とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

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166冊目! 「誰でもできる逆上がり新ドリル」 ★★★★☆

“誰でもできる逆上がり”新ドリル―診断シートによる発展のミニ教材&補充の指導ポイント付き (一週間でマスターできる体育教科書シリーズ)

著者:辻岡 義介根本 正雄
出版社:明治図書出版
出版日:2003/12 ¥ 1,953

MM 誰でもできる逆上がり新ドリル

オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆

TODOリスト:のこり6日で、逆上がり達成80%!

 

小学生にとって、「逆上がり」は宿命のようなもの。

どんな大人でも一度は必死の思いで、取り組んだはずです。

しかし、あるときふっとできるようになった子と、いつまでできずにに大人になってしまった子との違いはなんでしょう?

 

それは、運動感覚にあると思います。

この「体育教科書シリーズ」の「逆上がり本」では

逆上がりに必要な基礎的な運動感覚や基礎技能が紹介されています。

 

どんな運動にも、その運動を支える基礎的な技能や感覚があるます。

その感覚や技能を意識的に伸ばすことで、子どもは自然とうまくなっていきます。

「逆上がりの感覚作りには、逆さ感覚、後ろ回転感覚、腕指示感覚、肩角減少感覚です」

また、「基礎技能には、懸垂10秒、だんごむし、手押し車、カエル倒立、布団干し、つばめ」などが挙げられています。

 

この基礎感覚を日常の体育で、継続的に鍛えていくことで、逆上がりができるようになるのです。

しかし、これだけではありません。

逆上がりという特殊な運動のポイントをしっかり押さえておかなくてはいけません。

「体を後方へ倒し逆さになることができること」

「腰を上げて鉄棒につけることができること」

この二点ができれば成功するはずです。

 

この本には、つまずきに応じて言葉かけが細かくのっているので、大変参考になりました。

私のクラスでも先週から、子どもへの声かけと本格練習を始めました。

跳び箱運動と違い、一時間ですぐにできるようにはならないのが鉄棒運動です。

ちょっと残り時間が少ない感じもしますが、少しでもできる子を増やし、発展技にも挑戦して

鉄棒運動のおもしろさを味わってもらいたいものです。

 

朝のうちに鉄棒の下にマットを引いて、跳び箱と踏み切り板を出しておくと、子ども達も喜んで練習しています。

逆上がりがすぐできる用になるのは、二年生まで。

体重が増えれば触れるほど、鉄棒運動は難しくなり、敬遠されてしまいます。

今、できることに全力で取り組んでいきます!

がんばれ子ども達!がんばれ俺!


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153冊目! 「肉体マネージメント 」 ★★★☆☆

肉体マネジメント (幻冬舎新書)

著者:朝原 宣治
出版社:幻冬舎
出版日:2009/01 ¥ 777

MM 肉体マネジメント


オススメ度:★★★☆☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★☆☆
TODOリスト:体幹を鍛える!

一流の選手に学べ
ある分野でトップに立つ人には必ず人間力をもっているはず
そう思いこの本を手に取りました

この本には、400mリレー銅メダルの朝原選手のプロ選手としての苦悩とその成長の軌跡が
たっぷりとつまっていました。

バトンゾーンをぎりぎり出るかでないかで勝負するバトンパスの世界
読んでいてハラハラすると共に、とても緻密で計算された種目だと思いました。

そして、競技理論をスポーツ経験から自分なりに構築し、さらにそれだけにたよらない
自分の感覚を大切にする視点など、プロ選手として真摯な姿勢を学びました。
メンタルトレーニングや筋肉トレーニングの方法など部活指導に役立ちそうな情報も詰まっています。
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151冊目! 「HEALHT HACKS!」 ★★★★☆

HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術

著者:川田 浩志
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版日:2009/02/18 ¥ 1,512

MM health hack


オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★☆☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:そうだ!ジューサーを再開しよう!

この本、エビデンス(科学的証拠)を前提に書かれていてとても説得力ありです。
そして、ビジネス書好きな著者のため、各項目があの著名なビジネス書タイトルに似せて作ってあります。
これがまた秀逸で、元ネタを知っていればさらに楽しんで健康について学べます。
私、このネタ全部しってました!何だか嬉しい。

さて、私自身を振り返ってみて、何か健康二期を就けていることはなんでしょうか。
1 毎週末四時間バスケットボールをしている
2 往復21km一時間の自転車通勤で有酸素運動(ジャンプ膝の解消にもってこいでした)
3 読書しながら半身浴
4 水2Lを毎日とる

ちょっと前までは、
1 ミキサー、ジューサーにこっていた。
2 マクロビオテックにひかれ、玄米食

結婚してから食生活の変化
1 毎朝妻が作ってくれるフルーツ入りのヨーグルト(感謝感謝)
2 母の作ってくれた味噌をつかっての味噌汁(なかなかうまい)

あまり健康法らしいことはしてませんが、運動は好きで続いています。
運動と食生活を見直すには、この本とてもおもしろいですよ。
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[「ついに念願達成!1年越しの県大会優勝!」

ついに子ども達がやり遂げてくれました。

隣市大会優勝に始まり、市内大会優勝、そして今日、県大会での優勝!

目標としていた「埼玉県綱引選手権大会」だけに、とても感慨深いものがあります。

 

自分を鍛えるために始めたこの取り組みも、いつの間にか人のため、子ども達のためへと価値が高まり、

結果、自分のために大きな自信、セルフイメージとなってかえってきた結果となりました。

思い起こせば1年前、「小学生を対象に何かはっきりと成果の出せる取り組みはないだろうか?」が始まりでした。

目標設定用紙を書き込み(今見返すとしっかりと県大会優勝と書いてありますが、自己分析が稚拙だったり・・・)、

できることすべてに取り組んできた1年でした。

はじめは、自分のために取り組む目標は何だか浅ましい感じもしていましたが、そんなことはいつの間にか忘れ、

子ども達がどんどん本気になっていく姿に惹きつけられていきました。

「自分のため→人のため→自分のため→人のため」という、自分の成長、チームの成長というサイクルが

自然と回っていました。

 

「チーム作り ~メンバー集めとサポーター作り~」

やはり子どもが集まらないと何も始まらないので、先手必勝と5・6年生全体にパワーポイントによるプレゼンしました。

「努力すると自分が変わる!」をテーマとして、日々の取り組みの内容や、成功のイメージを持たせ、

子ども達のやる気を喚起。

毎年、1チーム~2チーム(10~20人)程度の参加だったのが、今年は8チーム(80人弱)となりました。

こんな大所帯では一人では見切れないので、同じ職場の先生達にも協力してもらいました。

子ども達をいくつかの担当の先生に分けて、徹底指導してもらいました。

小中連携の学校研究も渡りに船で、体育祭に参加したり、中学生との合同練習もしました。

すると、いつの間にか、地域の大人が参加している綱引チームが練習を見てくれるようになりました。

土曜の夜、保護者の送り迎えも徹底して行ってくれました。

そして、みっちりとプロ志向のフォームも身に付けることができました。

鬼に金棒です。

地域のクラブの方々は、チームの応援団としてシューズや腰巻きベルトまで貸してくれました。

本当に、感謝です。

私一人では、けっしてできないことが、いつの間にか、周りの応援を受けながら、夢、目標を共有しながら、

ここまで進化できたのは、出会いや人々に本当に感謝です。

 

ここには書ききれない、指導記録(分厚い!)や反省など課題も色々ありますが

取り組みに興味のある方は、ぜひ、ご一報ください。

子ども達のためへの取り組みへは、つたない実践ですが、情報すべてをシェアしますね

 

これらの取り組みもすべて本からの学びが始まりです。

本から刺激を受けて、学びを広げていった結果です。

読書とは、私の中の学校のようなものです。

今後も、学びながら、子ども達、地域の成長に貢献できるような取り組みに挑戦していきたいと思います。

 

賞状  


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94冊目! 「綱引きトレーニングマニュアル」 ★★★★★

 


 

綱引競技トレーニングマニュアル 好評発売中!

◆仕 様:A5判・約100頁
◆発行所:(社)日本綱引連盟
◆定 価:1,000円(本体953円)

今年は、市内の綱引き大会優勝を目指しています!

そのために、5.6年生の子ども達を雄志で集め、今から大会に臨んでいます。

昨日もさっそく、夏休み1回目の練習をしました。

先生方、お母さん方もボランティアにきてくれ大変助かりました。

 

優勝を目指して、「自信」「仲間」「感動」を信条に人間教育をする。

よいチームは態度もしっかりしています。

態度教育を徹底し、誰からも認められるチームを作っていきたいものです。

 

しかし、思いだけでは優勝できません。

指導は確固たる技術指導力を持っていなくてはならないことは当たり前です。

 

そこで、綱引きの本を探してみるところ、どこも絶版なため、日本綱引き協会に問い合わせて

この「トレーニングマニュアル」を送ってもらいました。

 

この本は、私が知りたかったことが盛りだくさんでした。

綱引きは単なる力比べではないんですよ!

じつは、「攻め(バックステップ)」や「守り(パワーホールド)」があり、かなり、テクニカルです。

 

綱の引き練習には、フォーム作り、チームの綱ラインの直線化、

引きの高さ調整(ハイ~ミドル~ロー)と様々な指導項目があります。

この本は全て大人向けに作られているため、小学生用にプログラムを作っていかなければなりません。

そのへんは体育教師の真骨頂ですね。

運動のスモールステップ化や子どもへの教示方法に、色んな指導法が思いつきわくわくします。

まだまだやりたいことがつきません。

子ども達にはすでに、態度向上・体力向ルーティーンワークを宿題として取り組ませています。

呼吸法やスマイルといったメンタルトレーニング、

長期目標設定用紙の書き方などは来週の室内練習で指導する予定です。

 

11月に子ども達がどのような成長を見せるか今から楽しみです。

MM 綱引き


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