とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

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172冊目! 「人をひきつける話し方」 ★★★★☆

人をひきつける話し方

著者:秋山 和平
出版社:学事出版
出版日:1998/06 ¥ 1,470

MM 人を惹きつける話し方

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:説得、感銘、志気の場面に応じた、パブリックスピーキングに挑戦!

 

NHKの講座の際、購入してきた本です。

パブリックスピーキングについて、講義と同じような内容であり、とても分かりやすいものでした。

 

内容は、話しの基本編と実践編の二つに分かれています。

やはりパブリックスピーキングで大切なことは、

話しの取捨選択、絞り込んだ内容の厳選、イントネーションと間でした。

 

ユーモアの活用や、たとえ話の活用など、ぜひ身に付けておきたい技術ばかりでした。


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171冊目! 「学び合いの仕組みと不思議」 ★★★★☆

学び合いの仕組みと不思議―ちょっとのことでクラスは変わる

著者:西川 純
出版社:東洋館出版社
出版日:2002/02 ¥ 1,575MM 学び愛の不思議



オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:2人×αのグループ作りをする!

『学び合い』に興味を持って、今年度特に力を入れています。
課題設定にこだわればこだわるほど、子ども達はすごいパフォーマンスを発揮します。

この本は、なぜ『学び合い』が必要なのか、通常の授業とどう違い、どのような効果があるのか
分かりやすく解いてくれます。
学び合いについて、全体像をもう少し深めるにはオススメです。

新しい発見を3つまとめてみます。
1、子ども達の話し合いの質をアゲサゲするのは、「子ども同士の人間関係」、
つまり、社会構造や状況により影響を受けてしまいます。
ですから、お互いの役割を認め合えるような、グループ作りを意識すれば、さらに協力し合い、『学び合う』ことが分かりました。

2、子ども観が徹底して、性善説であること。
これは私の中にすとんと落ちました。
教育相談室での経験から、子どもが内在している力のたくましさを感じていたことや、
アドラー心理学の共同体感覚、私は結構この考え方が好きで、しっくり来るものがありました。
しかし、現場に入ると集団を動かす場面などでは、なかなか子どもを善として捉えたりすることを難しくも感じていました。
善として捉えれば捉えるほど、それがじっくりと芽を出すよう、時間が必要でした。
でも、教科の時間と放課後の時間など、今の教師には時間が限られています。
しかし、この子どもを性善説で捉え、授業の中でそれを実現できていく。
それが『学び合い』に秘められているように感じました。

5月に『学び合い』の研修があるので、学んできます。
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第32回研修報告「学校カウンセリング上級研修会」

CL研修 これからの教育相談
CL研修 事例研修法

今年度、県の学校カウンセリング上級研修会で、1年間学べることとなりました。
県内から、集まってきた先生方は全部で52人。
みんなベテランで学校の中心となる先生方ばかりで、とても気後れしてしまいます。
でも、同じ人間。
自分のペースでしっかりと学んでいこうと思います。

今日は、午前中に2つの講義、「これからの学校教育相談のあり方」、「事例研究法」
午後に、 グループに分かれ、今後一年間の取り組みと分担でした。

一つ目の「これからの学校教育相談のあり方」の講義を聴きながら思いました。
これでは、受け身ばかりになってしまい学べないな。
「自分の意見や考え」をもって「メモしながら」聞かないと、だたのノート取りの講義となってしまうことに気付きました。
話されたことと、自分が考えたことを聞きながらまとめていく作業はとても集中力がいります。
でも、より深く物事について検討でき、いろんなアイデアがわいてきました。
学習法としては、つい受け身となってしまいがちな講義には
「対話しているつもりで記録と、感想意見メモをとりながら聞く」
このスタイルはとても使えそうです。
発見でした。

二つ目の「事例研究法」については、より専門的な事例研究法の押さえどころを学べました。
話す内容もさながら、講師の臨床心理士「張替祐子」先生は、ご自身の哲学があり
軸がしっかりとしていてブレない感じがしました。
とくに、カウンセラーなどの援助職には、この軸がないと、ついクライエントの抱える問題に巻き込まれてしまいます。
人として魅力の感じた講義でした。

この一年間で、学校の生徒指導・教育相談の中心として活動できるように、学ばなければなりません。
職責は重くとも、自分の好きな分野について深く学べることにとても幸せを感じています。
自分なりの専門をもち、深めていきたいです。
今は、どんなお学級にたいしても対応できるような「学級経営力のミソ」となるものを研究できたらと思います。
ヒントは、QU、ストローク、学び合いにあるような気がします。
これに、さらにカウンセリング理論を踏まえた実践ができるように練っていきたいです。
ひとつの成果がでれば、どの学級にも、どんな先生にも利用できるような実践ができるかもしれません。
楽しみです。

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170冊目! 「勝負脳の鍛え方」 ★★★☆☆

<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)

著者:林 成之
出版社:講談社
出版日:2006/10/21 ¥ 735

MM 勝負脳


オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:イメージトレーニングでうまくいっている様子を先取りし、

最近興味を持っていた脳の仕組みの話し。
オリンピックで金メダルをとった北島康介のサポートをしていた、日大板橋病院の先生の話です。
この先生は、奇抜な発想で医療界でも成果を上げている方です。
今回、この本は、脳とスポーツのかかわりについて、かなりメディカルに学べる本です。

勝負脳とは、勝負に勝つためにあれこれ作戦を考えることに似ています。
特に印象に残った、「頭を良くする方法」「勝負脳の鍛え方」についてまとめてみます。

一つ目の「頭を良くする方法」には、学びに対する7つの取り組みがありました。
1 興味関心をもって、感動して聞く。
2 好きになる。
3 時間は区切って取り組む。
4 得意なものと関連づける。
5 声に出す。
6 独自に考えを学ぶ。
7 その日の内に、復習する。
普段何気なく、教室においてもやっていることがいくつかありました。
これからは、勝負脳と関連づけて話しができそうです。

2つ目の「勝負脳の鍛え方」には9つの秘訣があります。
1 サイコサイバネティックス理論(つまり、目標設定の成功哲学)を使う。
2 スタートから100%で勝負する!
3 相手の攻撃こそ、攻撃のチャンス!クロスカウンターのようなもの。
4 相手の長所を砕け!
5 相手の立場に立って、自分の都合のよい勝ちパターンのイメージをつくる。
6 脳の温度をあげすぎない!
7 脳の疲れをとるため、楽しい会話でドーパミンを出す。
8 試合中のリラックスは禁止。
9 緊張には、スマイル!と呼吸法。
メンタルトレーニングをとても似ている事を感じました。
やはりスポーツとメントレは切っても切れないのでしょう。

メンタルトレーニングの指導に、勝負脳を合わせることで、深みを増すはずです。
部活指導や、スポーツ少年団指導者は一読を。
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第31回研修報告「第10期東京教師塾1回目」

東京教師塾 10期1回 19.00~2.00 (2)


新しく教師塾がスタートしました。
前期では、原田先生の教えを受けて、スポーツ指導において成果発表できました。
今期においては、今までの学びを同じ塾生に少しでも伝え、引き出せるようお返しをしていきます。
班長としての任の重さもありますが、誰もが「人生の中で最高のパフォーマンスを発揮できた」といって
ともに卒塾できるようにサポートし、学んでいきます。

今回の1回目は、とても「熱い」ものでした。
原田先生の話に引き込まれ、「教師としての理念をもつこと」の大切さを改めて学べました。
新幹線での経営者の話、星の王子様の話、保護者へのヒアリングの話し、とても参考になります。
終わって、深夜2時。
そこから、また、塾生同士でワタミでの語り合い。
やっぱり、熱いです。
同志が近いうち、私のクラスを見学にもきてくれるそうです。
全国に、仲間がいるってことは、本当に刺激し合い、勇気づけられます。

今月は1年の内で一番忙しい月。
疲れはあっても、ICレコーダを繰り返し聞き直してみると、やはりやる気が上がっているのを感じます。
来月に向け、しっかりと教師としての職を見つめる時間を確保しつつ、
子ども達と共に成果を出せるように、日々実践、努力を積んでいきます!

たまに、愚痴を言いたくなることもあるけれど、目的意識を持って、笑顔でいきましょう!
子どもがさらに元気をくれるはずだから。
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忘れられない子ども達 A男 続き

彼との思い出で一番忘れられない出来事がある。
でもそれは、A男と再会しても私は絶対口にすることはないだろうと思っていた。
驚いたことにA男からこの話しをしてきた。
それは、「あの時、なぐっちゃったよね。あの時ずっと後悔してたんだ・・・」
そう、その出来事とは、私がA男に殴られたことだった。
二人の距離が近くなり、引くに引けない言い争いとなり、「そうやって暴力で解決するのか!」
「できるものならやってみろ!」と勢い余り、A男は私に手をあげてしまった。

A男は母子家庭であった。
A男はその母親に暴力をふるっていた。
母親自身も、息子のもつ不登校の悩みへ十分に対応できず、一緒に巻き込まれてしまっていた。
A男に殴られた瞬間、母親の気持ちが身にしみた。
しかし、私はそれがA男にとって良い指導だと思っていた。
私自身、彼との関係に一線を越えられたと勘違いし、少し自負もあった。

アドバイザーの精神科医の先生は、「割れたコップは二度と元に戻らない」と、
一度このような関係性になってしまったら、なかなか抜け出すことが難しいことを私に諭してくれた。
そのときになって私は「はっ」と気がつき、深く反省した。
なぜなら、私自身の中にも彼に対する親近感と合い並び、
同じ程度の嫌悪感が芽生えていたからだった。

この事件があった翌日、A男は相談室を休んだ。
私自身も距離をおけることで少し心に余裕が持てた。
その次の日、A男は何気ない様子で相談室に来ていたが彼は話しをしなかったし、
私自身、まだ心が整理できず、彼に話しかけることができなかった。

そんなとき、いつも相談室で続けていた1冊のノートが私たちを助けてくれた。
毎日、相談室に来たら一言書き、それに私がメッセージを入れる交換ノートだ。
彼はそこに、この出来事については直接触れていなかったが、
彼本来の持つ内面の苦悩と申し訳なさそうな様子が素直に伝わって来るメッセージだった。
その後は、他の仲間の助けもあり、いつの間にか和解していた。
この事は、私自身、とても辛い思いをしたが心理臨床に関わることの重さを知った苦くい思い出だった。
このとき、A男は中2の14才、私は23才だった。

久し振りの再会の場で、酔いも助けたのか、この出来事を彼は自分から話しをしてくれた。
「あのとき、ずっと後悔していたんだ・・・」
「それに知っていたと思うけど、母親にもね暴力を・・・ね」
ぶつぶつと途切れがちに話す姿だったが、彼は過去を過去として訣別し
やっと今だからこそ整理できているようだった。
話し終えた後の、にこっとした笑顔は、思春期に経験した回り道に対する引け目は全く感じられなかった。

酔いも回り、語り口調になった私は、A男にどんな思いを持って仕事をしたいか?と聞いてみた。
「俺は、今までいろんな人に迷惑をかけたから、ちゃんと協力をして仕事をしたい」
「そして、誰かのためになるエコの仕事をしたい」
「最後に、すごい人をたくさんまねて、えらい人になりたい!」
と語ってくれた。
「逞しく成長したなぁ」と感慨深く感じた。
彼の持つ思いを大いに勇気づけ、A男と別れた。
ついつい、飲み過ぎてしまい足下がクラクラとしていたが、とても幸せな気持ちでいっぱいであった夜だった。

時を越えて、自分が関わった子ども達の成長をみられることがとても嬉しくもあり
人と関わる仕事の尊さが心にしみた。

どんな子にも意味があり、価値がある。
どんなに失敗したり、回り道をしていたとしてもである。
それが意味あり、価値ある経験になるためには、人より少し時間がかかるだけのことである。
子どもといっしょに揺られながら、周りで関わる大人が待てるかが、子どもを救うのだろう。
いっしょに寄り添っていく存在があれば、きっと子どもは良くなる。
このことを経験からして学ぶことができた。
このことは、その後の私の学校における教育に大いに生かされている。
子どもに鍛えられるとはこういうことをいうのだろう。

A男には、心からありがとうと感謝する。
A男ならきっとどんな挫折を繰り返しても絶対に強く立ち向かえるはず!とエールを贈りたい。
A男が仕事にあぶらがのってきたとき、また二人で語り合いたいものだ。
4月のこの時期、たくさん別れがあるが、こんな嬉しい知らせもあるのだと元気をもらえる。
人生って、すばらしい!

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忘れられない子ども 「不登校だったA男との再会」

携帯にA男から急に連絡がきた。
「就職しました!ルート営業ですけど、がんばります」
この言葉は、私にとって本当に元気が溢れ出るほど嬉しかった。

A男は不登校で中学2年生までは、学校に行けずにいた。
私は今からずいぶんと前の社会人になりたての頃、教育相談室で不登校児童生徒の指導員をしていた。
その頃、初めてA男と出会った。
とても明るく振る舞い人なつっこい感じがしていた。
「なんでこんな子が学校に行けなくなってしまうのかな?」
正直、不思議に思った。

しかし、しばらくたち私との関係ができはじめてくると、A男はそれまで隠されていた彼の持つ「内面の葛藤」を少しずつ私にぶつけ始めて来た。
ついさっきまではすごく楽しく二人で過ごしていたのに、少し気に入らないことがあると急にイライラして目が据わってしまう。
物に当たってみたり、一人で部屋に閉じこもってみたり、思春期特有の「アンビバレント」な態度が強烈にありありとみられた。

私自身も、ここまでとことん不登校生徒に関わることは初めてだったので、彼の感情に巻き込まれ、振り回されていた。
イライラに同じように、威圧的に対応してしまいうまくいかずに落ち込んでみたり、
ふとしばらくすると、とても人なつっこくさっきのとげとげしさを補償するかのようにすりよってくるA男に当惑していた。

しかし、そんな彼とのかかわりを常にサポートしてくれる相談室環境があり、
彼とともに私自身も沢山の経験から不登校の子ども達とかかわりかたを学んでいった。
それは、子どもとかかわる一番の基本「共感的理解」であった。
子どもの住んでいる悩み深い世界まで、穴奥底に支援者が降りていき、
子どもの持っている弱々しく痛めている本当の心に共感することであった。

私自身が苦労を重ね、カウンセラーからの専門的な事例研究もしてもらうことで
少しずつ彼の心の葛藤を開放することができはじめ、彼に自信を付けていくことが少しずつできはじめてきた。
すると変化は突然やってくるもので、A男は急に「学校に行く」と言い始め、中学校の給食に私も同行することとなった。

振り返ってみると、それまでの彼と私との時間が癒しとなり、少しずつ新しい挑戦へと彼は動き出していたのだろう。
ここまで1年間以上かかった。
じっくりゆっくりだったが、着実に力を付け、伸び始める彼の力を感じることもでき嬉しくあった。

その後、A男は中学校を無事卒業した。
しかし、高校は中退し私は心配をしていた。
また、自分で学費を支払う決意をし、高校に入り直し、20才を過ぎて、ついこの春卒業し、就職に至った。

彼との思い出で一番忘れられない出来事がある。
それはA男と再会したとき、私は絶対黙っておこうと思ったことだ。
驚いたことに彼の口からこの話しが出てきた。

後半は明日へ続きます。

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第30回研修報告「the seven habits of highly effective people (邦題『七つの習慣』)から Habits 1 」

MM habit 1

 

今年の抱負に「洋書を読めるようになり、海外の教育文献に挑戦する」というものがありました。

まずは、手始めにと思い、邦題「七つの習慣」の洋書the seven habits of highly effective people を

毎日こつこつと読み進めてきました。

 

今日は、第1の習慣「BE PROACTIVE(主体性を発揮する)」のマインドマップをまとめてみます。

ずばり要点は2つ、

choose response(刺激に対する反応を選択する自由があること)」と「circle of influence(自分が影響できることに力を注ぐこと)」です。

 

1つ目の「choose response」とは、私たち人間には、刺激に対する反応を選択する自由をもっていることを教えてくれます。

かの有名なアウシュビッツ収容所経験を持つ、ビクトールフランクルを例にとり、どんなに劣悪な環境にいようとも、

人間の持つ「周りからの刺激に対する選択の自由」により、心強く生き残ることができることを証明してくれます。

フランクルの話は、人間の尊厳を感じるほど強烈なものです。

私自身も、フランクルの「夜と霧」は人生に大きな影響を与えてくれた本でした。

著者のコービィ博士は、これを「主体性を発揮する」と表現しています。

よって、環境に支配されて、愚痴を言いながら生きていくのか、それとも、その環境に「主体的に」反応し

よりよく生きていくことができるか、その選択する力を私たち人間は持っているのです。

この章の話しは、ずばりやる気が猛烈に出てきます。

 

2つ目の「circle of influence」の話しは、自分が影響できることに力を注ぐことの重要性を教えてくれます。

つまり、世の中には、私たちが影響できるものと、そうでないものがあります。

我々の多くは、この力の及ばない領域「circle of concern」(関心の輪)に労力を注いでいることがあります。

自分ではどうしようもできない、極端には天気や自然界の力などです。

ですから、まず自分自身が影響を与えられる物事に、力を向け、この影響の輪が示す領域を広げていくことが重要なのです。

文句言ってもなにも変えられないことに注目するよりも、今、自分ができること、影響を与えられることに全力を注ぐ

この輪の話しだけでも、この本の価値は十分にあるほどだと思います。

 

最後にまとめると、この反応を選ぶには、まず自分を客観的に観る視点、冷静さが必要だと思います。

常に、この主体的に判断、決断できる人間の力を意識しながら日々を生活するだけで

今までよりも断然と自立的に生きることができるのだと思います。

 

第2の習慣は「begin with the end of mind(目的を持って始める) 」です。

これも楽しみです。


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169冊目! 「ビジョナリーカンパニー」 ★★★★★

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

著者:ジェームズ・C. コリンズジェリー・I. ポラス
出版社:日経BP社
出版日:1995/09 ¥ 2,039

MM ビジョナリーカンパニー

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:私の教育理念の維持と進歩!

 

新学期が始まります。

何を指針にして教育や子育てをしていますか?

もちろん文科省の意向やそのときそのときのニーズに沿って実践することは大切です。

しかし、自分の教育熱が内からわかせてくれる、そんなものがあるとすれば、それはなんでしょうか。

「理念」です。

この理念無くしては、どんな取り組みや教育、商売も刹那的なもので終わってしまいます。

 

この本の結論から言うと、「理念を創り、維持させ進歩させ、一貫性を持つとき、ビジョナリーカンパニーとなりうる」

理念を持つこと、そして、その理念を維持させ進歩させる。

さらに一貫性をもつこと。

これは経営には欠かせないサイクルです。

 

どんな企業においてもカリスマ経営者よりも企業理念がしっかりしていることのほうがいかに重要か。

お金儲けよりも、その企業が願う目的に沿って行動することがいかに大切か。

食品偽装のニュースなどからも分かるように、「バレ無ければ何をやっても良い」といったような

自己中心的な我に支えられているからこそ、そのような企業は廃れていくのだと思います。

どんな逆境にも負けない「信念」と呼べるような理念を持つことが一番の基本ではないでしょうか。

 

その理念を維持させ、進歩させるには

1 わかりやすくわくわくするような大胆な目標を立てること。

2 ディズニーランドのように、その企業独自の文化を形成すること。

3 失敗はあるものとして何でも試み、うまくいったことを磨いてくこと。

4 何世代も反映していくよう、人材を育成すること。

5 決して今の現状に満足しないこと。安心感を得る事が理念ではないはず。

 

この理念の考え方は、教育や自分の信条に深く応用ができそうです。

私自身が持つ理念は「学ぶ」「引き出す」「好奇心」の3つがあります。

それらに支えられて、私の「教育理念」(感謝できる自立した子~ありがとう、こんにちは、僕も私もみんなニコニコ元気な子~)があります。

さらに、教育活動全てに渡って、自分の目的である理念に照らし合わせながら実践を繰り返してきました。

今後も、理念に磨きをかけ、実践力を高めていきます。

 

なぜやるのか?どうしてこんなしごとをしているのか?

壁にぶつかったときこそ、自分のスタートラインをふりかえることができる本

それが「ビジョナリーカンパニー」でした。

自分の理念作りをしている先生方には特に薦めます。

学級経営とは理念を持ち、その仕組みを作り、維持をして、子どもを成長させることだと思います。

企業とも似た部分があり、このビジネス書は「理念」について深く学べるものでした。

 

 

ビジョナリーカンパニー2に併せて読まれると良いと思います。

http://togetogeteacher.blog70.fc2.com/blog-entry-80.html


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第29回研修報告「NHK先生のための話し方セミナーに参加して 2日目」

MM 先生言葉セミナー 3

この日は、実際に「読み」の練習をしました。

読みとは「イントネーションと間」にあります。

このイントネーションと間についてまとめてみます。

 

1つ目に、「イントネーション」とは

私たちの使う話し言葉には、「音の高低」があります。

実は、言葉の基本には、「はじめの音が高く、次第に低くなっていく」音が自然な話し言葉なのです。

これをイントネーションと言います。

さらに、言葉の意味で分けながら話すことが、分かりやすいイントネーションとなります。

たとえば、はじめの音が低く、語尾があがると違和感を感じますよね。

分かりやすい読みのコツは、はじめの音を少し高めに読み始めることでした。

 

2つ目の「間」について

この「間」は、私の弱点でもあります。

読みの「間」は、極端なほど開けると良いと言います。

人が聴き言葉の意味を理解するに、「0.4秒」かかるそうです。

さらに、句読点に縛られることなく、自分が深めた読みに沿って

文節を区切ったり、勢いよく読んだり工夫していくのです。

芥川龍之介「トロッコ」をもとに練習をしました。

自分なりの思いを持って読むことで、とても分かりやすくなる実感を得ることができました。

 

この二つの技術を意識するだけでも、すばらしい読みを引き出してくれると思います。

話し方を練習する、なかなか経験できないものです。

とてもためになりました。興味のある方はぜひ、挑戦を!


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168冊目! 「ことばの伝達力」 ★★★☆☆

先生にこそ磨いてほしい「ことばの伝達力」―教室で役立つ30のヒント

著者:加藤 昌男
出版社:日本放送出版協会
出版日:2009/03 ¥ 1,050

MM ことばの伝達力

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★★

TODOリスト:話しの組み立てを考えながら伝えよう!

 

NHKの話し方セミナー講師の加藤先生の新刊本を紹介します。

教師ではないけれども、先生方がしっかりと話し方を押さえておく肝がテンポ良くまとめられています。

 

この本を読むことで改めて分かることがありました。

教師自身が言葉のボキャブラリーを持ち、話し方を意識することが、子どもの言語環境を整えることであることを。

 

本の内容はセミナーを受講したからこそすんなりと入ってくるものでありました。

「パラピリプルペレポロ」はぜひ続けていきたい習慣の一つです。

 

私個人としてはあまり堅苦しくならない言葉がけで

子どもと近い距離にいられるよう雰囲気を醸し出していきたいものです。

 

私が思うに、言葉はその人なりが現れてくるものだと思います。

その人がもっている理念に支えられて、言葉が発せられるもの。

どんなに上手な型で話そうとも、話す人の人格が卑しいと、思いは伝わらないだけではなく

大きな誤解をされそうです。

 

子どもにかける言葉一つ、情感たっぷりに一言「すごいねぇ!!!!」とかけてあげたいものです。

これはテクニックでもなんでもなく、その教師自身の持つ心持ちから発せられるもの。

技を磨きながら、心も磨く。

今の私にとても必要なことです。


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第28回研修報告「結婚式のボスのスピーチ」

うみは ひろいな
おおきいな
つきは のぼるし
ひがしずむ

うみに おふねを
うかばせて
いって みたいな
よその くに

 

 

以前私が勤務していた相談室の方と、私の学生時代の仲良かった仲間が結婚をしました。

そこで、相談室の室長(通称ボス)のスピーチに深く学ぶものがありましたので、ここにまとめます。

この「うみ」は、その際ボスが歌った歌でもあります。

 

主賓のあいさつとしてボスが話しをしました。

「天に向かってツバを吐くな」と「雄ライオンの時間を許す」ことです。

 

1つ目は、新郎に向けての言葉、「天に向かってツバを吐くな」、つまり「妻の悪口をいわない」ことです。

自分が最高と思って選んだ妻を、外の社会で男はよく愚痴をこぼすそうです。

これは、天に向かってつばを吐くようなものであり、自分の人格の低さを表してしまいます。

この教えは以前からよく聞かされていて、私自身も特に意識するようにしており、

最近では自然と妻への感謝を周りへ口にすることができる用になってきたかと思います。

 

2つ目に新婦に向けた「雄ライオンの時間を許す」こと、つまり「男の一人の時間を認めてあげてほしい」ことです。

男というのは「孤独」を愛し、「自分」を見つめる時間が必要なのです。

それはどんなに幸せな家庭を築いていても、けっして無くなることはないものです。

この孤独の時間を愛し、自らの指針を見つめ直す時間を、妻は理解してあげることが大切だと教えてくれました。

この話は、私の結婚式においてもたむけの言葉で話してくれたことです。

このとき、まさに的を得ている言葉だと感じたの今でもを覚えています。

 

ボスは沢山の夫婦関係や相談を重ねてきたからこそ、そこに深い洞察と哲学をもっています。

そこがまた魅力でもあり、私にとって一番尊敬する方です。

いい話しが聞けたなぁと思い、自己研修としてここにまとめさせてもらいました。

やはり、この多忙な時期だからこそ、結婚式のような潤いのある時間はとても貴重でした。


最後に、ボスが「歌を歌います」といい、「うみ」(文科省唱歌)を歌ったときは驚きと共に聞き入ってしまいました。

その歌詞の深さに。感銘しました。

 

最後に、心から結婚おめでとうございます。いつまでもお幸せに

また私も、結婚式で弾き語りさせていただきありがとうございました。

なんとこれで、8組目・・・。自分でもびっくり。


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第27回研修報告「NHK先生のための話し方セミナーに参加して 1日目 午後」

 MM 先生言葉セミナー 2

午後の講習は二分間のパブリックスピーキングの演習でした。

 

2分という時間はなかなか長いようで、結構短い。

言いたいことがでてくると、長くなり2分の間では収まりがつかなくなってしまい、

短くまとめすぎると、言いたいことが伝わらなくなってしまいそうで。

 

そうこうしているうちに、自分のスピーチの番。

「新学期の先生のクラス目標について」二分間話しをしました。

 

発表後の先生の評価は、「きびきびしていて良い」と言われたが、

「「間」ないので、言われたことを相手に考える時間が無く、せっかくの話しが流れてしまう」とのお言葉をいただきました。

2分という短い時間の中での勝負だったため、気負ってしまい急いでのスピーチとなってしまいました。

私には、「間」をとってまでも、言いたいけれど余計だったことを取捨選択する力が必要だったのです。

私のパブリックスピーチに必要なことは、「間」を作るための、情報の取捨選択だったのです。

 

話す準備には、言いたいことの数ある情報を整理して、その集合に「名前」をつける。

いわゆる、小見出しに当たるものを自分で見つけなければいけません。

この小見出しがあって初めて、相手にとって分かりやすい話しとなります。

唐突に話すよりも、「~のことについて話しをするよ」と伝えることで、相手にとって抵抗なく理解できる物となります。

分かりやすいとは、脳がその受け取った情報をしまえる住所(小見出し)を付けて話しをするようなものなのですね。

 

説得力のある話し方をまとめると以下の6つになります。

1 メッセージ(言いたいことを持つ)

2 組み立て(話しの設計図を持つ)

3 話し方(生き生きと話す)

4 明確さ(だれに?どこで?)

5 何を話すか(明確に、取捨選択して)

6 どう話すか(目を見て、短い文章で等)

 

担当の講師の先生が最後におっしゃいました。

「子どもの言語環境を整えるためにも、先生が豊かな言葉を使ってほしい」

まさに、教師の言葉の豊かさが子どもの言葉を育てている。

アナウンサーの加藤先生ありがとうございました。

 

明日は、この加藤先生の最近発売された本を紹介いたします。

ちなみに、サインもいただいてしまいました。


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第26回研修報告「NHK先生のための話し方セミナーに参加して 1日目 午前」

MM 先生言葉セミナー 1

かあちゃん★読書会での宿題に「家族と時間を共有する」という宿題があります。

早速私も、妻と一緒にNHK 主催の話し方講座に行ってきました。

初日の午前は、「音の言葉の持つ性質」と「パブリックスピーキング」について学んできました。

今回はそこでの学びをまとめます。

 

1つめに、「音の言葉の持つ性質」について。

そもそも本のような「書き言葉」と耳に入ってくる「音言葉」とは何が違うのでしょうか。

それには「瞬時に消える」「同音異義語」「発音が不明瞭」の3つあるそうです。

 

①「瞬時に消える」とはなんでしょうか。

例をとってみると分かりやすく、講師の先生は、次の文を例文で出されました。

「私は、子どもの頃から絵を描くことが大好きで、高校、大学では美術クラブに入り、今でも趣味で風景画を描いていて、

休日には各地にスケッチ旅行に出かけ、時々海外にも絵を描きに行く友人に、きのう3年ぶりで会いました」

「?」「?」と思いませんか。

私が絵が得意なわけではなく、友人が得意なのですね。

「最初に友人にあったことを言ってくれよ!」と思いました。

つまり、音言葉の持つ性質には、最後まで聴かないと意味が分かりません。日本語の持つ特色なのでしょうか・・・。

 

音言葉は、瞬時に消えてしまい、後に残らない」ので「大事なことを先に言い、文(センテンス)は短く」が大切です。

 

「同音異義語」の持つ特徴はわかりますね。

そう、「科学・化学」「心理・審理・真理」などのように、発音は同じでも意味が異なってくる言葉です。

ですから、ここでは「言葉の区別がつくように話す」ことが大切です。

 

「発音が不明確」だと伝わらないことです。

「滋賀の西山さん」と「千葉の石山さん」

この言葉を少しあやふやに言ってしまうと母音が一緒のため、全く同じように聞こえてしまいます。

だから、言葉は「はっきり明瞭に発音すること」です。

 

このような音の言葉の持つ特徴は、私たち世代は、学校で習ってきた記憶は全くなく、未学習です。

これは学習指導要領との関連もある話しも教えてくれました。

 

さて、二つ目の「パブリックスピーキング」です。

このパブリックスピーキングはいわゆる「おしゃべり」とは区別されます。

パブリックスピーキングとは、一方的に話しかける「講演・講義」スタイルのものです。

 

おもしろいエクササイズをしました。

代表の方一人がある幾何学的な図形を言葉のみで説明します。

それを聴いている受講生たちは、聴き言葉のみで図にするエクササイズです。

どういう事が起こるかというと、「今、どの部分を書いているのか」が分からなくなってしまうのです。

説明者は一生懸命詳しく説明されますが、全体像が全く見えないので、説明がとてもわかりにくいのです。

つまり、このような一方的な講義「パブリックスピーキング」では、「まず始めに、全体像を伝えよ!」です。

 

始めに全体像を伝え、その部分に小見出しを付け、さらに説明していく。

最後に簡単なまとめをする。

パブリックスピーキングとは、とても脳にとって分かりやすい話の組み立てを作ってから話すことでした。

 

以前紹介した「分かりやすい説明の技術」と言っていることは全く同じでした。

しかし、「知っていること」と「できること」とは違います。

今回の講義では、この「できること」に重点が置かれ、分かりやすい説明を作り直す練習も繰り返しやりました。

これがとても思考を鍛えられる作業となり、おもしろくもあり、慣れないためかとても疲れる作業でした。

 

「毎回このようなことに意識して話すのか?」と質問をしてみました。

すると、「それが聞き手に対するマナーです!」と話されました。

私の心にズガーンときました。

いつも聞き手に頼りながら話していたことを。

我々教師は、聞き手である子ども達に甘えていませんか。

ここで、私の心にスイッチが入り、「毎日意識して続けてみよう!」と決心がつきました。

 

最後に感想をまとめます。

話し言葉は分かりやすく話すためのテクニックがいくつもあります。

技術を身に付けることは大切ですが、聞き手への配慮があっての「音の言葉」

話す私自身の、聞き手に対するマナーや人間性が問われているように思いました。

 

明日は、午後の講義を紹介します。


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第25回研修報告「第1回学び合いを学ぶ会in東京に参加して」

MM 学び合い 001


西川先生、研修にお誘いくださりありがとうございました。
学び合いについて、少し実感を持てることができました。
また、同市に勤務のいわせんにもお会いすることができました。
アンテナの高さに感服いたしました。

さて、今回の研修は半日の研修で「学び合い」について実践を踏まえての勉強会でした。
楽しみは、元祖学び合いの祖、西川先生の講演です。
「西郷隆盛」のような風貌で、マイク無しで張り上げる姿は、親しみがわきました。
「学び合いでは、従来の研究授業における、当為即妙な発問の仕方や玄人受けする内容といったものをそぎ落とし、
子ども達全員が学習目標を達成できるようにする!」
ふむふむ。と聞き入ってしまいました。

確かに、従来の研究授業においては、とてもマニアックな研究であり、玄人受けの授業の感はいなめません。
一昨年、市内で公開した私の5年生体育おける実践、「分かってできるバスケットボールの研究授業」においても確かにそうでした。
確かに、子ども達のすばらしい活躍とチームワークがありました。しかし、この高まりを毎時間、
どの教科でも維持できるかというと、そういう分けには行かないと思います。
この高い質で維持された授業を毎日展開できること、それが「学び合い」。
これができるといいます。
なぜなら、先生の力量を伸ばすことに力点を当てるよりも、子ども達の持っている本来の力を引き出すため
「学び合う」場の設定をし、その調整役として授業を進めるため、
教師対子どもの授業から、子ども対子どもの教え合う授業になり、高まっていくからだそうです。

魅力も感じますが、逆に不安と違和感も感じました。
実践報告をされた落水先生の講演に学年の始め、学級目標を作るときこんな話しを子ども達に尋ねたことを発表されました。
「もしクラスが30人なら、29人が最高に楽しみにして参加するお楽しみ会があります。でも、1人だけ参加したがらないクラスです。もう一方は、このクラスを一人もいやだと思わないクラスどっちがいい?」
子ども達は、全員、後方を選んだそうです。そこでクラス「全員が」をキーワードに学級目標を作りにとりかかったそうです。

しかし、私は、悩みました。
その参加したがらない一人にトラブルがあるのでは?そこに教師が介入すればいいのでは?参加したくないことだってあるだろうしなぁ。なんだか、学級の目指す目標が最大公約数、最小ラインを目指す違和感をもってしまいました。
きっと、学び合いを実践していくと、このような悩みは杞憂となっていくのでしょうが、あまりにも実感がわかずに
疑念が先行してしまいました。

他にもいろんな疑問がわいてきました。(新しいことに対面するので、当然だと思いますが)
疑問をもってフリートークに参加したとき、思い切って質問させてもらいました。
「子ども達が教え合っているときに、学力に於いて個別指導が必要な子どもには支援をしないのでしょうか?
子どもたちだけの学び合いで本当に、その子ができるようになるのでしょうか?」
すると、模範授業をされた三崎先生は
「先生は、本当に子どもを信じ込むことをしていないよ。それは可能なんだよ」
とのお言葉をいただきました。

うーん。確かに・・・。
最近では、指導することに意識が高まっていて、子ども達がもつ本来の力を侮っているところがありました。
しかし、こればかりは体験してみないと分かりません。

学び合うこと
とても魅力的なことだと思います。
私はQUの学級大好きな子ども達を増やしていくためにも、これに惹かれたところがありました。
子ども同士のかかわりを授業の中で増やしていきたい、と素直に思ったからです。
今は、しっかりと勉強して、自分なりの指導方法と「学び合い」とを自分の中ですりあわせていく必要があります。

4月からの実践、とても楽しみでもあります。

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