とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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134冊目! 「メンタルトレーニング」 ★★★☆☆


しなやかで強い心になるメンタルトレーニング―1日20分 ストレス&プレッシャーに打ち克つ!

著者:高橋 慶治
出版社:かんき出版
出版日:2008/10/27 ¥ 1,470


オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★☆☆☆ 読みやすさ:★★★★★
TODOリスト:瞑想に挑戦!

心技体の心を極めるためにメンタルトレーニングを活用してスポーツ指導をしています。
子ども達は練習前のチームごとの拍手や「ハイ!ハイ!コール」などの気持ちを盛り上げるサイキングアップにはじまり、
セルフトーク(自己肯定暗示)や成功イメージ、日誌指導など繰り返していました。
成果はでるもので、愚直にだただた、見届けやストロークを入れる度に子ども達の
スポーツ技術は向上していき、結果を残してきました。

この本は、スポーツに必要なメンタルトレーニングの基本的なことがまとめられています。
やはりメンタルトレーニングの一番のオススメ本は高妻先生のこちらですね。↓

97冊目! 「今すぐ使えるメンタルトレーニング選手用」 ★★★★☆



「一日20分程度の瞑想時間を設けることで、セルフイメージが高まり
メンタルタフネスが身につく」と筆者は言います。
この瞑想の方法が、細に入り微にうがち、こと細かに説明されています。
基礎編では潜在意識の活用や目標設定に始まり
応用編では、フランクル心理学やブリーフセラピー、論理療法など幅広くまとめられています。
メンタル向上のために必要な理論の全部つまっているお得感のある「幕の内弁当」のようです。
しかし、この1冊ではやはりこれらの理論をじっくりと学び理解して使えるようにはならないと思います。
あくまでも、紹介程度、復習のつもりで読むことをオススメします。

評論家の小林秀雄の講演に「分かると言うことは苦労をすることだ」と述べられたように
物事をあまり効率的に学ぶことは、その本質を見定めるだけの眼や思考が育たないと言えるでしょう。
効率ばかり追わず、苦労をして本を読むことに学びがあると示唆されています。
含蓄深いものですね。


http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xWiGrXXHL._SL75_.jpg

著者:小林 秀雄
出版社:新潮社
出版日:2004/01 ¥ 4,200



この1冊でおわらせず、芋づる式にオススメ本を読みたどっていくリンク読書として活かしていくのが
本書は有効かと思います。

毎日の日誌をつける際、振り返りと共に、少し瞑想の時間を設けようと思いました。
はやり、多忙間の中にいると、自分を忘れてただただ流されていることが残念ながらあります。
自分と対話する時間、みなさんはどのようにお持ちでしょうか。

MM メンタルトレーニング
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