とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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137冊目! 「まず、ルールを破れ 」 ★★★☆☆

まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う

著者:マーカス バッキンガムカート コフマン
出版社:日本経済新聞社
出版日:2000/10/20 ¥ 1,680

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:子ども一人一人の強みをじっくり探そう

 

ストレングスファインダーから興味を持ってこの本を選んでみました。

マネージャーの持つべき資質を、学級経営者としての教職へどういかせるのか

この辺にとても興味があります。

 

優れたマネージャーが実践していることに4つあります。

1 才能に恵まれた人材を選び出す。  2 目標とする成果をはっきりと示す

3 部下の強みを徹底的に生かす    4 部下の強みが活きる場所を探り当てる

つまり、優秀なマネージャーはやはり、「才能」を軸に経営を行っていると言うことです。

けっして、弱点補強型の経営ではありません。

そして、ここにまとめられていることは、「才能に目覚めよう」にもガイドラインとしてまとまっていたため

さくさくと読み進めることができます。

 

この才能を学級経営にどのように生かせるのでしょうか?

まずは、どのような才能を望むのか?つまりどのような学級組織、仕事分担かを明確にする必要性がでてきます。

その役割に応じて、才能とくらべながら適材適所へと配置し、経営する。

なんということはない、先生ならふだん何気なくやっていることですね。

たとえば、席替えの積を組む際も、ここでこの子を置くことでこんな活躍を期待しているといったものです。

しかし、係活動ではどうでしょうか。ただ、希望のみによって決めていないでしょうか。

楽しんで取り組む係はよいでしょうが、当番活動などは集団のパフォーマンスに大きく関わってくるものです。

こちらの当番活動こそは、子ども達一人一人の才能を生かして配置も工夫できるでしょう。

一方、係活動でも才能を十分発揮できるように、アドバイスもできるでしょう。

「才能」を意識するだけで、集団のあり方まで変わってきそうですね。

 

この才能の見いだし方。

これは観察と話し合いだと書かれていました。

今の3学期においては、子ども達の才能は担任ならば、もうわかりきっていることでしょう。

だからこのまとめの3学期こそ、才能を生かした組織作りが効果的になる一番の機会です。

 

この才能、やはり、教師が信じて、信じて、磨いて磨いて

育てていくものだと思います。

自分の才能はこれ!だからこんな活動をしているよ。

とクラスの中で居場所があるそんな温かみのある集団作りを目指したいです。

 

MM まず、ルールを破れ

 

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