とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

2学期!目指せ200冊読破!教育に生かせる良書を発掘中!先生方にオススメの教育書を!フォトリーディングで一日一冊!フォトリーディングは情報処理スピードを高める技術です。

第14回研修報告「第20回全国算数授業研究大会3日目 『田中先生の授業』」

 

田中先生の6年生「単位量あたりの大きさ」の公開授業でした。

さすが、田中先生。最後にふさわしくびしっと決まっていました。

授業の舵取りが上手です。

決して教師の一方的な押しつけにならず、しかし、教師の意図する所へきちんと導いていく指導力。

スクールプレゼンターというPCソフトを用いて授業の導入で子供たちに動機付けをはかります。

けっして、問題用紙をぺらっと一枚貼って進める授業ではありません。

今回は「一人あたりの混み具合」よりも、「一人あたりのゆったりさ」を調べる学習でした。

スクプレを使ったり、また、実際に講堂に同じ広さとなる場を設置し、子供が入ってゆったり具合を確かめる。

といった、活動も入っていました。

もちろん、気づいた事などを的確にノートに書く時間も確保されていました。

AとBの二つの場所に、人数は分かっているのに、面積をあえて隠しておく。

そうすることで、子ども達が数をほしがるように指導を工夫していました。

初めて見る田中先生の授業ですが、とてもエネルギッシュで感動でした。

 

 

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第13回 研修報告「第20回全国算数授業研究大会2日目 『嗚呼、こうだい切り!』」

正木先生が1000人を前に泣きました。

「あのときどうして、こういってやれなかったのだろう」と。

 

全体の基調講演では、正木先生が「タイのある授業」についての講演でした。

一昨日正木先生が行ったICTの「四角形を1回切って」の後悔授業について振り返っているときでした。

授業の全般で、こうだいくんという男の子が、四角形の性質に目をつけて、「台形を2枚作る切り方」を発表枝葉としたときです。

正木先生は、止めました。「ちょっと待って、それはまだなんだな」と。

正木先生は、こうだいくんの発言を笑いにして、授業の流れをつくろうとごまかしてしまったと言います。

そして、なんであのときこういってやれなかったのだろうと涙を流したのです。

「君の気づきはすばらしい!でも、それを今発表してしまうとまだ気がついていない人がいるんだ」

「だから、ちょっとまっててくれないか」と。

家に帰ってからもずっと考えていたんだそうです。

そこに教師のプロを感じました。

迫力を感じました。

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第12回 研修報告「第20回全国算数授業研究大会1日目 不易と流行」

 

今日も筑波大付属小で公開授業を観てきました。

講堂には、1000人あまりの全国から集まった先生方で熱気むんむんでした。

 

5年生、細水先生の「二等辺三角形の図形の性質」の授業でした。

二等辺三角形のを2枚組み合わせて、一回り大きな二等辺三角形を作りました。

そして、角度は分かっていないけれども一番上の頂点の角度はわかるかな?という課題でした。

私は算数勉強中なため、授業の中でまだまだ見えていない部分がたくさんありますが

簡単な操作の後、いきなり先生の発問「角度アは何度かな?」と始まったときには

「唐突に、なんで?」と感じてしまいました。

子ども達は、まだ角度にまで興味が行っていないのに、

ただの教師の押しつけのように感じてしまいました。

今回は、この点が研究協議でぶった切りあっていました。

もう少し段階を踏んで、角度へと導いていけたらよかったと話題となりました。

私の感覚も結構いけるものだと、ちょっと自信をつけて、自分なりに、細水先生の指導観や授業展開、

発問や指示、切り返しなど勉強させてもらいました。

やはり授業は難しいものですね。

何度やっても完璧といったことはなかなかできません。

やればやるほど、授業の奥深さに気づき、精進あるのみですね。

 

少しずつ、算数授業の流し方や、その哲学といった片鱗を感じられるようになってきました。

残り2日続きます。明日は早起きして良い席をとってじっくり勉強しなければ。



MM 算数全国大会1日目
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研修報告「明治大学勉強会:マインドマップ講座を終えて」

 


2時間30分みっちりとマインドマップについてセミナーをしてきました。

齋藤孝ゼミの学生さんだけあって、吸収力にたくましさを感じました。

 

今回の講演からの学びと気づきをシェアしてみます。

1 準備力は、資料、発問、例示にあり。

2 マインドマップは個性的。

3 答えは自分にあり。

※ おすすめ本です。↓

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック)

著者:遠竹 智寿子月刊アスキー編集部
出版社:アスキー・メディアワークス
出版日:2008/06/30 ¥ 1,260

 



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研修報告「マインドマップ®基礎講座からの学び」

 

今回、きちんとマインドマップを基礎から学ぼうと

1日研修のマインドマップの基礎講座を受けてきました。

すると、今まで自分が書いていたマインドマップがいかにモドキだったか

思い知らされました。

 

講義内容は、以前のトニーブザンの講演と似ている物でした。

しかし、マインドマップの書き方「7つのルール」は徹底して学ぶことができました。

1 用紙(A4以上、無地で罫線のない紙)

2 セントラルイメージ(3色以上、イメージを入れて、強調表現盛りだくさんで)

3 カラー(たくさん使って、色分けをして)

4 ブランチ(曲線で、太いから細いへ、つなげて、余白を生かして)

5 ワード(横書き、キーワードで、丁寧に)

6 構造化(順番、関連づけ、基本アイデアから広げて、階層化)

7 楽しみながら(わくわく、まちがってもよい)

8 +1(昨日のマップより今日のマップ、のびを自分でほめる、他の人のマップから学ぶ)

 MM 七つのルール

MM マイブーム



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