93冊目! 「天才の創りかた」 ★★★☆☆ |
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2008-07-23 Wed 23:54
著者:川島 隆太
誰かにモテたいのなら、前頭前野を鍛えよ! 川島隆太先生はいいます。 前頭前野をきたえる方法はズバリ 1音読 2単純計算 この二つが重要条件です。 さらに強化していくために 3 読書(考える力、感じる力、創造する力) があげられています。 川島先生は初めて、脳を温度イメージ化することによりその活動を検証し 脳の活性化する要素について研究仮説を証明した人です。 その仮説は、「音読と単純計算で、前頭前野が活性化されるはず」です。 この発見により、今では、痴呆症の改善にも役立っています。 おもしろいことに、右脳と左脳の今までの役割を否定しています。 つまり、脳は右脳、左脳と分けられるほど、単純活動しているものではないのです。 想像力を発揮するには、言葉の力が必要です。右脳だけでなく左脳も活用します。 トニーブザンの言う「右左脳をマインドマップで同時に使え!」と同じ話のようです。 さらに、脳の持つ潜在能力を発揮するには ![]() ・読書のスピードを上げること。 ・人と、目を見てコミュニケーションをすること。 ・朝の活動が一番脳にとって活動時間である。 ・脳の活動を維持するために、朝ご飯でしっかりと長時間血糖値を維持するデンプン質を食べること。 ・睡眠をしっかり取ることで、脳の中に記憶が整理され、定着される。 ・緊張場面では前頭前野の活動が低下してしまうので、リラックスをすること。 ・恋愛やゲームなどの快楽は脳が癒されてしまうので、前頭前野の働きが低下する。 以前ニンテンドーDSではやった「脳トレ」、私もはまりました。 いつの間にか脳年齢80才から20才になり、刺激が無くなりやめてしまいましたが ゲームを通して脳を鍛える学習ゲームなんてうまい手だと感心したのを思い出します。 脳を鍛えた成果はなかなか一般生活を送っている私には分かりにくいもの。 継続するモチベーションを脳年齢によって、鼓舞させるやりかたに見事はまってしまいました。 しかし、脳を鍛えるのは、本来、生活ではないでしょうか。 文明文化に楽せず、しっかりと脳に負荷をかける手間のかかった生活をおくることが大切そうです。 この教師という仕事は、音読あり、単純計算あり(採点など)、読書あり、コミュニケーションありで 脳教育にとって、最高の検証現場では、ないでしょうか。 子ども達に毎日とりくませる「音読」や「100マス計算」も、脳科学の見地から、これも立派な脳教育なんですね。 子ども達の持つ脳を育てるのは今です! |
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