とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

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105冊目! 「フォーカスリーディング」 ★★★☆☆

  フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

著者:寺田 昌嗣
出版社:PHP研究所
出版日:2008/08/01 ¥ 1,155

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:目玉のトレーニングをする。集中法を意識して読書する。

 

この本は過激です。

フォトリーディングに宣戦布告しているような本です。

 

潜在意識ははっきり分からないので、意識できることで勝負しましょう。

よって、目玉を動かす訓練をし、早くリズム良く目を通す練習をしましょう。

このようなことをいいます。

私自身も、フォトリーディングだけに偏ってはと思い、こちらの本も読んでみました。

すると、おもしろいんです。

何がというと、フォトリーディングととても共通していることが多いのです。

ただ、潜在意識を使わないところだけでしょうか。

MM フォーカスリーディング 
頭の後ろに誰かがいることを意識する集中法(ミカン集中法)も使う。

呼吸法も使う。

姿勢も意識する。

それによって、集中力を増す。

読書の目的をしっかりと持つ。

全てを理解しようとしないこと。

読まない決断もする。

繰り返し3度読む。



どれも、読書に共通していることなんですね。

けれども、新しい発見もありました。

本を読んだら、「TO DO リスト」をつくること。

読みっぱなしでなく、生活の質に還元していくため、実行できることをやってみる。

タダの読書で終わらせないことなんですね。

これは使えそうなので、毎回の項目に入れていこうと思います。



目玉の動かし方について。

いっぺんに何行も見ることが難しいと感じていた私には、

リズム良く、1秒でとん!とん!とん!と3行を読む方法はとても、有効でした。

目の動きは、カクカク動いてしまうので、それをトレーニングによってなめらかに動かすようにします。

これをやるだけでも、高速リーディングのスピードは2倍は速まるはずです。

しかし、1秒に何行も目を動かすと疲れるのでは?とお思いでしょう。

違うのです。

目に力を入れず、リラックスしている方が、スムーズに視線を移動できるのです。

力を入れてしまうと、精読となってしまい、視野が狭くなるのです。

どこか、ブリップページを見るステップに似ているような・・・。

目線は、本の中心でぎざぎざに横に進む感じでしょうか。

では、文を理解しているのでしょうか。

いいえ、読む必要性のレベルを分けて読むのです。

あぁ、具体例か、飛ばしても良さそうだな。と思ったときは、目だけを動かしていく。

おっ、ここは、知りたいぞ。というところは意識して読む。

読み方にリズムをつける感じです。

うーん。

これもスーパーリーディングとディッピングに似ているような。



何はともあれ、この方法で読むと「早く読める!」

これは、効果があります。

高速リーディングのステップを効果的に行う練習として、この本をお薦めします。



個人的な見解ですが、

無意識を使う、ホールマインドシステムに軍配が上がるのではないでしょうか。

こちらは生活全般に使えますからねぇ。

速読方法も、いろんな立場から検証してみると案外共通することも多いものです。

まだまだ知りたいことが盛りだくさんです。

目のトレーニングとしての速読本としてお薦めできます。
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この記事のコメント

初めまして!著者の寺田です。

お読みくださり、さらにご紹介くださり、ありがとうございました!

で!別にフォトリーには喧嘩は売ってませんよー。(^^;

むしろ、フォトリート、この速読術は非常に相性がいいんです。

場面によって使い分ける、あるいはご指摘の通り高速リーディングの時に活用することも可能ですね。

フォトリーは潜在意識ってのが信じられない・・・といって挫折してしまう人も多いですが、速読で意識レベルを落とす感覚が身につくと、潜在意識レベルの使い方も分かってきます。

実はこの速読術は、加速学習とアドラー著「本を読む本」を踏まえていますので、フォトリーと共通点が多いんです。はい。

ということで、ぜひYouTubeの動画(googleで「フォーカス・リーディング」で検索)とセットでご活用ください。

フォトリーライフが充実すること請け合いです!!

では、突然お邪魔しました!
●●
2008-08-16 Sat 05:26 | URL | 寺田 昌嗣 #9bq1V5PM[ 内容変更] | top↑
寺田様

コメントありがとうございます。
著者の方から頂け、とても恐縮です。

yutube等で改めて観させてもらいました。
「なめらかさ」「プロセス」と「ステージ」ですね。
勉強になりました。

実は、寺田さんのHPや関連のメルマガにはお世話になっています。速耳もインストして使っており、かなり活用させていただいております。

そし2日間プレゼントも後から知り、とてもがっくししていました。でもプレゼントのボリュームと太っ腹に尊敬の眼差しです。

そもそも、この本に触手が伸びたのは、
目を動かす速読法に興味がありました。
この解説なら、と自分なりにぴんとくるものがありました。
今では、高速リーディングだけでなく、スーパーリーディングの時に、リズム良く読もうと練習しています。
なめらか目線は活用範囲が広いですね。

意識的な読みから潜在意識的な読みへとつないでいく
その段階をフォーカスリーディングはていねいに指導できるといった感じでしょうか。

とても勉強になりました。
セミナー等これからもがんばってください!
2008-08-18 Mon 10:37 | URL | とげとげ★先生 #-[ 内容変更] | top↑
速読を学んだものとしてフォトリーの中で速読を使えばもっともっと速く読めると僕も実感しています。つまり2つのいいとこどりでいいのでは、と僕は考えています。
2008-08-23 Sat 01:08 | URL | 未来の設計者。 #-[ 内容変更] | top↑
その意見に賛成です。
目の使い方を学ぶと、ディッピングの要領を得
かなり効率よく字面を終えることができます。
なんだか、感覚で読んでいる感じでしょうか。
2008-08-25 Mon 20:51 | URL | とげとげ★先生 #-[ 内容変更] | top↑
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