とげとげ★先生の教育本フォトリー日誌

教育に生かせる良書を発掘中!フォトリーディングとマインドマップで情報発信!

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254冊目! 「文章力の基本」★★★☆☆



MM 文章



オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:文一つ一つを意識して、書く!

私は、本来、文を書くことがとても苦手であり、キライでありました。
小学生の時は、常に母親がゴーストライターであり
高校の卒業文集でさえ、姉のものを代用してしまうほど、ダイキライでした。

どうしてあんなに作文がキライだったのでしょうか。
文を書くことの「よさ」、考えを言葉にして伝える「よさ」をまったく分からなかったからだと思います。
だから、子どもたちの「作文」の言葉を聞いたときの拒絶反応はとてもよく共感できます。

しかし、教師となり、文字を書き、文を書くことが仕事となるにつれ
文には「書き方」があることを少しずつわかってきました。

子どもの頃は、「心情」を書くことがとっても苦手でしたが、「論理的な」文を書くことなら
少し練習すれば、誰にでもすぐかけることが分かりました。

苦手意識を克服するためにも、こうしてブログで思いや論理立てて文を書こうと努力して
なんとか、ここまでやってこれました。
不思議ですね。
書く事への抵抗感がなくなりました。
書きたいことがたくさんあって、どんな言葉にすれば表現することができるのかに頭を悩ます日々です。

さて、この本は文ひとつひとつを細かくみた
「文の書き方」がいくとおりもポイントを押さえてまとめられています。
文章構成をしっかりと押さえている人にはもってこいかもしれませんが、私にはそちらもまだまだ。

いくつかためになったことをまとめてみます。

① 短文で、言い切る文にする。
② 主述がしっかりと対応していること。
③ コンセプトと自分の主張を混ぜない。
④ 主題ははやめに書き、キーワードを落とさない。
⑤ 文章を徹底してけずる。
⑥ 読者へ共感を呼ぶため、具体的な事実を列挙。
⑦ 読みやすいレイアウトの工夫

書くことは辛いことである。と東野先生がおっしゃっていました。
そのとおりですね。
でも、書くことで頭を整理して、情報発信していけるようにこれからも練習していこうと思います。



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243冊目!「子どもの才能は国語で伸びる」★★★★☆



MM 国語



オススメ度:★★★★★ もう一度読みたい度:★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:目と耳と匂いと口と触覚を使ったワークショップ型作文指導!

「書く」というと、ついつい文章技術や構成などを考えてしまいがちですが
子どもの実体験や感覚「五感」から感じることを出発点として、作文を作りあげていく
そんなすてきな実践と理論がわかりやすく紹介されていました。

特に、体験したことを「プロセス原稿用紙(五感のフレームワーク)」にまとめると
格段と子どもが作文上手になっていくすがたが実践例を用いて説明しています。

読了後に特に印象的だった項目
①絵本の読み聞かせは、読み手の工夫や絵のできばえよりも「テキスト(文脈)」が命!
②ようやく作文は、「場面(いつ・どこで)」「出来事(だれが・なにを)」「外的・内的反応(どうなった)」で構成する。
③8コママンガからの作文4段階指導
1「主題意識を持って書く」、2「描写と説明をかき分ける」、3「一文に収縮」、4「多くの作品に触れる」
④ワークショップ型作文(1テーマ決め、2対象描写、3体験内容説明、4考察・結論)

まだまだ、工藤先生から学びたいです。



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240冊目! 「マインドセット」★★★☆☆




MM マインドセット


オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★★★☆
TODOリスト:これからを予想しながら今を実践!

未来を予想するためには、どんな思考が必要なのでしょうか?
それに答える11つの資質が紹介されています。

正直、私にはこの資質をこれからどのようにつかえばよいのか、具体的によくわからなかった・・・。
各資質の幅のとらえ方が広すぎて、まだまだ経験不足の私としては理解不足でした。

気を取り直して・・・
次の考え方を使えば、未来を予想できるようです。

マインドセット1 変わらないもののほうが多い
マインドセット2 未来は現在に組み込まれている
マインドセット3 ゲームのスコアに注目せよ
マインドセット4 正しくある必要はないことを理解せよ
マインドセット5 未来はジグソーパズルだ
マインドセット6 パレードの先を行きすぎるな
マインドセット7 変わるか否かは利益次第である
マインドセット8 物事は、常に予想より遅く起きる
マインドセット9 結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし
マインドセット10 足し算は引き算の後で
マインドセット11 テクノロジーの生態を考える

ふーん。
これから意識して日常生活をしていこうと思いました。

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238冊目! 「江戸の子育て十箇条」★★★★☆



MM 江戸の教え


オススメ度:★★★★☆ もう一度読みたい度:★★★☆☆ 読みやすさ:★★☆☆☆
TODOリスト:優しいだけが愛じゃない!

江戸時代の家庭教育についてちょっと興味を持ち、調べてみることにしました。
すると、どの家においてもけっこう厳しくしつけていることがよくわかりました。
むしろ、優しく甘やかすよりも厳しく育てるほうが印象的なほどでした。

江戸時代の教育は「養育往来」という書物にその様子が詳しく述べられています。
以下10箇条をまとめてみます。

①子育ての失敗は全て親の責任
②まず、親の姿勢を正すべし
③子どもへの愛情は、はき違えるな
④早く善悪を教え、悪は厳しく戒めよ
⑤子どもを苦労させ、ワガママを許すな
⑥礼儀作法をしっかり教えよ
⑦子どもの遊びや、友だちを吟味せよ
⑧親と教師は心一つにして、教育せよ
⑨学問は目的を見誤るな
⑩子育ては誠の心で向き合え、試行錯誤の連続である

どの言葉も胸に響きます。
子育ての前に、大人がしっかりとした人格もっていなければならないようですね。
きっと、江戸時代の親たちは、自分にも厳しかったのでしょうね。

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第40回研修報告「覚心塾で来年の予想コンピタンス100」

同志で進めている「覚心塾」を、明治大学リバティータワーの一室を借りて勉強してきました。
今回は、「来年の予想」をみっちり行いました。

西山さんを主に、世の中で起こること、これからの世の中に必要なことについて
ワークショップ型で話合いをしながら進め、マインドマップを仕上げました。
過程を得る中で、いかに今ある現状から予測して、それに対して準備して臨むかが見えてきます。
私は、来年度は次のように予測しました。
不景気も続く中、いかに景気対策をするのか?
それは、少子高齢化の高齢者層の貯蓄(20兆円といわれていますが)をいかに
市場に流通させるかがビジネスのキモだと考えました。
つまり、高齢者を対象としたサービスが世の中を接見すると思います。
経済面や、教育面でも色々予測をしてみました。
直接、私の職業に関わってくるとは、限りませんが、このような予測し、対策を練るような
「未来を見通した視点」を持つことは大切だと思います。
来年、一体どうなるでしょうか。

次に、小林さんを主に、「コンピタンス100」「理想の児童生徒像」を書き上げました。
自分の強みを理解して、自分の強みを職業に生かす。
コンピタンス(自分の持っている強み)は直接、教育にも活用できるはずです。
簡単にいうと、「良いとこ探し」です。
これにより、自己肯定感も高まり、より、戦略的に教育活動をすることができます。
また、「理想の児童生徒像」を書き出す中で
自分が今まで子どもたちに期待している姿が浮き彫りになってきました。

遠くからきてくれた神谷さん、永島さん、そして、KYJ卒業の先生方、ありがとうございました。
小中高、いろんな校種で学び合えるこの場は、とても学びとなります。

その後の打ち上げでは、久々に会えた先生方と、教育について語り合いました。
楽しかったなぁ。
1月初旬の、フォトリーディング演習にむけて、私も準備を着々と進めたいと思います。

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