とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

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96冊目! 「学級ソーシャルスキル」 ★★★★☆

 いま子どもたちに育てたい学級ソーシャルスキル 小学校高学年―人とかかわり、ともに生きるためのルールやマナー (3)

著者:河村 茂雄
出版社:図書文化社
出版日:2007/07 ¥ 2,520

 

学級では学習を指導するほかに、

集団生活について、どのようなことを具体的に指導すればよいのでしょうか。

いすの座り方や、道具の片付け方に始まり、友達とのかかわりかた多くのことを教師は指導しなければなりません。

 

意識するしないにかかわらず、社会性を育てていくために様々な集団の約束事を子ども達に教えていることは確かです。

その技術一つ一つを効果的に、子ども達がわかりやすいように指導する方法が具体的に記載されています。

 

ちなみに、ソーシャルスキルの例を挙げると・・・


MM CCS


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95冊目! 「ザ・マインドマップ」 ★★★★★

 

ザ・マインドマップ

著者:トニー・ブザンバリー・ブザン
出版社:ダイヤモンド社
出版日:2005/11/03 ¥ 2,310


この本に出会ったことで、自分の今までの思考方法のパラダイムシフトが起こりました。

脳に限界はない!

そう思わせてくれるツールがマインドマップです。

 

従来のノートの取り方はとても整理されていて見やすいのですが

脳の機能をフル活用した物ではありません。

脳を活性化する方法は「放射思考」、つまり、周りへ広がって枝分かれしていく連想的な思考過程です。

このマインドマップは、脳内の思考過程をマップ化することによって、より鮮明に、脳へ刺激を与え

イマジネーションを向上させ、連想、記憶、想像力を教戒していく、最強のツールです。

 

トニーブザンは

「思考を発達させる放射思考はマインドマップというツールであり

脳の力は無限にあり、マインドマップから知性の向上、発見の喜びを知ること」だといいます。

 

本の全体構成は5部構成です。

1 脳のメカニズム   2 脳を解放する準備  3 マインドマップの作り方

4 マインドマップの活用法  5マインドマップを使いこなす方法

特に初めての人は、3の項目を読むだけでも十分効果がある本です。

 mm mindmap 003



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94冊目! 「綱引きトレーニングマニュアル」 ★★★★★

 


 

綱引競技トレーニングマニュアル 好評発売中!

◆仕 様:A5判・約100頁
◆発行所:(社)日本綱引連盟
◆定 価:1,000円(本体953円)

今年は、市内の綱引き大会優勝を目指しています!

そのために、5.6年生の子ども達を雄志で集め、今から大会に臨んでいます。

昨日もさっそく、夏休み1回目の練習をしました。

先生方、お母さん方もボランティアにきてくれ大変助かりました。

 

優勝を目指して、「自信」「仲間」「感動」を信条に人間教育をする。

よいチームは態度もしっかりしています。

態度教育を徹底し、誰からも認められるチームを作っていきたいものです。

 

しかし、思いだけでは優勝できません。

指導は確固たる技術指導力を持っていなくてはならないことは当たり前です。

 

そこで、綱引きの本を探してみるところ、どこも絶版なため、日本綱引き協会に問い合わせて

この「トレーニングマニュアル」を送ってもらいました。

 

この本は、私が知りたかったことが盛りだくさんでした。

綱引きは単なる力比べではないんですよ!

じつは、「攻め(バックステップ)」や「守り(パワーホールド)」があり、かなり、テクニカルです。

 

綱の引き練習には、フォーム作り、チームの綱ラインの直線化、

引きの高さ調整(ハイ~ミドル~ロー)と様々な指導項目があります。

この本は全て大人向けに作られているため、小学生用にプログラムを作っていかなければなりません。

そのへんは体育教師の真骨頂ですね。

運動のスモールステップ化や子どもへの教示方法に、色んな指導法が思いつきわくわくします。

まだまだやりたいことがつきません。

子ども達にはすでに、態度向上・体力向ルーティーンワークを宿題として取り組ませています。

呼吸法やスマイルといったメンタルトレーニング、

長期目標設定用紙の書き方などは来週の室内練習で指導する予定です。

 

11月に子ども達がどのような成長を見せるか今から楽しみです。

MM 綱引き


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研修報告「マインドマップ®基礎講座からの学び」

 

今回、きちんとマインドマップを基礎から学ぼうと

1日研修のマインドマップの基礎講座を受けてきました。

すると、今まで自分が書いていたマインドマップがいかにモドキだったか

思い知らされました。

 

講義内容は、以前のトニーブザンの講演と似ている物でした。

しかし、マインドマップの書き方「7つのルール」は徹底して学ぶことができました。

1 用紙(A4以上、無地で罫線のない紙)

2 セントラルイメージ(3色以上、イメージを入れて、強調表現盛りだくさんで)

3 カラー(たくさん使って、色分けをして)

4 ブランチ(曲線で、太いから細いへ、つなげて、余白を生かして)

5 ワード(横書き、キーワードで、丁寧に)

6 構造化(順番、関連づけ、基本アイデアから広げて、階層化)

7 楽しみながら(わくわく、まちがってもよい)

8 +1(昨日のマップより今日のマップ、のびを自分でほめる、他の人のマップから学ぶ)

 MM 七つのルール

MM マイブーム



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93冊目! 「天才の創りかた」 ★★★☆☆

天才の創りかた

著者:川島 隆太
出版社:講談社インターナショナル
出版日:2004/11 ¥ 1,470

誰かにモテたいのなら、前頭前野を鍛えよ!

川島隆太先生はいいます。

 

前頭前野をきたえる方法はズバリ

1音読    2単純計算

この二つが重要条件です。

 

さらに強化していくために

3 読書(考える力、感じる力、創造する力)

があげられています。

 

川島先生は初めて、脳を温度イメージ化することによりその活動を検証し

脳の活性化する要素について研究仮説を証明した人です。

その仮説は、「音読と単純計算で、前頭前野が活性化されるはず」です。

この発見により、今では、痴呆症の改善にも役立っています。

 

おもしろいことに、右脳と左脳の今までの役割を否定しています。

つまり、脳は右脳、左脳と分けられるほど、単純活動しているものではないのです。

想像力を発揮するには、言葉の力が必要です。右脳だけでなく左脳も活用します。

トニーブザンの言う「右左脳をマインドマップで同時に使え!」と同じ話のようです。

 

さらに、脳の持つ潜在能力を発揮するには


MM テンサイを作る
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90冊目! 91冊目! 92冊目!「トップアスリートが教える子どものためのスポーツの教え」「スポーツの得意な子に育つ親子遊び」「もっともっと運動能力がつく魔法の方法」 ★★★★☆

トップアスリートが教える こどものためのスポーツのすすめ (こどもライブラリー)

著者:こどもスポーツ編集委員会
出版社:講談社
出版日:2006/07/06 ¥ 1,995

スポーツの得意な子に育つ親子遊び

著者:白石 豊
出版社:PHP研究所
出版日:2005/02/16 ¥ 1,365

もっともっと運動能力がつく魔法の方法―逆上がり・かけっこ・跳び箱がみるみる得意に!

著者:東根 明人宮下 桂治
出版社:主婦と生活社
出版日:2004/11 ¥ 1,365

近いうち学校保健委員会で、勤務校の子どもの体力について報告します。

それにからめて、何かはなせないかと探していたところテーマを見つけました。

「親子でできる運動能力向上プログラム」です。

そこで、ジュンク堂で親父分野の本を幾冊か購入し、同時にシントピックリーディングをしました。

テーマと知りたいことが決まっているだけに、読書巣ピートが早いこと早いこと。

さらさら読めてしまいました。

はやり、質問をもって読むことで読書の効率は飛躍的に向上します。

さて、ではこの3冊の本に共通していること。

1 運動能力が向上する、一番適した時期とは?

2 運動能力が向上する、親子または教師と一緒にできる運動遊びとはなにか?

この2点に絞ってみました。


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89冊目! 「QUによる学級経営 スーパーバイズガイド」 ★★★★☆

著者:河村 茂雄、
出版社:図書文化社
出版日:2004/05 ¥ 3,150

新任教師の90%が今、本人の自覚ある何し関わらず、学級崩壊している現状があります。

そもそも学級崩壊とはなんでしょうか。

授業が成立しない、子ども同士のかかわりが希薄である、または、攻撃的でいじめの温床である。

程度の差はあれども、4月の学級の始めなど、このような兆候があるのではないでしょうか。

このまだ、目的意識を持たない集団を、方向付け、動機付け、仲間作りをしていきながら、

学習の場を作っていくのが、学級経営です。

 

さて、この本で紹介しているQUテストでは、

学級経営の実態をX軸(ルール・侵害尺度)とY軸(リレーション・承認尺度)の

マトリックス上のどこにここの子ども達が分布するかによって、学級経営の状態を評価することができるのです。

この本では、この学級の状態を評価し、どのように関わっていくかの診断するアセスメントも豊富に載っています。

 

この本のすばらしいところは、日本全国の多くの学級データを集め、


 

MM QUスーパーバイザー



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88冊目! 「子どもが育つ魔法の言葉」 ★★★★★

子どもが育つ魔法の言葉

著者:ドロシー・ロー ノルトレイチャル ハリス
出版社:PHP研究所
出版日:1999/09 ¥ 1,575

こんにちは

いよいよ夏休みですね。

効率のよい夏読書に励みましょう!

 

今、世の中のかあちゃん達に一番読んで欲しい本がこれです。

先生方、是非おすすめください。

「子どもが育つ魔法の言葉(ドロシー・ロー・ノルト著)」

もうすでに読んだことのある方もいるかもしれませんが、

この本は繰り返し読むことでさらに、ふかーい学びが得られる素敵な本です。

 

「子は親の鏡」という言葉から始まります。

・けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
・とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
・不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
・「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
・子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
・親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
・叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
・励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
・広い心で接すれば、キレる子にはならない

・誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
・愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
・認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
・見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
・分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
・親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
・子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
・やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
・守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
・和気あいあいとした家庭で育てば、
・子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

 

ふだん言わんとしたいことが、わかりやすく言い表してくれ

うんうん。と読めてしまいます。

ぜひ、冷蔵庫に貼って毎日眺めていたい言葉ですね。

はっと気づかせてくれる良書です。

ぜひ、お読みください!

MM 魔法の言葉


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研修報告「第8期教師塾 卒塾課題を終えて」

「自分の強みからブランド力を磨けば、道開かれる!」

 

今期で教師塾4期目を迎える自分の課題は「情報発信する」でした。

それは、自分が今まで大変お世話になってきた教師塾同志の皆さんへ、

「お返しに何か力になりたい」と願い立てた課題でした。

しかし、一体何をすればよいのか皆目見当がつきませんでした。

そこで、ビジョンシートから自分の強み探しをしてみました。

すると自分のコンピタンス(強み)は「読書」だと気づきました。

読書好きが高じて、この教師塾とも出会えることができたからです。

今、自分にできることは、読書技術を向上させ、読書量を増やし、

教育本からの学びを情報発信していき、みなさんの役に立つことだと気づけました。

そこで、速読研修(フォトリーディング)へ清水の舞台から飛び降りるつもりで大枚を叩き、受講しました。

それまでは、1週間に1冊程度の読書量がその日から「1日1冊」へと変わったのです。

俄然、今まで本棚に積み上げられていた本を片っ端から読み漁りました。

マインドマップにまとめ、情報発信し、この「目指せ100冊!教育本の書評ブログ」を立ち上げました

すると、少しずつですが、変化が見られはじめました。

今までの自分と違い、根拠のある自信が持てるようになりました。

言動に変化が起こり、教育への情熱がさらに加速しはじめたのです。

周りからの反応も変わってきました。

念願叶い、保護者の方と一緒に読書会を始めるに至りました。

同志の先生からも読書法の講師をしてほしいと頼まれ、6時間の研修もしました。

その同志達と学び・教育情報のアウトプット用にリレー形式のメルマガも発行できました。

速読技術を身につけたことによって、自分のブランド力が増しはじめたのです。

今では、それを通して、多くの人とかかわりが持てるようになり、大きな財産となっています。


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87冊目! 「子どもの脳を育てる教育」 ★★★★☆

子どもの脳を育てる教育―家庭と学校の脳科学

著者:永江 誠司
出版社:河出書房新社
出版日:2007/01 ¥ 1,575

脳の時代は、まだ始まってから20年。

今、脳の科学は急速に進歩しはじめています。

学習と脳には深いつながりがあります。

教育の視点から、脳を見ていくことはとても有効です。

この本は、脳教育を総合的にまとめた本です。

他の本の孫引きの情報がありますが、この1冊で脳についてよくまとまっており、勉強になります。

 

全体構成は7本立て。

それぞれの項目には、最近危惧する状況をまとめ、脳の常識について述べられています。

さらに、この本のいいところは脳を教育する方法やエクササイズもこまめに載っています。


 

MM 子どもの脳の教育

 



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86冊目! 「不幸にする親」 ★★★★☆

不幸にする親――人生を奪われる子ども

著者:D. ニューハース
出版社:講談社
出版日:2008/01/29 ¥ 1,470

86冊目! 「不幸にする親」 ★★★★☆

 

「魂の殺人」「毒になる親」等の名著、

最近、親の子どもへのかかわりにとても興味があります。

 

この本の全体像は3部構成

1 こういう親が子どもを不幸にする

2 問題の理解

3 問題解決

 

不幸にする親とは、ズバリ子どもよりも自分の幸せを追求し

子どもをコントロールする親のことです。

 

1 「こういう親が子どもを不幸にする」から

その悪質なコントロールには8つあります。

MM 不幸にする親


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85冊目! 「潜在能力であらゆる問題が解決できる」 ★★★★☆

「潜在能力」であらゆる問題が解決できる―あなたの才能を目覚めさせる「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」4ステップ

著者:ポール・R. シーリィ
出版社:フォレスト出版
出版日:2003/08 ¥ 1,470

フォトリーディングを開発したポール・シーリィの本です。

潜在意識をフル活用すると、どんな問題でも解決することができるといいます。

脳の力を疑っている方や、脳好きの人には、うってつけの本です。

 

われわれの生活の中では、なかなか脳の無意識や、潜在意識を活用することが難しいと感じます。

なぜなら、「実感」できないからです。

でも、その無意識や潜在意識を活用することで、少しずつの変化が起こっているのです。

それに気づくようにすると、大きく変化が起こってきます。

 

私自身、フォトリーディングの研修を受けて、脳の持つ力を少しずつ活用することで

本が読めるようになり、無意識や潜在意識の領域に説得力と強い興味を覚えるようになりました。

マインドマップのトニーブザンも「脳に限界はない!」と豪語していましたしね。

これからの時代は「脳」です!(

なんて考えてしまう説得力のある本です。

 

潜在意識を使って、問題解決するステップには4つあります。

MM 潜在意識



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84冊目! 「ミュンヘンの小学生」 ★★★☆☆

著者:子安 美知子
出版社:中央公論新社
出版日:1965/12 ¥ 714

渋谷のクレヨンハウスに学生の頃、よく通っていました。

子どもの絵本や丸みを帯びた木製の積み木おもちゃがあり、シュタイナー教育の原点のような場所でした。

 

ふと、興味がわき、本書を手にしました。

ドイツは、普通の公立校の他、このシュタイナー教育の学校もあります。

 

シュタイナー教育の特徴を以下にまとめました。


 

MM ミュンヘンの小学生

 



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83冊目! 「EQ」 ★★★★★

EQ―こころの知能指数

著者:ダニエル ゴールマン
出版社:講談社
出版日:1996/07 ¥ 2,039

83冊目! 「EQ」 ★★★★★

 

教育をすることは決してIQを高める事ではなく、

人とのつながりやかかわり方を学ぶ力「EQ」を身につけることである。

学生時代に読んで、あの頃自分がぼんやり考えていたことがはっきりと説明された感じで

みょうにすっきりした本でした。

ひさびさに、また、ひも解いてみました。

 

本の全体構成は、大まかに4本立て。

1 EQ(情動)とは?

2 心の知能指数

3 EQの応用

4 EQ教育と実践

 

この本の良さは、理論だけでなく、実践とデータに裏付けされたところにあります。

ですから、金科玉条となりがちな教育論に、説得力を持たせてくれます。

 

さて、そもそもEQとはなんでしょうか。



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感謝「1000アクセス突破ありがとうございました!」

のべ1000人突破しました。ありがとうございます!

何か自分の中の壁がひとつ崩れ、新しい視野が広がった気がします。

いままで、コメントくださった、

ちくぜんさん、トラッ子さん、坂上先生、山下先生、小林先生、阿部先生ありがとうございました。

人知れず「拍手」をくださった方々、ありがとうございました。

たくさんのストロークをいただき、感謝です。

 

さて、しばらく更新できず、タイムマネージメントの低さを反省していました。

待っている方もおり、嬉しい限りです。

学期末ですが、仕事に、趣味にがんばっていきます!


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研修報告「明治大学にて読書会講師を終えて」

先日の保護者会では、学級で読書会の発足をすることが決まりました。

嬉しい限りです。

保護者の方々と貴重な時間と、情報を発信し、

教育に有益な情報を共有していきたいと思っています。

ご協力いただけるお母さん方に、感謝です。

 

さて、保護者会も終わり、お母さん方のエネルギーをもらいほっと、一充電もつかの間。

今日は、明治大学で速読の講師をしてきました。

新校舎になり、これがとてもきれいなんです!

 

6時間のフルコースでしたが、誰もが本の読み方にパラダイム転換したと言い、

貴重な時間となりました。

あっという間でした。

 

私自身も、この日のために準備をし、伝えたいことをしっかりと伝えられ、とても充実した時間となりました。

いい疲労感です。

参加してくださったみなさんに、感謝です。

 

何かを学んで、それをアウトプットする。

そのアウトプットが一のためになり、また、自分の学びとなる。

少しずつよい循環が始まってきました。

 

私自身の気づき。

1 基本に忠実であれ!

2 講師ではなく、受講者から意見を引き出す質問をから講義を組み立てよ!

3 今後も、全力でサポートせよ!

4 テーマを決めて、みんなで本を紹介しあうととても、学びが深まると思いました。

 

今後、まぐまぐのメールマガジンで、今回の受講者と一緒に、

読書会の学びと進行状況を発信してきます。

宿題は、読んだ本の情報発信、夢の記録、イメージストリーミングなどです。

20日間、みんなで支え合って、継続し、互いを支え合ってストロークしていけたらと願います。

 

多くの同志で、貴重な情報を共有していく。

そんなファシリテートする役割ができたら、これからの教育も変わっていくと願っています。

 

たくさんの人たちの協力により、少しずつ、教育が動き始めている感じがします。

感謝!感謝!


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82冊目! 「フィットフォーライフ」 ★★★★☆

フィット・フォー・ライフ ??健康長寿には「不滅の原則」があった!

著者:ハーヴィー・ダイアモンドマリリン・ダイアモンド
出版社:グスコー出版
出版日:2006/04/08 ¥ 2,205

教員は、体力勝負です。

粘りが肝心です。

仕事の量に、あきらめそうなとき、子どもとのかかわりに疲れを感じているとき

そんなときこそ、体にエネルギーがあふれていることが一番大事ですね。

 

私の好きなアントニオ猪木も「元気があれば、何でもできる!」といっています。

まさに、そのとおり。

 

今回の本は、そんな私たちの健康な食生活を改善してくれる一冊です。

この本を一言で言うと、「果物と野菜を食べなさい」です。

 

私たち人間は、大昔、木の実や果物を食べていたフルタリアンでした。

果物や野菜などは、人間の体の構造上とても、理にかなっている食物です。

 

この自然の法則に沿って、生活するだけで、やせます。

好きなだけ食べても、やせるんです。(女性には魅力的な言葉ですかね)

つまり、太る要素がないのです。

 

この食生活を実践すると

人間が本来持っている、浄化力、治癒力、身体維持力を遺憾なく発揮できるのです。

人間には、24時間の自然のサイクルがあります。

補給:正午~午後8時、同化:午後8時~午前4時、排泄:午前4時~正午

これにかなった食生活をおくるとよいのです。

 

現代人は、加工食品を食べたり、食事の組み合わせの悪さ、摂取時間などを原因に

毒血症にかかっています。

毒血症によって、代謝のプロセスが狂い太るのです。

この病を防ぐ3原則がこの本のウリです。

 

1 水分を果物、野菜から摂取する食事をする(人と地球は70%が水分)

2 正しい組み合わせの食事をする(二つ以上の凝縮食品(野菜果物以外)をいっぺんにとらない)

3 果物を正しく食べる(空腹時のみ食べる、新鮮なものを食べる、他のものと一緒にとらない果物のみ、食後は絶対だめ)

 

マクロビオテック(長寿食、食養料理、自然食の意味で、1930年代以降、日本CI協会の創設者である桜沢如一が提唱した食事法)に興味があり、その延長で、この本を手にしました。

以前は、毎朝、野菜、果物ジュースを作ってのんでいました。

これはこれで、とても楽しかったです。

おすすめは「リンゴ、緑野菜、パイナップル」です。

我が家は玄米食です。

 

食は体の資本となるもっとも基本的なものです。

食べたいものだけを食べるのではなく、

健康に即した食の仕方をしっかりと知っておく必要がありますね。

週末の食事は私が作っていますので、これからはかなりヘルシーにしようと思います。

油ものが好きな妻には悪いけれど・・・。

MM fit for life


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81冊目! 「見える学力 見えない学力」 ★★★★☆

著者:岸本 裕史
出版社:大月書店
出版日:1981/03 ¥ 368

81冊目! 「見える学力 見えない学力」 ★★★★☆

 

今から、27年前の本です。

TOSSの文献などによく出てくる話は、この本の孫引きなんですね。

古いけれども、教師としての学力観をしっかり持つためには、一度は読むとよいです。

 

一番の趣旨、いわゆる学力を伸ばすには

見える学力を伸ばすには、見えない学力のしっかりとした土台が大切です。

 

見える学力とは、読む力、書く力、音読する力、計算する力です。

いわゆる「読み書きそろばん」です。

 

この学力を伸ばすためには、見える学力の根底である見えない学力を身につけることが大切です。

では、見えない学力とは。

見えない学力とは、言語環境、非言語環境です。

この言語環境によって、知的好奇心が刺激され、伸びる子が育つこつだと言われています。

人は言葉によって、考え、伝え、自己統制します。

この言語をまず育てることが大切なんです。

 

この言語環境、非言語環境を整えるとはいったいどういうことなのでしょうか。

1つめに、親の共感的かかわりといった、質の高い「会話量」です。

話を聴いてあげる親子関係では、明らかに会話量が多いものです。

 

2つめに、読書習慣の形成です。

困ったらすぐ塾に頼るのではなく、まず、読書する習慣を身につけることかはじめようと言います。

私も同感です。

今でこそ、本の虫ですが、子どもの頃は、1冊と言ってよいほど、本を読みませんでした。

だからこそ、本の大切さを感じている毎日です。

 

3つめに、遊びです。

遊びを通して子どもは、葛藤を通し、心身の発達の機会を得ます。

体力の向上や、生命力などのたくましさが身につきます。

遊び集団を通して、社会性も身につきます。

 

4つめに、しつけです。

親のしつけに4つあります。

1 基本的生活習慣の形成  2 思いやり(迷惑をかけないことと人が喜ぶことを)

3 適度な仕事(がまんや所属観、切り替える力)

4 家庭学習(学校だけでは無理です。復習が大切なのです。あせらずヤル意味を説きます)

 

さらに、テレビの10悪、砂糖の害なども併せて、データに基づいて説明されています。

 

30年ほど前の本ですので、現状とのずれを認識しながら

調整して現状に望む必要があります。

 

学力観の転換(読み書きそろばん→考える力、生み出す力)。

遊び集団の希薄化(グループでDS)。

食文化の変遷(飽食、個食、孤食、固食など)。

 

聖書の「古い革袋を捨て、新しい皮袋を用意する話」を思い出しました。(クリスチャンではないですが)

温故知新、教育には、昔から王道とされる今も昔も変わらない真理もあります。

また、現状に合わせて新しい教育観へ転換していく勇気も必要ですね。

MM 見える学力 見えない学力


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