とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

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113冊目! 「ティッピングポイント」 ★★★☆☆

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:指導集団の中のコネクター、メイブン、セールスマンを捜す。


  ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか

著者:マルコム グラッドウェル
出版社:飛鳥新社
出版日:2000/02 ¥ 1,785

ティッピングポイントとは

あるアイデアや流行もしくは社会的行動が、敷居を超えて一気に流れ出し

野火のように広がる劇的瞬間」のことを指します。

つまり、いきなり大きな変化を生み出す点のことです。

 

物事の変化には、劇的に改善、変化することが多々あります。

実は、その劇的な変化を意図的に作り出すことができるのです。

 

ティッピングポイントを作り出す3原則があります。

①少数者の法則  ②粘りの要素  ③背景の力

 

MM ティッピングポイント

 



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112冊目! 「3週間続ければ一生が変わる」 ★★★★☆

3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知

著者:ロビン シャーマ
出版社:海竜社
出版日:2006/02 ¥ 1,680


オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★★
TODOリスト:まずは実践と日誌の項目に導入

とても読みやすい本でさらさらと読めてしまいました。
101個の日々に生かせる数珠の言葉が詰まっています。
いろんな自己啓発本のエッセンスを大いにカバーしてくれる内容です。
この1冊で十分なやる気をアップさせてくれること請け負いです。

10本立ての内容にそれぞれ10項目ずつエッセイ風にまとまっています。
①動力、②時間管理、③ポジティブシンキング、④自己実現 ⑤意識改革
⑥癒しと健康、⑦発想力、⑧人間関係、⑨家族愛、⑩目標実現型人間

なかでも興味を持ったものをいくつか紹介します。
・21日間継続すれば習慣となるが、はじめのスタートに莫大なエネルギーが必要である。
・変えられないことを心配しないこと。心配に値することはわずか6%である。
・毎日、20分間の瞑想を。
・朝のフレッシュジュースを飲もう。
・森を歩こう。
・英知の本を読もう。

様々なジャンルに渡って人生訓が述べられています。
コーチングの本としても活用できそうです。
最後に、この一言がしみました。
「一日一生、今日が人生最後の日だと思い精一杯生きよう」
昔の教育者、森信三先生の「人生二度なし」に通じる思想ですね。

MM 21日続ければ
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111冊目! 「脳の右側で描け」 ★★★★☆

脳の右側で描け

著者:ベティ エドワーズ
出版社:エルテ出版
出版日:2002/02 ¥ 2,310

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:右脳を使った絵画方法の実践

絵を描くとき人は自分が今まで持っていた特徴化されたイメージで描いてしまいなかなか上手に描けません。

どうすればよいのでしょうか?

言語的・シンボル的理解を示す「左脳の働き(Lモード)」を抑え、

空間的・全体的情報処理をする「右脳の働き(Rモード)」へシフトすると良いと言います。

 

デッサンするとき、左脳のLモードにより自分が今まで身につけてしまった

特徴的なイメージ「シンボル」が優先してしまい、観たものそのまま描けなくなっているのです。

ですから、右脳を意識した描画方法を用いると驚くほど、空間的、描写的に描けると言います。

 

Rモードにシフトチェンジした描画方法には5つあります。

    端部を意識して、全体を仕上げていく。

    スペースを知覚するために、対象物のフォルムそのものを描く(イスならばその後ろに見える形を)

    目測を使って相互関係をしっかりと把握した遠近法の活用。

    明暗をしっかりと見分けて、光のトーンを表す方法。

    全体性を生かす。


MM 右の脳で描け
  


MM wife faice

MM wife faice2

 


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110冊目! 「授業術」 ★★★★☆

算数楽しく授業術 (坪田式算数授業シリーズ)

著者:坪田 耕三
出版社:教育出版
出版日:2004/01 ¥ 2,100

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★★★ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:主張を持って授業を実践する

 

元筑波大付属小の副校長だった算数教諭坪田先生の本です。

坪田先生の優しいお人柄が文章の隅々の現れている本でした。

坪田先生は「ハンズオンマス(道具を使った算数的活動)と考えみんなで創りあげる授業」の

大切さについて述べられています。

 

本書は、5本立ての構成となっています。

1 楽しい算数(考えること、好奇心、ともに創る)

2 学級作りの基礎(間違えを受け止める、学級開き、保護者会にて)

3 指導要領を生かす(ハンズオンマス、数感覚、計算の仕方)

4 基礎基本と発展応用(問題解決型の疑問、オープンエンドの授業)

5 授業研究(主張を持つこと、板書、少人数習熟度別指導へ意見)

 

この本1冊で算数授業のキモをしっかりと押さえることができます。

指導技術書よりも、算数指導への哲学書ともなりうる内容です。

具体的な授業でのやりとりも載せられ、まるで坪田先生の授業を受けているような感覚になります。

正木先生の本に並び、坪田先生の本、ぜひ、教師ならば一読をおすすめします。

MM 授業術

 


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107冊目! 「非常識な成功法則」 ★★★★☆ 108冊目! 「あなたの会社が90日で儲かる」 ★★★☆☆ 109冊目! 「口コミ伝染病」 ★★★☆☆

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

著者:神田 昌典
出版社:フォレスト出版
出版日:2002/06 ¥ 1,365

107冊目! 「非常識な成功法則」 ★★★★☆

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆


 

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ

著者:神田 昌典
出版社:フォレスト出版
出版日:1999/12 ¥ 1,575

108冊目! 「あなたの会社が90日で儲かる」 ★★★☆☆

オススメ度:★★★☆ もう一度読みたい度:★★☆☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆


 

口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム

著者:神田 昌典
出版社:フォレスト出版
出版日:2001/03 ¥ 1,575

109冊目! 「口コミ伝染病」 ★★★☆☆

オススメ度:★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:感性豊かなドラマのある学級経営!


神田昌典さんの本はぜひまとめて、読んでみたかった本でした。

この方は実践マーケッターとして、コンサルタント業で成功している人です。

フォトリーディングやマインドマップの翻訳をし、最近では教育へも熱心に取り組んでいる方です。


この神田さん、とてもユニークな成功法則やビジネスコンサルタント手法で

教育畑の人が読んでも十二分に楽しめる本をどんどん出しています。

今日はそのなかでも気になっていた3冊をシントピックリーディング(テーマを絞り一度に複数の本を読む)で読んでみました。

目標は「教育に生かせること」です。




MM 神田昌典
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106冊目! 「人間この信じやすきもの」 ★★★☆☆

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)

著者:トーマス ギロビッチ
出版社:新曜社
出版日:1993/06 ¥ 3,045

オススメ度:★★☆☆☆ もう一度読みたい度:★★☆☆☆ 読みやすさ:★☆☆☆☆

TODOリスト:自分の意見を別の立場から検証してみる。


人が陥ってしまいやすい、思い込みやうわさはどうして起こるのでしょうか?

人の心理からこれについて詳しく語られています。



MM 人間この信じやすきもの
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105冊目! 「フォーカスリーディング」 ★★★☆☆

  フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術

著者:寺田 昌嗣
出版社:PHP研究所
出版日:2008/08/01 ¥ 1,155

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:目玉のトレーニングをする。集中法を意識して読書する。

 

この本は過激です。

フォトリーディングに宣戦布告しているような本です。

 

潜在意識ははっきり分からないので、意識できることで勝負しましょう。

よって、目玉を動かす訓練をし、早くリズム良く目を通す練習をしましょう。

このようなことをいいます。

私自身も、フォトリーディングだけに偏ってはと思い、こちらの本も読んでみました。

すると、おもしろいんです。

何がというと、フォトリーディングととても共通していることが多いのです。

ただ、潜在意識を使わないところだけでしょうか。

MM フォーカスリーディング 
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104冊目! 「最後の授業」 ★★★★☆

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版

著者:ランディ パウシュジェフリー ザスロー
出版社:ランダムハウス講談社
出版日:2008/06/19 ¥ 2,310

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:他の人の夢を助ける!

 

本やで久しぶりに立ち読みをしました。

ぐいぐいと引き込まれてしまいました。

この本の著者に会いたい!

そう思い、動画版「最後の授業」を観ました。

MM 最後の授業

 


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103冊目! 「望めば叶う」 ★★★★★

 望めば、叶う―自分を高め人を導く成功法則

著者:ルー タイス
出版社:日経BP社
出版日:1998/03 ¥ 1,890

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★★ 読みやすさ:★★★☆☆

TODOリスト:内言を見つめ、自己肯定感を増す自己対話を毎日してみます。

 

実は、この本は廃盤本です。(amazon.comで高くて2万円の値が付いてます!)

いつか読みたいと願っていて、図書館に予約を入れてみたらとんでもなく遠い県境の図書館から

取り寄せてくれました。とても感謝です。「ありがとうございます」

 

タイトルは「望めば叶う」なんて、仰々しいですが、

原題は「personal coaching for results」、「結果を出す個人コーチング」の本です。

目標設定の仕方、潜在意識の使い方、指導者としての資質とかかわり方など、

人を育てる仕事に関わっている人には必見の本でした。

 

前半では目標設定の技術にふれ、後半では実際の指導場面での指導者としてどのようにふるまうかが

経験に沿って書かれています。

 

全般的に決して新しいことを言っているのではないのですが、

目標設定、潜在能力の使い方、その技術、指導者としての人格、指導スキル、子供の指導など

様々な分野に一本筋を通してまとめきった本です。

ですので、自己啓発本をたくさん読むよりも、

この本1冊で、学級経営から部活の指導まで全てを網羅してくれる本です。

 

絶版となってしまっているのが、とても残念でなりません。

この本は繰り返し読みながら、じっくりと自分のものにしていきたいです。

あっ、でも、図書館に返さなくてはいけないんだよね。

残念・・・。

MM 願えば叶う


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102冊目! 「センス オブ ワンダー」 ★★★★☆

センス・オブ・ワンダー

著者:レイチェル・L. カーソン
出版社:新潮社
出版日:1996/07 ¥ 1,470

オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★★

TODOリスト:自然に触れる活動を行い、自然を味わう。

 

この本は、子供のいるご家庭にお薦めの本です。

この本との出会いは、学生時代に夢中になっていた、子供のキャンプリーダーでした。

そのキャンプリーダートレーニングの時、あるディレクターが話をしてくれました。

「子供のセンスオブワンダーを大切にして欲しい。」と

「子供が感じる、自然への不思議さ神秘、それを一緒に分かち合える大人であって欲しい」

そんな話でした。

自然の中では、決して数多くの知識や植物の名前を知っていることが重要ではありません。

それよりも、その場に立って、自然を感じる、そんな感覚を大切にしていものです。

この本は、子供と同じ目線になって、ともに自然の神秘や美しさを味わいたい。

そんな気持ちにさせてくれる本です。

とても読みやすく、写真がきれいです。

夏休み、自然にふっと触れる機会を持って、センスオブワンダーを感じてみたいものです。

 

今日からTODOリストを入れてみました。

読書で終わらせず、実勢に活の中ですぐに取り組めることを1冊の本から学びたいと考えました。

この夏休み、自然に触れ、センスオブワンダーを味わってきます。

MM センスオブワンダー


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101冊目! 続き「受動から能動へ(Ⅰ受動から能動へ)」 ★★★★★

受動から能動へ―算数科二段階授業をもとめて

著者:正木 孝昌
出版社:東洋館出版社
出版日:2007/07 ¥ 2,625

101冊目! 続き「受動から能動へ(Ⅰ受動から能動へ)」 ★★★★★

オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★★ 読みやすさ:★★★☆

 

こんなに手応えのある本は久しぶりでした。

算数科教育という専門書であるだけに、なかなか読み応えがありました。

この本は、「子ども達が自主的に教材に関わっていける子を育てる授業の追求」この一言です。

3部構成なため、3日に分けてマップを作ってみました。

フォトリーディングはしましたが、じっくりと読み込んでしまいました。

何よりも、実践がおもしろい!

具体的な授業を通して,子供が算数へ自主的に関わっていく姿がいきいきと語られています。

 


MM 受動から能動 受動から能動


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101冊目! 続き「受動から能動へ(Ⅱたくましい学力)」 ★★★★★

受動から能動へ―算数科二段階授業をもとめて

著者:正木 孝昌
出版社:東洋館出版社
出版日:2007/07 ¥ 2,625

前回の続きです。

さて、逞しい学力とは一体どのようなものでしょうか?

それは、筆算の計算練習の繰り返す根無しの学力では決してありません。

逞しい学力とは、①2つ以上の解放への道筋を持っていること、②やってみたいから実行する力、

二つを指します。

計算指導の目標について。

計算指導では、知識技能を活動するその過程で、各知識技能を連鎖作りをしていきます。

早く正しく計算する力をつけることはほんの一部分のことです。

そして、それは考える力とは無縁のことです。

計算指導のねらいは、

①数と計算のイメージを持たせる

②計算と計算の関連をとらえる

③目的を持って使う

④形式化する

この計算のイメージを持たせることが重要です。

子供の頭の中にあるスクリーンを、図や絵としてとらえられるように、明確化し、クラスで共有していくのです。

筆算などの形式のみの学習は、計算のイメージを持たせることができません。

すると、計算を習ってもすぐに忘れてしまうといった、貧弱な学力となってしまうのです。

では、この計算する力を身につけるにはどうすればいいのでしょうか。

数字と数字のイメージを結びつけるような実践をすることです。

この本には、それが具体的に書かれていますので、そちらはとても参考になります。

学力低下が懸念されていますが、本当の学力とは一体なんでしょうか。

計算するだけの力はもうすでに見直されるときが来ているのではないでしょうか。

子供が、数に対して自分から働きかける、そんな力を身につけさせたいですね。

その際、子供の頭にはイメージがあり、幾通りもの解法を持てるように、

教師は授業の中でそんな学習環境作りをしなくてはなりませんね。


MM 受動から能動 学力


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第14回研修報告「第20回全国算数授業研究大会3日目 『田中先生の授業』」

 

田中先生の6年生「単位量あたりの大きさ」の公開授業でした。

さすが、田中先生。最後にふさわしくびしっと決まっていました。

授業の舵取りが上手です。

決して教師の一方的な押しつけにならず、しかし、教師の意図する所へきちんと導いていく指導力。

スクールプレゼンターというPCソフトを用いて授業の導入で子供たちに動機付けをはかります。

けっして、問題用紙をぺらっと一枚貼って進める授業ではありません。

今回は「一人あたりの混み具合」よりも、「一人あたりのゆったりさ」を調べる学習でした。

スクプレを使ったり、また、実際に講堂に同じ広さとなる場を設置し、子供が入ってゆったり具合を確かめる。

といった、活動も入っていました。

もちろん、気づいた事などを的確にノートに書く時間も確保されていました。

AとBの二つの場所に、人数は分かっているのに、面積をあえて隠しておく。

そうすることで、子ども達が数をほしがるように指導を工夫していました。

初めて見る田中先生の授業ですが、とてもエネルギッシュで感動でした。

 

 

MM 全国大会 004 MM 全国大会 007
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第13回 研修報告「第20回全国算数授業研究大会2日目 『嗚呼、こうだい切り!』」

正木先生が1000人を前に泣きました。

「あのときどうして、こういってやれなかったのだろう」と。

 

全体の基調講演では、正木先生が「タイのある授業」についての講演でした。

一昨日正木先生が行ったICTの「四角形を1回切って」の後悔授業について振り返っているときでした。

授業の全般で、こうだいくんという男の子が、四角形の性質に目をつけて、「台形を2枚作る切り方」を発表枝葉としたときです。

正木先生は、止めました。「ちょっと待って、それはまだなんだな」と。

正木先生は、こうだいくんの発言を笑いにして、授業の流れをつくろうとごまかしてしまったと言います。

そして、なんであのときこういってやれなかったのだろうと涙を流したのです。

「君の気づきはすばらしい!でも、それを今発表してしまうとまだ気がついていない人がいるんだ」

「だから、ちょっとまっててくれないか」と。

家に帰ってからもずっと考えていたんだそうです。

そこに教師のプロを感じました。

迫力を感じました。

 MM 全国大会 MM 全国大会 002


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101冊目! 「受動から能動へ(Ⅲ授業の技術を支えるもの)」 ★★★★★

受動から能動へ―算数科二段階授業をもとめて

著者:正木 孝昌
出版社:東洋館出版社
出版日:2007/07 ¥ 2,625

 

この本は算数を目指す教師ならば、必ず目を通して起きたい本です。

20年間の指導の理念や授業を支える技術が、実践を例に事細かに書かれています。

内容が濃すぎるため、3部に分けてブログにアップしていきます。

今日は、第3部目の「授業の技術を支えるもの」からです。

 

3部の全体像は、「授業は子供の能動的な活動とイメージの共有が大切!!」です。

 

そもそも教育には2つの目標があります。



MM 受動から能動へⅢ

 
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第12回 研修報告「第20回全国算数授業研究大会1日目 不易と流行」

 

今日も筑波大付属小で公開授業を観てきました。

講堂には、1000人あまりの全国から集まった先生方で熱気むんむんでした。

 

5年生、細水先生の「二等辺三角形の図形の性質」の授業でした。

二等辺三角形のを2枚組み合わせて、一回り大きな二等辺三角形を作りました。

そして、角度は分かっていないけれども一番上の頂点の角度はわかるかな?という課題でした。

私は算数勉強中なため、授業の中でまだまだ見えていない部分がたくさんありますが

簡単な操作の後、いきなり先生の発問「角度アは何度かな?」と始まったときには

「唐突に、なんで?」と感じてしまいました。

子ども達は、まだ角度にまで興味が行っていないのに、

ただの教師の押しつけのように感じてしまいました。

今回は、この点が研究協議でぶった切りあっていました。

もう少し段階を踏んで、角度へと導いていけたらよかったと話題となりました。

私の感覚も結構いけるものだと、ちょっと自信をつけて、自分なりに、細水先生の指導観や授業展開、

発問や指示、切り返しなど勉強させてもらいました。

やはり授業は難しいものですね。

何度やっても完璧といったことはなかなかできません。

やればやるほど、授業の奥深さに気づき、精進あるのみですね。

 

少しずつ、算数授業の流し方や、その哲学といった片鱗を感じられるようになってきました。

残り2日続きます。明日は早起きして良い席をとってじっくり勉強しなければ。



MM 算数全国大会1日目
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第11回 研修報告「算数授業ICT研究会全国大会で伝説正木先生の授業を観た!」

68才、現役の教師を退いても尚、公開授業として教壇に立ち、その指導力を発揮する筑波大付属小元校長正木先生。

算数の世界では知らない人はいないことでしょう。

算数の達人として、前々からその授業を観てみたく、

ようやくここで念願叶い、ICT(インフォメーション、コミュニケート、テクノロジー)の全国大会の公開授業を観ることができました。

 

ICTとは、電子黒板を使って教育に改革を起こそうとしている研究会です。

イギリスではもう全ての教室にプロジェクターや自動スクリーンがあるそうです。

「文明社会の日本はまだ、黒板ひとつで授業に望んでいるのは時代錯誤であり、改革が必要だ」

ということで、IT機器(スクールプレゼンターやプラズマ電子情報ボードなど)を活用した授業実践を展開しているのです。

 

正木先生は、その電子黒板を活用した授業を公開しましたが、

その趣旨やよりも何よりも、授業がうまい!

子供を信頼していて、優しい姿勢から、授業を深める技術など、枚今日にいとまがないほどです。

しかも、その技術は観る側のレベルが低いと何をやっているのか、わからず見過ごしてしまうことが盛りだくさん。

こちらも真剣に授業参観に望みました。

私などまだまだ、算数指導技術はありませんが、その中でも自分になりに見えてきたことを授業に沿ってまとめます。

 

児童:筑波大学附属小学校3年生 授業者:正木孝昌先生 単元「長方形を切る」

 

はじめの段階

1 自己紹介

自己紹介ではゴリラ先生として歌を歌ったりと初めて会う子ども達の心をわしづかみでした。

 

2 問題提示

問題提示は、電子黒板を使って、小さくて見えない長方形を出しました。

子ども達は「見えない!見えない!」と興味津々です。

そこから大きな長方形へと変化させていきました。これも電子黒板ならではのできることです。

「長方形を切ってみよう」と電子黒板上ではさみ機能を使って見事切りました。

子ども達は驚きで拍手です。またその拍手を強制していたのも笑えました。

次に、代表で一人の子に実際に前に出させてやらせてみました。

授業が活性化していくのが手に取るように分かりました。

子ども達は言いたい放題です。「はさみを途中で止めてみたい!」

普段の授業ならば、聞き流してしまうことですが、正木先生はそのつぶやきを拾いました。

「どうなったらおもしろいの?」としっかりその道筋を子供に確かめていました。

残念ながら、機会の都合上、その機能はできませんでしたが、

子供からのアイデアをどんどん広い、つなげていこうとするアンテナの高さに驚きでした。

 

3 中心発問「半分に切ろう」

全員立たせました。

「みんな、半分に切りたい線を考えてごらん。その線が見えたら座ろう」

全員を同じ土台に立たせようとする指示でした。

全員座ったのを確認して、一斉にゆっくり切ったり、素早く切ったり授業にリズムをつけます。

その後、一人の児童に前に出てきて切らせようとしました。

そこでも、「ちょっとまて!どうするつもり!」と作業と中断させ、クラスの全員にその児童がやろうとしていることを考えさせます。この辺の技術もうまいです。

 

そして、出てきた切り方が以下の3つです。

① 長方形を真ん中で縦に切る「こうだいぎり」

② 長方形を横に切る「きりぎり」

③ 長方形を斜めに切る「きょう子ぎり」

全ての切り方に、発表した児童の名前をつけて、方法が児童に分かりやすいものとしています。

おもしろいことに、電子黒板上で切って二つになった図形をくるくるまわしたり、移動したりし、

半分になっていることを「重ねて」確かめました。

そのやりとりも、どこかとぼけていておもしろかったです。

 

しかし、「こうだい切り」が出た後すぐに、長方形を台形に切ろうとする児童が現れました。

その児童が前に来て発表しようとした瞬間、正木先生は発表を止めました。

「キミの方法はあとで見せてね」

と、黒板に「けいじ切り」と名前だけつけておいておきました。

ここの部分は、研究協議で反対意見がだされましたが、正木先生は

「ここでは、台形で切ろうとする「けいじ切り」を扱ってしまったら、まだ理解していない子はついてこれない!

ここでこの意見を扱うのは早いのだ!」と返していました。

なるほど、授業はできる子の一部で作り上げずに、全体の子ども達が徐々に理解を深められるように少しずつ進めていく。

そのプロセスをしっかり作っているため、けいじ切りをストップさせたのです。

勉強になります。

 

4 「この3つに無い方法で切ろう」

次に、長方形2枚を子ども達に配って、①~③の方法以外に切る方法を考えさせました。

カーブに切ろうとする子。雷のように切ろうとする子。様々の案がでました。

黒板だけの授業ではなく、ここでしっかり「ハンズオンマス」具体的操作をするのですね。

授業の作業バランスもすばらしいです。

しかし、正木先生は言います。

色んな意見が出てきてから、線の引き方を限定したのです。

「直線一本だけ!」

この技術もすごいです。

子供が「やりたい」という気持ちが出てきたところで、条件を限定することで、さらに挑戦意欲をかき立てるのです。

そして、全体に線が引けたかを確認しました。

挙手だけで終わらず、机間指導をし、まだまだ、直線で引けていない子へは具体的にフォローしました。

「キミの引き方大好き!愛してるよ!でも、今日は直線一本だけだよ」

この辺が温かいですね。子供の意見を決してムシせず、拾って方向付けしています。

 

5 「けいじ切り」登場!

この段階で初めて、「けいじ切り」を子供から発表させました。

そのほか、合同条件を、マス目を数えようとしている児童。

そこでも、ていねいに、周りの児童へ広げようとクラス全体の意見となるように聞き返すのです。

そして、「てんで違う切り方まだある?」と尋ねます。

すると、「まだある!ある!」と元気よく子ども達は半分ほど手を挙げます。

私は、時間がかかりそうだな?どうするのかな?と観ていると

「意見のある子は、隣の子へ教えてあげてな」と全体でシェアする時間としたのです。

そして、子供から意見が出てきました。

黒板を指さし、「どの切り方もけいじ切りになる」と。

その女の子は、横で切る位置をずらしていくと、どの切り方も長方形の横を切っている法則性に気がついたのです。

3年生ですよ。これには驚きました。

筑波小の日常の算数指導のたまものですね。

 

6 「重ねてみよう」

長方形を半分にする色んな切り方を振り返り、子供から「重ねたい!」と意見がでたようです(ここは聞き逃してしまい真sた)

そして、電子黒板で子ども達の切り方をパッパッパッパッと重ねて移すことで、あることが見えてきたのでした。

それは、「中心」です。

こどもは叫んでいました。

「中心を通ってる!」

どの切り方も長方形の対角線の交点、つまり、中心を通っていることを発見したのです。

そして、最後に長方形の性質にふれ授業は終わりました。

 

この流れを振り返っているだけで、あの場面がよみがえってきます。

最高の授業を見せてもらいもらいました。

正木先生はICTの授業としてはダメダメといっていましたが、それを加味しても私には大いに学びとなりました。

伝説の授業に、立ち会えたことでとても学びとなりました。感謝です。

 

筑波大学付属小の授業は本当にすごい。

授業後にパネラーが真剣に授業を斬り、それに授業者は応じます。

そのやりとりに誰もが熱中してしまいます。

 

初任者の時に指導者の校長より教わった問題解決型の算数授業の流し方。

前任校では、算数の型を一つ学ぶことで、安心して授業に望め、とても学びとなりました。

しかし、今回の研修から、

筑波の授業は子供の興味関心、思考の流れを視点とした授業の流し方にとても魅力を感じました。

型にはめる指導方法はなんだか子ども達に冷たい気がしてしまいます。

学習の効率化、タイムマネージメントとは別に、授業は心の通ったものだと思うからです。

今回の研修で大いに刺激を受け、教材研究に励み、自分なりの算す指導観を持ちたいと思います。

新しい教材提示ソフトも購入してしまったことだし。

(自腹とはいいソフトまで買ってしまうと大出費・・・。

いやいや、教育にけちけちしたり、お金の見返りを考えてはいけないのです。

松下幸之助のように、世のため人のため、使えるお金はどんどん使わねばですかね)

 

今日のICTとは異なり、明日から連続3日間の算数全国大会が始まります。

ここでの学びを2学期の算数にどんな風に生かせるか、自分の課題です。

体育などの技能教科指導で一つ、算数などの教科指導で一つ、そして、道徳、教育相談で一つ。

どの分野にも偏り無く指導力をもっている教師を目指します。

MM ICT


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祝100冊「教育本ベスト10」

今回の100冊の中から、教育現場で即効性のある本をリストアップしました。

教師の質を高める読書は、教育に偏ることなく幅広い分野の読書だと思います。

これからも、教育に生かせそうな本をどんどん発掘していきます!

ベスト1 カリスマ体育教師の常勝教育

カリスマ体育教師の常勝教育

日本一を育て上げる教育理念、指導技術は必見です。

私を教師塾へ導いた1冊です。

ベスト2  ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ
子供も,授業でも、計り知れない可能性をもっているマインドマップ。

自分のOSとして使えるツールです。

 

ベスト3 オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫) 

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)

ポジティブであるにはどうすればよいのでしょうか。?

教師のメンタルケアに必見!不朽の名作です。

ベスト4 子供を動かす法則 (教育新書 41)

教師ならば、指導技術を持っていなければどんな理念を持っても絵に描いた餅です。

いつの時代にも共通する質の高い指導技術です。

 

ベスト5 先生のためのやさしいブリーフセラピー読めば面接が楽しくなる

先生のためのやさしいブリーフセラピー―読めば面接が楽しくなる

教師はつい、原因追及に走りがち、問題に目がいきがちです。

そんな視点をがらっと変えてくれる一冊です。

 

ベスト6 あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック

あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック

あたりまえだけど、やっているかやっていないかで、学級経営に大きな差が生まれてきます。

この本読んでどんどん活用しましょう。

 

ベスト7 クラスはよみがえる学校教育に生かすアドラー心理学 

独自のアドラー心理学のテクニックが満載。

幅の広い指導力をもつには必見です。

 

ベスト8 子どもの心の臨床心の問題の発生予防のために


子どもの心の臨床―心の問題の発生予防のために

子供が起こす心身症。その養育過程からわかりやすく読み解く一冊。

精神分析的見地のご意見番です。

 

ベスト9 トニー・ブザン 頭がよくなる本

トニー・ブザン 頭がよくなる本

学習は学ぶ内容も大切ですが、その学び方が重要です。

効果的な学習のため、この本を読んで質の高い「学び方」を学びましょう。

 

ベスト10 Gの法則―感謝できる人は幸せになれる

Gの法則―感謝できる人は幸せになれる 

私の教育理念「感謝する子」を支える1冊です。

「ありがとう」心から感謝できる子供を育てたいものです。

 



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100冊達成!感謝です。


今まで本当に、ありがとうございました。

4月頃からこつこつと続けて、ようやくマインドマップ読書100冊達成しました!

この間にたくさんの学びと気づきがありました。

1 学びはアウトプットがあって力となる

2 大きな事より、小さな事をこつこつと継続を

3 本との出会いは心を豊かに人として生まれた価値を高めてくれる

 

自分にこんなポテンシャルがあったなんてオドロキです。

ごく普通の変わり者?年か思っていなかった自分に読書記録の継続ができたのは

コメントや拍手、メールなど様々な応援と妻の理解があったからです。

みなさんに本当に感謝をしております。

ありがとうございました。

 

次の200冊までの目標

1 本ブログを通して、色んな人とつながり学びを共有する!

2 ブログの内容に自分なりの視点を持って記録する!

3 本読む時間と効率のさらなる向上!

 

人は目標を立て、それに向かって一生懸命努力している過程こそ振り返ってみると幸せかもしれませんね。

これからも応援、よろしくお願いします。


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100冊目! 「あなたも今までの10倍速く本が読める」 ★★★★★

あなたもいままでの10倍速く本が読める

著者:ポール・R・シーリィ
出版社:フォレスト出版
出版日:2001/09/19 ¥ 1,365

この本に出会えたことで今のブログがあり、今の自分があります。

理念思いはとても大切なことを知っています。

しかし、その思いや理念を形にする「スキル」を持っていることも大切なんですね。

私は、この速読のような情報処理能力を身につけたことにより、生活の質が向上しました。

そして、以前ではできなかった読書量をこなし、苦手な文を書くことを継続することができました。

 

フォトリーディングのホールマインドシステム。

これは、全能を使って、生活全ての情報を処理する能力です。

今では、触れる文書全て、潜在意識に画像として1回ダウンロードしてから目を通すようにしています。

本当に脳にインプットされてるのかな?と不思議に思うときは確かにありますが

このステップを踏むことにより、はやり読書のスピードや文書の処理能力がアップすることが事実です。

 

これからは、趣味のバスケットボールにダイレクトラーニング、

教材研究に、シントピックリーディングの活用に挑戦して、自分の脳のOS機能をアップしていきたいです。

 

人は、新しい事への挑戦と、継続によってかわれるものです。

ぜひ、克己勉励、ともに学びに励みましょう!

MM 10倍本


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99冊目! 「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク」 ★★★★★

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

著者:勝間 和代
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版日:2008/06/15 ¥ 1,680

 

私の世代は、ちょうど今の時代のような思考力よりも、知識の量で勝負の学生時代でした。

残念ながら、思考法を学校教育で学んで来ませんでした。

しかし、今は知識や情報はいくらでも手に入るグーグル化された時代です。

これからは、「地頭力」のように、今ある情報から仮説や分析をして、

新しい考えを提案しているような人材が求められています。

これはなにもビジネス社会だけでなく、教育界にしても同じ事です。

つまり、この世の中を担っていく子ども達を育てる教師自身が思考力をもっていなければ

子ども達へは、まして、考える力など教えることができないからです。

良くて知識の詰め込み、計算の仕方や繰り返し暗記学習でテストの点を上げるだけが成果でしょう。

 

では、今の時代、我々教師にとって必要な力はなんでしょうか?

それは、これからの時代を見据えていく力や考える力、「フレームワーク力」があげられるでしょう。

この本は、その考えるコツや考え方と実践方法を教えてくれます。

 

ちょっと、著者の勝間さんについて触れてみますと・・

私はこの方の著作を読んで、あの高額な「フォトリーディング」の研修を決意しました。

そして、勝間さんのおっしゃるように読んで読んで読んで、書いて書いて、ブログをトレーニングの場として

学んだ情報を自分の言葉でアウトプットしています。

デジタル機器の活用についても有効な情報を提示され、この方のオススメの本など余すことなく読んでいます。

いま、ビジネス業界では、一番スポットライトが当たっている方ではないでしょうか。

そんな勝間さんから「考え方、フレームワーク」の本が出たのでさっそく読み解いてみたところです。

 

ビジネス頭を創るフレームワークは7本立てです。


MM フレームワーク


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98冊目! 「クラスはよみがえる」 ★★★★★

著者:野田 俊作萩 昌子
出版社:創元社
出版日:1989/06 ¥ 1,785

この本は、是非、紹介したかった本です。

今回でもう、何回読んだことでしょうか。

学級を経営していく視点をずばり、アドラー心理学の立場から痛快に切り込んでいきます。

 

アドラー心理学を学級経営に実践的に用いる具体的な手立て、そして哲学がながれています。

この本は、大まかに4部構成です。

1学校・教師の役割

2クラスの崩壊

3協力・積極性・責任の学ばせ方

4クラス作り


MM クラスはよみがえる


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研修報告「明治大学勉強会:マインドマップ講座を終えて」

 


2時間30分みっちりとマインドマップについてセミナーをしてきました。

齋藤孝ゼミの学生さんだけあって、吸収力にたくましさを感じました。

 

今回の講演からの学びと気づきをシェアしてみます。

1 準備力は、資料、発問、例示にあり。

2 マインドマップは個性的。

3 答えは自分にあり。

※ おすすめ本です。↓

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック)

著者:遠竹 智寿子月刊アスキー編集部
出版社:アスキー・メディアワークス
出版日:2008/06/30 ¥ 1,260

 



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97冊目! 「今すぐ使えるメンタルトレーニング選手用」 ★★★★☆

今すぐ使えるメンタルトレーニング 選手用

著者:高妻 容一
出版社:ベースボールマガジン社
出版日:2002/09 ¥ 2,100

 

競技スポーツをやっている人、スポーツ指導者はこの本は必読です。

なぜなら、運動のパフォーマンスをいかに向上するか秘訣が書かれているからです。

 

誰もが指導者に「気合いを入れろ!」「集中せい!」「根性見せろ!」と怒声を浴びたことはあることでしょう。

でも、指導者に「気合いの入れ方は~」「集中の仕方は~」「根性は~するとみせられるぞ」と教わったでしょうか。

このようなことを教わってきた人はきっと恵まれていたことでしょう。

また、その指導者はメンタルトレーニングを知って、指導していたのでしょう。

 

このメンタルトレーニングは、プロの選手ならだれもがやっている方法をわかりやすく教えてくれます。

特に参考になるものをあげます。

1 目標設定

2 姿勢・呼吸法・音楽を活用したメンタルトレーニング

3 気持ちのコントロール(リラクゼーション、サイキングアップ、イメージトレーニング、集中力、セルフトーク、プラス思考)

 

MM メンタルトレーニング選手

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