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170冊目! 「勝負脳の鍛え方」 ★★★☆☆

<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)

著者:林 成之
出版社:講談社
出版日:2006/10/21 ¥ 735

MM 勝負脳


オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:イメージトレーニングでうまくいっている様子を先取りし、

最近興味を持っていた脳の仕組みの話し。
オリンピックで金メダルをとった北島康介のサポートをしていた、日大板橋病院の先生の話です。
この先生は、奇抜な発想で医療界でも成果を上げている方です。
今回、この本は、脳とスポーツのかかわりについて、かなりメディカルに学べる本です。

勝負脳とは、勝負に勝つためにあれこれ作戦を考えることに似ています。
特に印象に残った、「頭を良くする方法」「勝負脳の鍛え方」についてまとめてみます。

一つ目の「頭を良くする方法」には、学びに対する7つの取り組みがありました。
1 興味関心をもって、感動して聞く。
2 好きになる。
3 時間は区切って取り組む。
4 得意なものと関連づける。
5 声に出す。
6 独自に考えを学ぶ。
7 その日の内に、復習する。
普段何気なく、教室においてもやっていることがいくつかありました。
これからは、勝負脳と関連づけて話しができそうです。

2つ目の「勝負脳の鍛え方」には9つの秘訣があります。
1 サイコサイバネティックス理論(つまり、目標設定の成功哲学)を使う。
2 スタートから100%で勝負する!
3 相手の攻撃こそ、攻撃のチャンス!クロスカウンターのようなもの。
4 相手の長所を砕け!
5 相手の立場に立って、自分の都合のよい勝ちパターンのイメージをつくる。
6 脳の温度をあげすぎない!
7 脳の疲れをとるため、楽しい会話でドーパミンを出す。
8 試合中のリラックスは禁止。
9 緊張には、スマイル!と呼吸法。
メンタルトレーニングをとても似ている事を感じました。
やはりスポーツとメントレは切っても切れないのでしょう。

メンタルトレーニングの指導に、勝負脳を合わせることで、深みを増すはずです。
部活指導や、スポーツ少年団指導者は一読を。
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