥ 1,995

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:教育分野以外で、弱い橋(人脈)を広げよう。

 

一人がもつ人脈は、わずか6人程度だといいます。

これでは世界中にいる才能もつ人々とのつながりや関わりを有効に生かしきれているとはいえません。

実は人脈で重要なことは、その数よりも「質」だといいます。

私は今まで人とのつながりは、少ない人数でも高密度で深く関わっていられる人脈がよいと思っていました。

しかし、本当に人脈を生かすには、「質」、しかも強い絆といったものよりも、弱くて広い質の人脈を広げることがこつです。

人間関係が高密度になると、情報が偏り始め、行動の自由に制限がかかり、硬直し始めてくるのです。

 

では、優れたネットワーク化した人脈作りのコツとは一体なんでしょうか。

それは、AグループとBグループを結ぶ、情報仲介者になることです。

集団の媒介となることで、代わりのいな存在となるのです。

その仲介する橋は、とても弱いもので、数が多く、重複しないものがいいのです。

つまり、浅く広くが人脈のコツだといえます。

 

これは、大人社会で情報を収集しながら刺激的な生活をするための人脈作戦だといえます。

まだまだ、関係性の薄い学級集団内では、やはりしっかりと1対1対応がしっかりとできる

関係性を育てることが大切なことはあたりまえのことですね。

集団内で自分の居場所ができるからこそ、関係性を広げようと努力し、つながりが広がっていくのだと思います。

ですので、この本の内容を学級にダイレクトに生かそうとするのは危険です。

常識不足と言われている我々教師にこそ、このような人脈づくりの科学が必要なのだと思います。

 

自分の人脈を振り返ったとき、やはり教育に根深い気がします。

そことはまったく異なる人脈に、ちょっと打って出ようかな、と思いました。

MM 人脈作りの科学

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