とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

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感謝「アクセス10000件突破!」

あ~りがとうございます。

ブログアクセス10000件突破しました。
本来、継続が大の苦手
作文が大の苦手
本を読むことが大嫌いだった私

こんな成果を残せたことは、ただただ
いつも応援してくれたり
見てくださっている人がいたり、
コメントで温かいメッセージをくださる方がいるからでした。

本当に、心から感謝しております。
これからもますます進化、成長していきますので、また、見に来てくださいね。
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218冊目! 「オランダの教育」★★★★☆



MM オランダの教育

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★☆☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆
TODOリスト:イエナプランについてもっと勉強!

私の尊敬する方の薦めもあって「オランダ教育」について勉強しています。
海外の教育って、日本とほんとに違うなぁとつくづく思います。

ずばりオランダの教育は、オルタナティブ(選択自由)なんです。
学区もありませんし、子どもを育てたい理念に沿った学校を自由に見学し選べる仕組みができています。
その選択肢も様々有り、日本のように学力メインといったブランド志向ではなさそうです。
モンテソーリ教育(異年齢グループでの学習)
ダルトン教育(子どもの自主性、責任を重んじる教育)
イエナプラン(「輪」を元にした対話、協同グループ学習)
シュタイナー教育(子どもの発達段階のみならず、心の成長に合わせた教育)
フレイネ教育(新聞作りがメインな教育)

印象に残った言葉に「学ぶことを学ぶ」があります。
学びを通して、自立を促していく。
この理念って日本と同じだと思いませんか。
しかし、日本の教育は比べてみるとますます見えてきますが、固定的・・・。
子どもの多様さに添える教育とはなかなか言えなさそうです。

今、新学習指導要領が改訂された日本。
新しい教育の曙が始まります。
しかし、これから本当に必要な力、教育ってなんでしょうか。
そろそろ日本の一斉指導のスタイルを見直す時かもしれません。
学ぶべき方向が同じでも、学ぶスタイル、方法はもっと多様でありたいものです。

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217冊目! 「数学嫌いでも数学的思考が飛躍的に身につく本」★★★★★



MM 数学的思考緑

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★★★ 読みやすさ:★★★★★
TODOリスト:素朴な疑問を持ち、仮説・検証を繰り返して情報基盤をつくりだす!

ついに巡り会えた本。
最近の私のテーマは「考えること」
理論や技能技術を学び、実践を繰り返してはいましたが、なかなか納得のいくせいか
深まりが見られないでいました。
ふと大切なことに気づきました。
実践しての振り返りはしているものの、しっかりと「考える」ことをしていませんでした。
この考えることを、自分の学びのサイクル
「情報収集(理論・技能)」→「考える」→「実践」→「振り返り」
にいれていくことで、深まりを増すはず。
論理的思考や水平思考とは少し違った、数学的思考を身に付け、思考を豊かにしていき
結果をの越す力を身に付けていく。
この本は、まさに「考える力」を磨くに必要な内容が盛りだくさんでした。

数学的思考とは、物事を整理して考える力です。
偏った物の見方(バイアス)を取り払いより客観視し
新しく入ってくる情報が、どんな種類かを分別し、頭の中のどこの報整理棚にしまわれるのか考え、
その情報に矛盾はないか、「つっこみ」をいれ、自分なりの仮説と検証を繰り返しながら
情報の全体像を自分の中に構築していく力です。

このように記述するとややわかりにくさがありますが
子どもを例にとって考えてみます。

テストの点が悪かった子どもを見た教師が
「努力が足りないから」とこの問題を片付けようとしています。【一般的な矛盾のある情報】

さて、まて、本当にそうだろうか?もう一度、指導方法を見直してみよう。
自分の教え方が悪かったのではないだろうか。
学びの環境をファシリテートできなかったのではないだろうか【論理的洞察力でつっこみをいれる】

もしかしたら、教師が教えるだけの一方的な教授方法から、子供同士の学びを組織していった方がより、こどもにとってわかりやすい授業となるのではないだろうか【仮説】
よし、実際にクラスでやってみよう。【検証】

なるほど、テストの点が上がるだけではなく、子どもたちの意欲も上がってきた。
子どもの持つ力を十二分に引き出す授業を展開できるように、
教師が考えを変えていった方がよいかも・・・【本質に近づく】

数学的思考力
私たちが生活する中で、普段何気なく考えていることだったりします。
しかし、あらためて、言葉として説明されるととてもスッキリした気分になります。

日誌に日々の実践を振り返るとき、この「数学的思考」を活用して思考を深めること
挑戦してみます。

物事の「本質を見抜く力」を身に付ける、考えるコツを知りたい方にこの本、オススメです。

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216冊目! 「魔法の掃除13ヶ月」★★★★★


MM 魔法の掃除13月

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:給食当番をなくして、子どもたちのみつけ玉を磨いてみよう!

私たち担任は掃除の時間何をしていますか?
子どもたちを看守のように管理したり、見回っていませんか?
分担制、マニュアル化、話合いなどの実践をしてないでしょうか?
これらは全て、子どもたちの「自主性、自律性」を育てていく掃除としては、あまり効果は高くないと
筆者は言います。
かくいう私も、細かく当番を決め、一人一役で責任分担をさせてきた指導方法でした。
しかし・・・。

自問掃除にであって、1ヶ月。
私のクラスの子どもたちの様子は全く違っています。
掃除の時間は、だま~~~って、自分たちなりに掃除の場所を見つけながら掃除に取り組みます。
まだまだ、うっかりとしゃべってしまったりするところもありますが、導入1ヶ月としてはとても
満足のいく成果だと思います。

以前ブログで紹介した自問掃除
がまん玉、しんせつ玉、みつけ玉、感謝玉、正直玉
これらを磨く自分のため、周りの人のための掃除
毎日たった15分程度の取り組みですが、子どもを今取り組んでいる事以上に
大きく成長させることができるはずです。

この本は、自問掃除の1年間の導入の流れをつまずきに応じて
子どもたちの振り替えりノートの言葉など引用され、具体的にまとめています。

掃除の時間、ざわついていたり、終わった後も、ゴミがおちていたり、自分の分担場所だけに目がいくように
ギスギスした清掃を振り返るチャンスです。
このシリーズはオススメです。

しかし、私自身、本にあるとおりに実践できているわけではありません。
クラスの目標「チームワーク」とからめて、助け合いながら、しんせつ玉を磨こうと
子どもたちで目標もってコツコツ努力しています。
掃除活動のみではなく、学級経営、助け合い、自律、自立する子どもたちを育てるための
強力なツールになるかもしれません。

子どもたちの詳しい実態は、学級通信ブログにまとめていますので、そちらもどうぞ。
http://igasen.blog22.fc2.com/
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215冊目! 「匠道」★★★★☆


PB150623.jpg


オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:ものづくりに妥協せず!

ものづくりに関わる同志からすすめられて読んでみました。
イチローや松井のバット、グローブを作る職人の話です。
イチローが道具を大切にすることは有名です。
地面に道具は絶対に置かないし、フォアボールの時でもそっとバットを地面に置きます。
それは、道具を作っている人の「心、魂」を知っているからなのでしょう。

プロの世界は、0,1mmの世界でバットの太さやグローブの厚さを注文するそうです。
まるで、自分の腕の延長のように、自分の体の一部のように感じるまでに道具を高め、
自分のものにしていくのだそうです。
それにみあうだけのものをつくりだす、職人たちの願いや挑戦、魂がみっちりつぎこまれている本でした。

ものづくりに大切なこと、材料選びから、使う選手の注文、「絶対に妥協しない」ことだそうです。
こんな言葉を読むと、私自身の学校生活はいかがなものか、深く反省してしまいます。
私には、まだまだ、徹底的にできること、たくさんありそうな気がしてきて、とてもやるきになりました。

進めてくれた同志に感謝、ありがとうございます!

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214冊目! 「職場は感情で変わる」★★★★★



PB150622.jpg


オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:あたたか感情、イキイキ感情を育てる取り組みをしよう!

この本、いいですよ。
私は、学級診断にQUを使っていますが、この本は職場の組織診断のツールを紹介しています。
職場の診断にイキイキ感情、あたたか感情、ひえひえ感情、ぎすぎす感情の4つのマトリクスで
グラフ化する観点がとってもスキです。
しかも、このグラフはそれぞれの感情が粋すぎてしまうと、燃え尽き、ぬるまゆ、引きこもり、攻撃的になってしまう、程度の差についても言及しています。

さらに、この本の「学級経営につかえる!」ところは第4章にあります。
職場の組織をあたたか感情、いきいき感情を引き出し、共有する手立てがしっかりと論理的に納得のいくものでした。

簡単にまとめると
「職場のイキイキ感情をあげていく」には
①職場が楽しい!と思えるような高揚感
②やる気、主体感を上げるための内発的動機
③全員が乗り越える共通体験

「職場のあたたか感情をあげていく」には
①守ってもらえる安心感
②協力する楽しさのある支えあう感じ
③褒める文化のある認め合う感じ

学校は、職場と違って、行事やイベント、毎日の授業など、各クラスで取り組める仕組みが盛りだくさんだときづきました。
つまり、意図的に、集団を育て上げるにふさわしい取り組みがたくさん日常生活の中でできるのです。
子ども同士のかかわりをふやしながら、お互いに認めあえる言葉がけを、意図的に仕組み化すること、
さらに、継続していくこと
いろんな気づきを得られ、わくわくした本でした。

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213冊目! 「奇跡のリンゴ」★★★★☆




MM 奇跡のリンゴ

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆
TODOリスト:無農薬のおいしいリンゴを食べよう!
無農薬リンゴを作り出した木村さんの自伝的お話。
以前、NHKプロフェッショナルで特集されていたのを観てから
この人は、すごい信念のある人だなぁ。
でも、不器用な人でもあるなぁ。
その不器用でも愛嬌のある笑顔が素敵な人だったと記憶しています。

日本農業において、リンゴを無農薬で作り上げるのは不可能に近いらしいです。
9年間、貧乏に貧乏を重ねながら、無農薬を追求し続けたからこそ見つけた無農薬方法
山の中に自然に咲いているドングリの木を見つけたとき、はたとひらめいたそうです。
その物語の下りがとてもひきつけられました。
自然の中にそびえ立つそのドングリの木は、農薬なんて一切使っていません。
いわば、無農薬です。
木村さんは、害虫をいかに駆除しようとやっきになっていたけれども
この当たり前のように無農薬でも咲いているドングリの木から大きな気付きを得ました。
雑草だらけのなの中の木、つまり、地表に現れている木の部分が問題だったのではなく、
地面の土やそこに生い茂る自然の雑草、さらには、地下まで力強くねばり広がる根
「見えない部分」に大きなヒントがあったのでした。

相田みつおの「根はみえないんだなぁ」の言葉を思い出しました。
私たちもきっとそうですね。
人間の表面部分だけではけっして測れないものがあります。
内面、心、志、人を支える土や根となるものがしっかり根付いていなければなりません。
リンゴ農家の本からも私たちの生きている世界が垣間見れることができました。
ぜひ、このリンゴ、食べてみたいですねぇ。


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212冊目! 「マニャーナの法則」★★★★☆




MM マニャーナの法則


オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:さっそく、明日へ仕事を先送り

体育主任や研究主任、研究授業など、多忙でもう、アップアップという方
ご自分の仕事へのシステムを見直すチャンスです。
このマニャーナの法則を使えば、ゆとりのある計画を組んで、進めること間違いなしです。

この本のうまみを一言で言うと、今日できる仕事は今日しない。
明日以降の予定に組み込み、予定されている今日の仕事をきっちりと終わらせることで
コツコツと成果を出していく仕事の仕組みです。

私にとっては、「明日おくりにする」
この言葉がとても新鮮でした。
今までは付箋に書いたり、プロジェクトから想起するマインドマップややることを64こ書き出したりと
いろんな方法を取り組んでいました。
しかし、小さくなった小プロジェクトは取り組むべき項目として、ただ、時系列に計画表に並べているだけでした。

この本のおかげで、入ってきた仕事を明日送りにし、その日にやる仕事をしっかりと計画して集中して取り組める仕事の仕組みづくりが脳科学の話から始まりスッキリと説明され、とても納得のいくものでした。

教員の仕事は、ルーティンワークが基本だと思います。
1年間を見通した、行事など先に予見して準備をすることもできます。
私自身の仕事へのシステムも、20項目ある「毎日取り組むルーティンワーク」を繰り返しています。
これは、学級のクラス作りや学力向上、直接に子どもたちに影響のある項目であり、これをしっかり取り組むことでクラスでの取り組み精度が増していくルーティンワークです。
また、その毎日のルーティーンワークが長期の目標に照らし合わされてるのか、落ちはないか、翌日の計画を立てたり、失敗したことから学んだり、心が充電されたことなどを「日誌」にまとめ、毎日振りかえります。
これは、原田隆史先生の教師塾でみっちりと3年間かかって学んだもので、必ず効果がでます。

それに加え、今回のマニャーナの法則は四季折々の行事や突発的に起こったプロジェクトなどの対策をスムーズに解決してくれる仕組みを教えてくれました。
私も体育関係の公務分掌をしていると、1、2学期は、体育行事についつい追われてしまいます。
そんなときに、行事への取り組みプロジェクトを分解し、計画的に「先送り」にしてコツコツ仕上げていく。
それと平行して、毎日続けるルーティンワーク(学級づくりのもの、生活を維持するためのルーティン項目、能力向上のルーティーンワーク)と日誌に取り組んでいく。
この3つの併用でうまく仕事の仕組みが回っていく、なかなかすごい仕組みだと思います。

今回のこのマニャーナの法則では、このような行事や研究授業などの大きなプロジェクトなどにとても効果的だと思います。
私にとって言葉としてスッキリと頭に収まりのできた、今まで、こういう説明がしたかったんだよ
とわかりやすく言語化してくれた本でもありました。

でも最後は、自分のやる気!根性、心の強さです。
どんな良い仕組みややり方があったとしても、それを身に付け、自分のものにするまでは
時間もかかりますし、辛いときもあります。
そんなときは、つい、他の自己啓発法へ渡り鳥のように次から次へと移動してしまいがちです。
やっぱり、一つの道を究める根性なくしては、できません。
最後は、理念、思い、やるき、根性です。
そのへんのおさえと、長期の目標に照らし合わせた先送り法が詳しくなっていると
さらに、おもしろくなるなぁ、そんな感想を持ちました。

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第38回研修報告「教室をアレクサンドリア図書館に 近郊のブックオフランキング」


読書の秋がやってきました。
教室にある本はいつも寂しい感じがしていました。
引き込まれる力作が少ないこと
私は個人的に大好きな本、そしてマンガにも名作があるので質の良いマンガを数多く置いています。
手塚治虫シリーズ、スラムダンク、三国志、日本の歴史などなど
しかし、どれも今までは個人読みになってしまっていました。
1冊の本を仲間と同時に楽しみながら読む
それは、私の理念や学級目標「チームワーク」に直結する取り組みとなりそうです。
また、今年の4年生には歯ごたえのある本に挑戦してほしいとずっと思っていました。
そこで、今日はついに思い立ち「教室をアレクサンドリア図書館のように知識の宝庫にしよう作戦」に
取りかかりました。
アレクサンドリア図書館とは・・・

「児童書購入ブックオフ巡り」に行ってきました。
まずは、小手調べに200冊程度仕入れに、ブックオフ巡りをしてきました。
午前中から巡り、帰ったのは夕闇の中、一日がかりとなってしまいました。
しかし、2万円前後で山一杯買えたのが嬉しいです。

今回は、ブックオフの各店舗の感想をまとめてみます。
ブックオフにも各店舗によって個性があり、広いスペースを生かした展示や狭い店内をきにもせず
安い本をどんどん出している店、たくさん巡ってみるといろいろ見えてきます。

児童書コーナーはどの店舗も基本的に少なくあまり力を入れている感じを受けませんでした。
値段は本の汚れ次第ですので、保管量が多い店舗ほど105円ものの本が多くあります。
本は重いので持ち運びに必ず車が必要です。
安心してとめておける駐車場も評価に踏まえさせてもらいました。

ブックオフ・本川越店‎ 総合★★★☆☆ 児童書(4棚) 値段(○)  駐車場(×)‎
ブックオフ・富士見みずほ台店 総合★★★☆☆ 児童書(4棚) 値段(○)  駐車場(○)
ブックオフ・埼玉上福岡店 総合★★★★☆ 児童書(6棚) 値段(○)  駐車場(○)
ブックオフ・志木駅南口店‎ 総合★★☆☆☆ 児童書(3棚) 値段(×)  駐車場(×)
ブックオフ・朝霞台駅前店 総合★★★★☆ 児童書(5棚) 値段(○)  駐車場(×)
ブックオフ・板橋成増店‎ 総合★★★☆☆ 児童書(3棚) 値段(△)  駐車場(×)
ブックオフ・下赤塚駅南口店 総合★★★☆☆ 児童書(2棚) 値段(△)  駐車場(×)
ブックオフ・練馬光が丘店 総合★★★★☆ 児童書(5棚) 値段(○)  駐車場(○)
ブックオフ・練馬高野台駅北口店 総合★★★☆☆ 児童書(3棚) 値段(○)  駐車場(×)
ブックオフ・大泉学園駅前店 総合★★☆☆☆ 児童書(3棚) 値段(○)  駐車場(×)
ブックオフ・栗原店‎ 総合★★☆☆☆ 児童書(2棚) 値段(△)  駐車場(×)
ブックオフ・東所沢店‎ 総合★★★★★ 児童書(8棚) 値段(○)  駐車場(○)
ブックオフ・16号狭山上奥富店‎ 総合★★★★☆ 児童書(4棚) 値段(△)  駐車場(○)

以上のことをふまえてみると私の住む近くでは
ブックオフ・東所沢店!!!‎
が児童書扱いベストブックオフ大賞に決定です。
駐車場完備、児童書だけで棚が8以上・・・。
値段も安く、品も充実していました。
これからもたびたび行こうかと思います。
しかし、レアものがたまに、1冊2冊ほど見つかるのでいろいろな店舗も巡るのもいいかと思います。
途中で「古本市場」もありました。
こちらも結構親切で色々購入してしまいました。

皆さんはどのように本を探していますか?

アレクサンドリア図書館(アレクサンドリアとしょかん)は、紀元前300年頃、プトレマイオス朝のファラオ、プトレマイオス1世によってエジプトのアレクサンドリアに建てられた図書館。
世界中の文献を収集することを目的として建設され、古代最大にして最高の図書館とも、最古の学術の殿堂とも云われている。図書館には多くの思想家や作家の著作、学術書を所蔵し、その蔵書はおよそ70万巻にものぼったとされる。アルキメデスやエウクレイデスら世界各地から優秀な学者が集まった一大学術機関としても知られる。薬草園が併設されていた。

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第37回研修報告「2年次教員研修に必要なことは その2」


教育理念とは
「自分の教育活動すべてにおいて、その根底をなすものであり
この思い伝えるため、育てるために教育をしているもの」
それが私の考える教育理念。

つまり、「こんな子に育ってほしいな」「こんなクラスにしたいな」
といった教師のもつ純粋な願いです。
もちろん、学校教育基本法には「人格の完成」に向けた教育を同じ方向として見定めていることは大前提ですが
しかし、この理念や思い、なかなかあるようで、ふわふわしているかもしれません。
教職経験すればするほど、思いや理念無くとも、子どもをある程度、動かしたり指導することができるからです。

私自身を振りかえってみると、私の教育理念の始まりは学生時代でした。
私は、学生時代、ある団体でキャンプリーダーをしていました。
キャンプは毎月、まる1日自然と触れる体験をしてくる年間通じた取り組みでした。
夏には宿泊をしたりと子どもたちも80人~120人規模、学生仲間も20人~全国にも広がりました。
子どものことに夢中になって取り組んでいたとき、仲間から一言いわれました。
「とげとげはいいよな、子どもに伝えたいことがあるから」
「?どういうこと?」
「だって、とげとげは子どもたちに歌好きになってほしいって願いがあるだろ
おれはなかなか見つからないんだよねぇ」
私たちのキャンプ集団は毎週木曜、夜必ずミーティングを重ね、そこでけんけんがくがく話合いをしていました。
もちろん、子どもたちのためにボランティアで集まっているリーダーたちばかりですから、熱い思いを持っている仲間も多く、暇さえあれば野外教育について語り合っていました。
私はてっきり誰もが思いをもって、望むものだと始めから思っていましたが、その思いを見つけられないで苦しんでいる仲間の姿にとても考えてしまいました。

「自分の好きなことやいいところを伝えてみればぁ、おまえ優しいからそういうのいいんじゃない?
俺は歌が好きだから、俺は歌好きの子を育てたい。
おまえは優しいから、思いやりのある子、そういうのはどうだい?」
私は、そんな話をしたのをおぼろげながら思い出しました。
今思えば、その思いはとってもささやかで教育の一部分でしかなく、恥ずかしい思いでしたが、でも真剣でした。
それが理念の始まりだったような気がします。

その思いは今の私につながっています。
自分の好きなことや大切にしていること、それは教育理念にしっかりとつながります。

そこで、今回2年次研修生のみなさんといっしょに、「私の大切にしていること」を付箋に全て書き出してもらいました。
カテゴリーに3つほどにまとめて名前を付けて、「私の教育理念作り」をしました。
さらに、みんなの前でプレゼン一人2分で行い、その人に、+のストローク2本、改善ストローク1本、
付箋にかいてプレゼントしました。
仲間にむかって、なかなか、×出しをするって難しいですが、真剣に取り組んでいるからこそ
その×出しに思いや思いやりがこもります。
そんなこんなをして、気がついたら、夜の23時。
5時間半はあっという間の時間でした。
頭も気持ちよくさえ、やりきった感がありました。
気持ちにスイッチがはいり、疲れているはずなのにみなさん、とてもすがすがしく帰ってきました。

宿題で月曜日に子どもたちの前でプレゼンしてくるってことになっています。
どうなったか気になるところですが、すてきな理念をたくさんもっている先生方はきっとうまくいったと思います。

この次は、子どもたちからの「理想の教師、理想の学級」をアンケートして
教師のもつ理念の一方的な押し売りにならないように、すりあわせをしていくとよいはずです。
さらに、保護者会でも、「保護者の方々が学校、先生、子どもに期待すること」をアンケートして、
それぞれをまとめて、さらに、一つにまとめてみるとよいですね。
私はまだ一つにはまとめきれていませんが・・・。
「先生の願いは、これ!」
「子どもたちみんなの願いはこれ!」
「おかあちゃんたちの願いはこれ!」
「よし!目標に向かって、どんどん成長しよう!がんばろう!」
このように、教師、子ども、保護者、3者が同じ目標をみて1年間の教育活動をするのがよいとおもいます。

この教育理念があってこその、研究授業だろうし、QU、集団づくりだと思います。
研究授業のテクニックや理論は、あくまでもこの教育理念があってこそです。
1年間、現場をばりばりと経験してきたからこそ、見えてくる自分なりの思いや理念
自分の理念はこれ!といつでも言えるようにしておくのは、どんな困難やトラブルにも揺らがずに
泰然自若と立ち向かっていくへこたれない強い原動力になるはずです。

2年目の先生方ぜひ、教育理念を忘れずにがんばってください。
私もがんばります。
研修中、自由に自分の言いたいこと、たくさん話せたり伝えられて本当に楽しかったです。
ありがとうございました。

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第36回研修報告「2年次教員研修に必要なことは」

「教育において授業じたいは枝葉であり、手段である。一番大切なことは・・・」

先日、勤務市の2年目の先生方に
「カウンセリングを生かした体育授業について指導をしてほしい」
そんなお願いを受けました。

どんなことを伝えると、授業者、そして教員2年目の先生方全員がいきいきと授業できるかな?
この研修を代表の授業者一人だけで終わってほしくないなぁ。
他の人がやっていないような指導案検討ができるとおもしろいかな?
色々考えました。

そこで、まず私自身を振り返ってみることにしました。
教員2年目は、はじめて全教科指導担当ができ
いつも子どもたちといっしょにいることがとってもいきいきしていた時期でした。
これはとても楽しく嬉しいことでありました。
しかし、指導力のない私自身としてはなかなかどう教育をしていったらよいものか、こたえるものがありました。

こんな時期、どんなアドバイスをもらえたら嬉しかったかな?
ブリッチングして考えてみると、少しずつ見えてきた気がします。

「授業を指導のテクニックだけで終わってほしくない。
 その根底にある、教師としての理念、教育理念をしっかりともって授業をしてほしい」
1年間現場で経験を得たからこそ、どんな子どもを育てたい、どんな子どもたち集団になってほしい
それが見えてきているはずの先生方。

基本的な指導案検討ならば、授業場面でどのような指示を出したり、運動する場を作ったり
教師の動きや、めあての持たせ方、時間配分などなど詳しい指導をするはずです。
それが授業者にとっても一番知りたいことでもあり、本時の指導に直結するからです。

しかし、私はそれだけではないと考えました。
こんなときは、自分だけの思いにとどまらず、参加者に聞いてみることが一番です。
(相手に聞いてみる、この方法、やっぱり大切だと考えています。
子どものことは子どもにきくのが一番だと思っているからです)
研修会に参加された先生方はどんな事を知りたくて、どんな研修にしたいかを尋ねてみました。
すると、本来の授業のうんぬんはあまりなく、学級経営や集団づくり、社会性を育てるにはどうしたらよいのか
教師と子どもと、子ども同士のかかわりづくりをはぐくむにはどうすれば・・・
といったような、授業本時についての悩みよりも、そこにもっていくまでのクラス作りに課題を置いている人がほとんどでした。

私の好きな分野である、カウンセリングや集団指導、個別指導や学級評価
そして、教育理念の話が必要だと確信しました。
そこで、研究授業以前に大切なこと、「教育理念」について話をさせてもらいました。

つづく

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