とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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119冊目! 「エスプリ(アサーショントレーニング)」 ★★★★☆

著者:平木 典子
出版社:至文堂
出版日:2004/12 ¥ 1,450

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:正直に話し合えば必ず葛藤が生じるもの、葛藤から逃げずにしっかりと向き合って解決の道を繰り返しさがす!

 

心理学の特集本「エスプリ」にアサーション特集の本です。

アサーションに少し詳しく踏み込みたい方はぜひ、こちらをオススメします。

とても、よくできている本のためか、アサーションものの本としてリメイクされ出版されていました。

 

アサーションの背景となるものの考え方や、学校場面での活用方法、

一番難しいとされている「怒りのアサーション」については一見の価値があります。

 

怒りについて少しだけまとめてみますと。

MM エスプリ


怒りは本来相手のもの。

なぜなら、同じ行動を見ても、喜んだり悲しんだり、怒ったりする人がいます。

その人がもっている「考え方(ビリーフ)」によって、怒りなどの感情が起こされるからです。

ですので、納める責任はこちらにはないのです。



でも、一緒に話し合ったり、問題解決することはできるはずです。

歩み寄ろうとするアサーションの姿勢はとても大切なことです。



そして、怒りの感情は誰でももってよいものだと再認識しました。

それをどのように表現するかはその人のアサーション度によります。

攻撃的にならずに、小さな怒りのうちに「小出し」にしていくことが、激怒にならないコツです。



やはりアサーションをすればするほど、葛藤は起こるものです。

しかし、それは人が一人一人違うように、違いをもっているからこそ、生じます。

その違いを尊重する、そんな姿勢でアサーションをしながら、

お互い繰り返し話し合い、歩み寄りながら関係をつくっていく。

こんなことができると、職場でも、子ども同士でも、すてきな関係が築けるはずです。

困ったときこそ、アサーション。

練習あるのみですね。
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