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127冊目! 「活用力が育つ算数的活動 2年」 ★★★☆☆

活用力が育つ「算数的活動」 2年 (2) (算数科・授業のすすめ)

著者:全国算数授業研究会
出版社:東洋館出版社
出版日:2008/08 ¥ 1,575

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:かけ算指導のまとめに活用!

 

11月下旬に学校研究の算数について、私のクラスで研究授業を行います。

テーマは「活用力」です。

来年度から全面実施される学習指導要領の改善の目玉「活用する力」

PISAや全国学力テストでの課題を踏まえて、習得、活用、探求の学習プロセスが強調されています。

この活用する力をいかに、授業で実践していくかを提案します。

ICTの活用として、導入でPC映像も取り入れながら、

子どもたちが「やりたい!」という気持ちを喚起させる授業構成にしたいものです。

 

夏の研修に始まり、算数1年生の私としては算数の授業の深さに驚くことと

日々の授業実践の中で子どもたちがみるみる変わっていく様子がおもしろく

算数授業では「おもしろいねぇ」「うん、おもしろい」などと子どもたちとうねっています。

 

さて、この本ですが活用力についてサラッと述べているので

分かりやすくまとまっていると思いました。

文科省からでている文書は少し難解で・・・。

読解に苦慮する文体であるため、このようなテキストを読みながら

指導揚力改編の趣旨を読み取っていければと思います。

 

活用力とはずばり「既習事項の活用」です。

今まで習ったことを使って、新しい課題へ挑戦していく算数授業。

算数は、系統性の強い教科特性を特に持っているため、「習ったことをいかに使えるか」が

これから子どもたちに付けたい力となります。

 

このテキストでは、活用力に関わる授業実践が豊富にまとまっています。

かけ算だけでなく、算数の4領域に渡ってまんべんなく編集されています。

どれも子どもたちがわくわくと食いついてきそうなものばかりです。

子どもの様子も載っているので、場面が生き生きと想像されます。

 

やはり教師は教材研究に支えられて初めて、良い授業ができます。

教科書や指導書のみならず、自分なりに足を運んでの研修や教育本からの情報、

様々な面から研究を進めて、初めて子どもにとって良い授業ができると感じています。

勉強すればするほど、「授業」とはそこの深い世界だと思います。

 



MM 活用力
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