とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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133冊目! 「心眼力」 ★★★★☆

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)

著者:野口 嘉則
出版社:サンマーク出版
出版日:2008/11/13 ¥ 1,680

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:心を鍛えるため、日誌を書く時間にさらに深く自己内省をする!

 

ここ数年、成功法則を読みあさり、子ども達を成功に導く成功法則はなかろうか、

まだ新しい法則はないかと探し求めている時期が続いていました。

しかし、読んでいるだけでは、なかなか成果がでてきませんでした。

一番重要だったことは、新しいものを求めることよりも「実践すること」

つまり、「学びを実行に移すこと」でした。

 

実践、行動化に意識をしてを生活すると、不思議なことに大きな成果が少しずつ残せるようになってきました。

すると、いつの間にか謙虚さに欠けてしまう自分がいました・・・。

日誌の振り返りから気付いていましたが、どうも我が出てしまいそれを止められず

同じ失敗のスパイラルにはまっていました。

そんな時期に読むにふさわしい本がこの「心眼力」でした。

 

テクニックや方法論を学ぶことはとても大事なことだと思います。

それは、どんなに大きな志があったとしても、それを実践するだけの計画力やスキルノウハウがなければ

結果に結びつけることはなかなか困難です。

しかし、目標達成の技術のみにおぼれてしまうことも危険です。

現に、次々と目標設定し、乗り越えていくことに、満足感と虚無感といった

どこか、心にアンビバレンツな矛盾を感じ始めてしました。

 

大切なことは、技能だけではなく、その志を支える「人間性を育てること」

著者は言います。

「成功するにふさわしい自分、人間性を身に付けましょう」と。

このことは、自分ではわかってはいるつもりでいました。

しかし、謙虚さに欠けてしまう同じ失敗を繰り返していました。

ここでもう一度、自分を振り返ることができた本となりました。

この本では、人間性を高めるための心得といったものでしょうか。

心に響く具体例をふまえて紹介してくれます。

「幸せの実現力、自由、調和、志」など、各テーマには理論に裏付けされていて納得感が深まりました。

 

教師としての自分を振りかえってみました。

教師は、授業力、学級経営力だけではプロとは言えない。

それらの技術をささえる「教育理念」がなければ、「仏をつくって魂入れず」なようなものである。

また、さらにそれを深め、理念を支える「人間性」を高める努力をしなければ、本当の教師とは言えないでしょう。

「心、志、技」

これがそろって、プロの教師と呼べるのではないでしょうか。




MM 心眼力
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